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2017年11月05日 - まず、自分のなすべき勤めに対して、常に全力を挙げて、それと取り組むこと。 第二に、常に積極的に物事を工夫してそれを見事に仕上げること。 そして、人に対して親切にし、人のために尽くす。-これが幸福獲得の三大秘訣 (森信三)
2017年11月04日 - 人生は、踏み切る、割り切る、思い切るの三切るだ。 (津田晃)
2017年11月02日 - コンプレックスを持つ人は欠点を補うために努力と研究を重ねることができます。逆に自分はできていると思うと成長は止まってしまう。(吉田都)
2017年11月01日 - 僕はな、物事がうまくいった時にはいつも皆のおかげと考えた。うまくいかなかった時はすべて自分に原因があると思っとった。(松下幸之助)
2017年10月31日 - 変化は機会と見なすべきものである。 変化を機会としてとらえたとき、初めて不安は消える。 (ピーター・ドラッカー)
2017年10月27日 - 何より大事なことは、ひたむきな向上心を持っているかどうか。 そういう人は進化する可能性がある。(森田芳光)
2017年10月26日 - 未完成の仕事にいつまでもしがみついていることほど疲れるものはない。(ウィリアム・ジェームズ)
2017年10月25日 - いつも人は自分の信ずるところを乗り越えなければならない。 少しも信じていないことを、どうやって乗り越えられよう。(アラン)
2017年10月24日 - 一番大事なのは信頼だ。 信頼の上に立っていない言葉は百万べんしゃべってもむだになるのではないか。(本田宗一郎)
2017年10月23日 - 友達が集まって話をしてるとき、 どういう話題がその場を一番盛り上げるかといえば、 自慢話でも成功話でもなく、失敗話。(萩本欽一)
2017年10月20日 - 驚きを忘れず、バランスのとれた生活を送りなさい。 毎日何かを学び、考え、描き、歌い、踊り、遊び、働きなさい。(ロバート・フルガム)
2017年10月19日 - 幸福とは、考えること、言うこと、することが調和している状態である。(ガンジー)
2017年10月18日 - あえて逃げられない場所に行くことで、誰もが恐怖を乗り越え、 成長するための力を生み出すことができる。(栗城史多)
2017年10月17日 - 60点主義で即決せよ。 決断はタイムリーになせ。 決めるべきときに決めないのは度しがたい失敗だ。(土光敏夫)
2017年10月16日 - 今はちょっと難しくすぐに実現できずとも、 「いつか必ず自分にはやれる」という気持ちをもって 「やるための理由」を掲げて努力を絶やさない人には、 不思議なことに、天の一角から助けのロープが下りてくるものである。(渡部昇一)
2017年10月13日 - 我々に与えられた時間は、決して短いわけではなく、 実はその多くを浪費しているだけなのである。(セネカ)
2017年10月12日 - 今日の日も種をまく。きっと芽の出る種をまく。 雑草にもじゃまされよう。小鳥にもついばまれよう。 それだからまく。まきにまいたら、すべてに打ちかつ芽が伸びる。(後藤静香)
2017年10月11日 - 毎日自分に言い聞かせなさい。 今日が人生最後の日だと。 あるとは期待していなかった時間が驚きとして訪れるでしょう。(ホラティウス)
2017年10月10日 - めくらむほどのスピードで仕事をしよう。 そのためには、成功にも失敗にも等しく報いる。 罰するのは怠惰だけだ。(トム・ピーターズ)
2017年10月06日 - 今日為し得るだけのことに全力を尽くせ。 そうすれば明日は一段の進歩があろう。(アイザック・ニュートン)
2017年10月05日 - 人生を生き抜くにあたって、 自分なりのビジョンや目標を持たない人は、 現状維持的な考え方や、 保守的な行動をとりがちになる。 (石原慎太郎)
2017年10月04日 - 幸福になる秘訣は、快楽を得ようとひたすらに努力することではなく、 努力そのもののうちに快楽を見出すことである。(アンドレ・ジッド)
2017年10月03日 - 人間はどんな小さなことから運が開け、どんな短い出会いから新しい道が見つかるかわかりません。(秋山さと子)
2017年10月02日 - 人生の濁流に身を投じているかぎり、障害がないという人間はいない。(カール・ユング)
2017年09月28日 - もし、いま、なにか悩みを抱えもっているのなら、悩みはどんなに深くても、 それで人生が台なしになるなんてことはないと確信していただきたい。(斎藤茂太)
2017年09月27日 - 私の仕事は、他人の言葉よりも自分の経験から引き出される。経験こそ立派な先生だ。(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
2017年09月26日 - どんな不幸を吸っても、吐く息は感謝でありますように。(名取芳彦)
2017年09月24日 - 人なみの人間が、人なみの働きで終わっておれば、人なみのことしかできない。(鈴木三郎助)
2017年09月16日 - ほとんどのリーダーは「理念は大事だ」と言います。でも浸透になると「手抜き」が入ります。(配信メールより)
2017年09月12日 - 百知って何もしないより、三知って、その三つを実践するほうがいい。(大越俊夫)
2017年09月11日 - 中途半端にやる習慣を脱し、全体の中に、善いものの中に、美しいものの中に、 決然と生きることを心がけよう。(ゲーテ)
2017年09月10日 - 百里先の見える人は、世の中から気狂い扱いされる。 現状に止まるものは、落伍者となる。 十里先を見て事を行うのが世の成功者である。(小林一三)
2017年09月04日 - 運のいい人というのは、考え方が前向きです。 運の悪い人というのは、自分を棚に上げて人の批判ばかりしています。(稲盛和夫)
2017年09月01日 - 必要条件を簡潔かつ明確にするほど、決定による成果はあがり、達成しようとするものを達成する可能性が高まる。( ピーター・ドラッカー)
2017年08月31日 - 人生を変えるきっかけっていうものは、 日常茶飯のいろいろなところに転がっていると思うんです。 転がっているのに気付くか、気付かないか。 気付いたときに取るのか、取らないのか。(向井千秋)
2017年08月28日 - 無理に強いられた学習というものは、何ひとつ魂のなかに残りはしない。(プラトン)
2017年08月28日 - 無理に強いられた学習というものは、何ひとつ魂のなかに残りはしない。(プラトン)
2017年08月27日 - 生きている間は、なにごとも延期するな。なんじの一生は、実行また実行であれ。(ゲーテ)
2017年08月26日 - 瞬間、瞬間を完全燃焼すること。 その点の連続が未来につながる。(稲盛和夫)
2017年08月25日 - 自分を取り戻す「心の処方箋」を服用しなさい。 この薬だけは害が一切ありません。(ジョセフ・マーフィー)
2017年08月24日 - 何度も何度も繰り返しトライしているうちに、ふっと可能性の扉が開く瞬間があるものなのだ。それまで絶対に不可能だと思い込んでいたようなことも、その瞬間に、するりとブレークスルーしたりする。(斎藤茂太)
2017年08月23日 - あなたがドアを10分長い間、そして10分音高く、叩きさえすれば、あなたはきっと誰かを起こすであろう。(ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー)
2017年08月22日 - 動機が善であり、実行過程が善であれば、結果は問う必要はない、必ず成功する。(稲盛和夫)
2017年08月21日 - 自分の人生について何か気づくこと。 それが最初のステップだ。(アンソニー・ロビンス)
2017年08月18日 - 意欲的な目標を立てれば、明日は今日よりもはるかに前進する。(ナポレオン・ヒル)
2017年08月17日 - 目的地に達しうるかどうかは頭のよしあしなどにはかかわらない。 信じて持続できるものを見つけたか否かのみにかかわる。(堀田善衛)
2017年08月14日 - 人は自分が強いと考えているだけ強く、自分が価値があると考えているだけ価値があるものです。(ジョセフ・マーフィー)
2017年08月10日 - 人間関係を築くのも壊すのも、あなた自身だということです。 よい関係を築くには、自己の世界を出て「謙虚さ」という架け橋を渡り、 相手を重視することから始めなくてはなりません。(ロバート・コンクリン)
2017年08月08日 - 道徳的なことは後から気持ちよく、不道徳なことは後で気分が悪い。(ヘミングウェイ)
2017年08月07日 - 問題がなくなって喜べるのではない。 問題を受け止め、生きていける道が見つかった、立つべき世界が見えた。 そのことが歓喜なのです。現実を担っていけるということです。(宮城しずか)
2017年08月06日 - すべての情報に目を通そうとしてもムダである。 自分に関係のない情報ははなから必要ないと考えないと、 情報の海で溺れてしまう。(竹村健一)
2017年08月05日 - 賢明であるためにはひとつのコツがある。 そのコツとは、何を見過ごすか知るということであウィリアム・ジェームズ
2017年08月01日 - 人生には時としてレンガで頭をぶん殴られるようなひどいことも起こるものなのです。 だけど、信念を放り投げちゃいけない。(スティーブ・ジョブズ)
2017年07月31日 - 人は、欠点をそのままでは直せない。 それには、まずその欠点を快く認めることが必要である。(ジード)
2017年07月28日 - 不平不満を抜きにして、すべてをありがたい方面から考えるようにしなさい。(中村天風)
2017年07月27日 - 創造的な人間は、あいまいさと付きあうのを楽しんでいる。 すぐに問題が解決されなくてもいいと思っていて、 ぴったりした考えを待つ余裕があるのだ。(エイブ・タネンバウム)
2017年07月25日 - 「俺は運が悪いなあ」と思わないで、 「ああ、何か俺の心構えなり、方法なりに大きな間違いがあったのを、 こういう結果になって、天が教えてくれているんだなあ」と考えなさい。(中村天風)
2017年07月24日 - 難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く。(井上ひさし)
2017年07月20日 - おおよそ完全無欠な仕事というものは、 多くの小さな注意と、小さな仕事とが相集って成る。 ゆえに大事を完成するものは、細心の注意と努力。(ミケランジェロ)
2017年07月19日 - 私には使命がありますから、疲れている暇などありません。前進、前進、前進です。(日野原重明)
2017年07月18日 - すべては自分次第。 どんな人生を送りたいのかを決めることで、すべては始まる。(トニー・ドーセット)
2017年07月13日 - 本当に相手の痛みが分かるには、 やっぱり自分があらゆる痛みを味わったほうが分かる。(瀬戸内寂聴)
2017年07月12日 - 集中しなければならないときは、注意をそらすことが必ず起こる。(ジョセフ・マーフィー)
2017年07月11日 - 失敗する人には2種類ある。 考えたけれども実践しなかった人と、実践したけど考えなかった人だ。(ローレンス・ピーター)
2017年07月10日 - 状況が暗そうに見えても、あるいは実際に暗くても、 顔を上げて可能性に目を向けよう。 常に可能性を見ること。常に可能性はあるのだから。(ノーマン・V・ピール)
2017年07月07日 - 才能のある若手にこそ、挫折を経験させなければならない。挫折は、その選手を成長させる最大の良薬だからである。(ヨハン・クライフ)
2017年07月06日 - グチは一度目は聞いてあげよう。 二度目は話題を変えてあげよう。(斎藤茂太)
2017年07月05日 - 顧客がどう使うかわからない技術より、求められるサービスを開発することこそ革新。(マイケル・デル)
2017年07月04日 - サッカーとは、90分を使って勝敗を決するゲーム。 途中でどちらがリードしているかを争うものではない。 90分という時間を頭に入れて戦え。(ジーコ)
2017年07月03日 - いったん目標を定めたら絶対に諦めないという決意の「この一歩」が、すべてを変える。(スコット・リード)
2017年06月30日 - 時間の使い方は練習によって改善できる。 だがたえず努力しないかぎり仕事に流される。(ピーター・ドラッカー)
2017年06月29日 - 瞬間、瞬間を完全燃焼すること。その点の連続が未来につながる。(稲盛和夫)
2017年06月28日 - 成功の鍵が何かは知らないが、失敗の鍵は、万人を喜ばせようとすることだ。(ビル・コスビー)
2017年06月27日 - あれこれ他のことを考えている間に起きていることの連続、それが人生だ。(リチャード・カールソン)
2017年06月26日 - 本当に目標を意識している人々は、無駄に動き回りはしない。 彼らの目的は、忙しく見られたり、忙しく感じる事でなく、物事を達成する事なのだ。(エドウィン・ブリス)
2017年06月23日 - 大事なことは、進歩向上の比較を他人とするのではなく、過去の自分とすることです。(多湖輝)
2017年06月22日 - カンとは頭の働きではなく、不断の練習の結果生まれるものだ。(中村寅吉)
2017年06月21日 - 企画そのものに意味があれば、たいていの人には伝わる。 企画全体に意味がなければ、表現や体裁がどんなに整っていても、 人には伝わらない。(齋藤孝)
2017年06月20日 - 理想なき現実と理想に支えられた現実には、大きな差がある。 100の理想をもって、1でも2でも進んで行くのが大切だ。(福原義春)
2017年06月19日 - だめでもやっていれば、必ずできる。 やめれば、永久にできぬ。 ただそれだけのことさ。(城山三郎)
2017年06月15日 - 敵のため火を吹く怒りも、加熱しすぎては自分が火傷する。(シェークスピア)
2017年06月14日 - 現在は過去以外の何ものも含んでいない。 そして、結果の中に見出されるものは、すでに原因の中にあったものである。 (ベルクソン)
2017年06月13日 - 健康の維持は義務である。生理的道徳と称するものの存在を知る人はまれである。(ハーバート・スペンサー)
2017年06月12日 - 努力をしたからといって胸を張るようなことは、やっぱり好きじゃない。努力そのものに価値があるとは、やっぱり思えない。(糸井重里)
2017年06月06日 - 変化に早く適応すること。 遅れれば、適応できなくなるかもしれない。(スペンサー・ジョンソン)
2017年06月05日 - 不遇な時にこそ、人は気づきを得たり、新たな視点を獲得して、従来とは異なるテーマに取り組むようになったりするもの。(鴨下真一)
2017年06月02日 - 何より大事なことは、ひたむきな向上心を持っているかどうか。 そういう人は進化する可能性がある。(森田芳光)
2017年06月01日 - 誰もやらない領域を根気強く続けられるかが成功の秘訣。(田坂正樹)
2017年05月31日 - あきらめてはいけない。最後のひと押しが、成否を決めるのだ。人生は紙一重だ。(市村清)
2017年05月30日 - プロフェッショナルとして、勝負どころで安易に妥協するなら仕事をする意味がない。(手嶋龍一)
2017年05月24日 - 成功した人は誰でも、挫折の向こう側に成功が隠されていることを学んでいるのだ。 ただ、多くの人が、挫折の向こう側まで行かないのは、残念なことだ。(アンソニー・ロビンス)
2017年05月23日 - 人間は自分自身の歴史をつくる。だが、思うままにではない。 自分で選んだ環境のもとでではなくて、すぐ目の前にある、 与えられ、持越されてきた環境のもとでつくるのである。(マルクス)
2017年05月19日 - 実行こそすべて。アイディアは課題克服の5%にすぎない。(カルロス・ゴーン)
2017年05月18日 - 誰しも幸福を望みますが、それを実感することにおいてはきわめて鈍感です。(日野原重明)
2017年05月17日 - 普通の人の生活の中で、にわか雨のことに、 どれほど心配しているかを気づかせるには本当の嵐を必要とする。(ブルース・バートン)
2017年05月16日 - 大事なのは今までのあなたじゃなく、これからのあなた。(エラ・フィッツジェラルド)
2017年05月15日 - 目標は絶対のものではなく、方向を示すものである。命令されるものではなく、自ら設定するものである。(ピーター・ドラッカー)
2017年05月12日 - チャンスをものにする決め手は、何でもないとき、無名なときの積み重ねでつくられる。(堀場雅夫)
2017年05月11日 - エジソンはどんな事物にも関心を持ち、発明のヒントを得た。心して見れば師は無限に存在する。 (松下幸之助)
2017年05月10日 - 失敗は成功に至るプロセスの一部だ。 失敗を避ける人は成功も避けている。(ロバート・キヨサキ)
2017年05月08日 - 困難やチャレンジ、うまく行かなかったことが、いつも私を成長させてくれた。 私が本当の意味で学んだのは、そんな時だ。(キャロル・バーネット)
2017年05月01日 - 幸福になるためには、意志と自己克服がいります。勇気と楽観こそがリーダーの条件です。(川村隆)
2017年04月28日 - 否定面にとらわれる人間に限って、失敗の理由を一所懸命数え上げたがる。(盛田昭夫)
2017年04月27日 - 誰だって、いつもと違うことをやらなければならない状況に置かれたら、特別な考え方をしなきゃならない。もっと想像力を働かせ、創造的にも革新的にもなって、冒険をしなきゃならない。(マイルス・デイヴィス)
2017年04月26日 - 人々が働きたいという会社になるには「働きやすさ」と「働きがい」、この2つが必要だ。(川野幸夫)
2017年04月25日 - リーダーたる者は多様な意見を聞き、耳に痛いことを言う人の意見こそ大事にしなければならないはずです。(赤川次郎)
2017年04月24日 - 教えるとは、未来を共に語ること 学ぶとは、真実(まこと)を胸に刻むこと(ルイ・アラゴン)
2017年04月21日 - このような転換期に生き残るためには変化を待っていてはいけない。自ら変革の担い手となりなさい。もちろん大きなリスクがある。でも受身で変化に飲み込まれてしまうより、リスクはずっと小さい。(ピーター・ドラッカー)
2017年04月19日 - 瞬間、瞬間を完全燃焼すること。その点の連続が未来につながる。(稲盛和夫)
2017年04月18日 - 知的教育の主要な部分は、単に事実を習得させることにあるのではなくて、学んだ事実が生活の中でいかに実践されるかを学ばせることである。(オリバー・ウェンデル・ホームズ)
2017年04月17日 - 勝負事が強いのは大勝ちする人ではない。負けない戦い方ができる人なのだ。(齋藤孝)
2017年04月14日 - 答えによってその人の頭の良さがわかる。質問によってその人の賢さがわかる。(マフフーズ)
2017年04月13日 - 何を始めるにしても、ゼロからのスタートではない。失敗や無駄だと思われたことなどを含め、今までの人生で学んできたことを、決して低く評価する必要は無い。(カーネル・サンダース)
2017年04月12日 - 少しずつ向上する。少しずつだけれど、それでも向上は向上だ。(村上春樹)
2017年04月11日 - ビジネスで成功する一番の方法は、人からいくら取れるかをいつも考えるのではなく、人にどれだけのことをしてあげられるかを考えることである。(デール・カーネギー)
2017年04月10日 - だれだって、後からだったら、何だって言える。革新というのは簡単そうに見えるものなんだ、後から見ればね。 (デイル・ドーテン)
2017年04月07日 - 開拓精神によって自ら新しい世界に挑み、失敗、反省、勇気という3つの道具を繰り返し使うことによってのみ、 最後の成功という結果に達することができる。(本田宗一郎)
2017年04月06日 - めくらむほどのスピードで仕事をしよう。そのためには、成功にも失敗にも等しく報いる。罰するのは怠惰だけだ。(トム・ピーターズ)
2017年04月05日 - 雑草とは何か?その美点がまだ発見されていない植物である。(エマーソン)
2017年04月04日 - 人を動かす秘訣は、自ら動きたくなる気持ちを起こさせることである。(デール・カーネギー)
2017年04月03日 - 一直線に目標だけを見なさい。障害が目に入らないように。 (ヘンリー・フォード)
2017年03月31日 - 運命とは偶然の問題ではなく、選択の問題である。それは、待つものではなく、自分の手で獲得するものである。(ウィリアム・ジェニングス・ブライアン)
2017年03月30日 - 一日を顧みて、どこか面白かった、楽しかった、本当に満足だったというところがなければ、その一日は無駄に過ごしたことになる。(アイゼンハワー)
2017年03月29日 - 頭のいい人は批評家に徹するが、行為の人にはなりにくい。すべての行為には危険が伴うからである。(寺田寅彦)
2017年03月28日 - なんらかの行為がいかにも目覚ましく見えても、偉大な計画の結果でないかぎり、それを偉大なものとは見てはならない。(ラ・ロシュフコー)
2017年03月27日 - 時間がないというのは嘘である。時間は十分過ぎるほどある。(リチャード・コッチ)
2017年03月24日 - 何か信じた瞬間、それを肯定する議論はすべて見えるようになり、それを否定する議論は見えなくなる。(バーナード・ショー)
2017年03月23日 - 強くなる時に、あまり苦労しないで効率よく強くなった人は、弱くなるのも早いのではなかろうか。(谷川浩司)
2017年03月22日 - 年とるってのは細胞が老けることであって、魂が老けることじゃない。(矢沢永吉)
2017年03月21日 - 何かの力が、その人に発見なり、新しいものを見出せるのは、当人が寝ても覚めても、そのことと対峙し続けていたからだろう。(伊集院静)
2017年03月17日 - 常に謙虚であるならば、ほめられたときも、けなされたときにも間違いをしない。(ジャン・パウル)
2017年03月16日 - 現実の過程で2度同じことが起こることはない。再び似たような機会に出会うだけである。(スザンヌ・K・ランガー)
2017年03月15日 - 働きの喜びは、自分でよく考え、実際に経験することからしか生まれない。(カール・ヒルティー)
2017年03月14日 - お前の目はいつも星に向けておけ。そしてお前の足はしっかりと地面につけておくことだ。(セオドア・ルーズベルト)
2017年03月13日 - 自然に生き、自分の気持ちを本当に伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる。(岡本太郎)
2017年03月10日 - 失うものは何もないという心境になれば、集中を妨げる雑念は消えますから。(片山右京)
2017年03月09日 - 「今日一日の枠の中で生きる」習慣を身につけるように心がけるべきでしょう。(ウイリアム・オスラー)
2017年03月08日 - 運命は材料を与えてくれるだけで、それをどう料理するかは自分次第である。(マキャヴェリ)
2017年03月07日 - 習慣はもしそれに反対しなければ、間もなく当然のことになってしまう。(アウグスティヌス)
2017年03月06日 - 基本に忠実に、約束に正しくという生き方は、人の目は引かないが、いつか認められる。(田中伝右衛門)
2017年03月03日 - 楽観主義者はドーナツを見、悲観主義者はドーナツの穴を見る。(オスカー・ワイルド)
2017年03月02日 - ”0から1へ”の距離は”1から1000へ”の距離より大きい。(マーヴィン・トケイヤー)
2017年03月01日 - 危惧の念が心の扉を叩いたり、心配や不安や疑念が心をよぎったら、自分のビジョンを、自分の目標を見つめなさい。(ジョセフ・マーフィー)
2017年02月28日 - 人があなたのことを悪く言う。それが真実なら直せばいい。それが嘘なら笑い飛ばせばいい。 (エピクテトス)
2017年02月27日 - 仕事は常に、人間によって行われ、人間のつながりによって進行していくことを忘れてはならない。(小林陽太郎)
2017年02月24日 - 「どこかまだ足りないところがある」「まだまだ道がある筈だ」と考え続ける人の日々は輝いている。(松下幸之助)
2017年02月23日 - 未完成の自覚を持って、絶えず努力してゆくところに青春がある。たとい若くても、自己満足におちいっているなら、その人は老人に等しい。(亀井勝一郎)
2017年02月22日 - 試しにどんなに疲れていても、ニッコリ微笑むことを心掛けてみてください。沈んでいたエネルギーが自ずと高まって、周囲の見方が変わり、皆いい人に変わっていくでしょう。(鈴木秀子)
2017年02月21日 - たえず人を喜ばせる気持ちで物事をやる、人生を送る、毎日を送る。これを続けて一年たてば、本当に人が変わるぐらい気づく人間に変わる。(鍵山秀三郎)
2017年02月20日 - 問題が起きたことは問題ではない。それにどう対処するか、それによって皆さんの仕事も人生も変わっていく。(鍵山秀三郎)
2017年02月17日 - どんな名医や名薬といえども、楽しい、おもしろい、うれしいというものに勝る効果は絶対にない。(中村天風)
2017年02月16日 - 人は誰でも、自分がそうしたいと思わなければ、本当の意味では動きません。人を動かす立場の人は、このことをよく理解しておく必要があります。(ジョセフ・マーフィー)
2017年02月15日 - 人間性の中心にあるのは、わたしたちの日々を形づくる多くの何気ない優しい行いです。(スティーヴン・グールド)
2017年02月14日 - 私はいつも自分に四つのことを言い聞かせている。耐えること。やりとげようとする気迫を失わぬこと。失敗は忘れ、常に次の手を考えること。そして「素早い気分転換」だな。(青木功)
2017年02月13日 - 彼は人を好きになることが好きだった。だから、人々は彼のことを好きだった。(マーク・トウェイン)
2017年02月10日 - この世の中で、自分の価値を決めるのは、あくまで自分であって、他人に決めてもらったり、他人との比較で決まるものではありません。(五木寛之)
2017年02月09日 - 相手を信じられない時、得てして人は相手ではなく、自分への確信を失っているのだ。(小野不由美)
2017年02月08日 - 私は悲観的見方は好きではない。物事が思い通りに行かなくても、前に進もう。雨が降るのではないかと心配すると、本当に雨が降るものだ。(クリント・イーストウッド)
2017年02月07日 - 百知って何もしないより、三知って、その三つを実践するほうがいい。(大越俊夫)
2017年02月06日 - 花は一瞬にして咲かない。大木も一瞬にして大きくはならない。一日一夜の積み重ねの上にその栄光を示すのである。(坂村真民)
2017年02月03日 - 小さな手間を省かないことが、大きなイライラを防ぐコツ。(斎藤茂太)
2017年02月02日 - エコノミストとは、昨日予測したことが今日起こらなかった理由を、明日明らかにしてくれる専門家のことである。(ローレンス・J・ピーター)
2017年02月01日 - 組織には、明確な使命がないといけない。目的があるときに最も生産性が良い。(ピーター・ドラッカー)
2017年01月31日 - 会社のために働くな。自分が犠牲になるつもりで勤めたり、モノを作ったりする人間がいるはずがない。だから、自分の為に働け。(本田宗一郎)
2017年01月30日 - 救いは、自分の内側からしかやって来ない。ただ手をこまねいて、他からの援助を待っても無駄である。(ムスタファ・ケマル・アタテュルク)
2017年01月29日 - コミュニケーションとは、お互いの別々の体験がひとつの共有財産となるまで、その体験を貸し借りするプロセスのことを言う。(ジョン・デューイ)
2017年01月28日 - 失敗したことをどのようにとらえ、考えるか。そのときの姿勢が成功者をつくり、また、失敗者もつくる。(渡部昇一)
2017年01月27日 - 常に青春であらねばならないと、心持ちを養うよう努めている。すると、ものの考え方が若々しくなってくる、希望が次々と湧いてくる。(松下幸之助)
2017年01月26日 - 何度オールクリアしても、その時々に自分で納得してやっていれば、他人には若干遅れをとったとしても人生を楽しむことができる。「自分の人生」を生きているからである。(大前研一)
2017年01月25日 - 人生のあらゆる活動について効率的であるための秘密は、最大限に活動しながら、最大限にリラックスするということです。(オルダス・ハクスリー)
2017年01月24日 - 「自由」や「権利」を主張するときには「義務」「ルール」そしてある意味での「リスク」を負うのは当たり前でしょ。(北野武)
2017年01月23日 - ここまでしかできないといった頑固な固定観念を持っていると、壁を破り、一線を越えて成功にいたることができなくなります。(稲盛和夫)
2017年01月22日 - 希望とは、物事がそうであるから持つものではなく、物事がそうであるにもかかわらず、持つ精神なのです。(ミヒャエル・エンデ)
2017年01月21日 - 今さら自らを変えようとしてはならない。うまくいくわけがない。自らの得意とする仕事の仕方を向上させていくべきである。(ピーター・ドラッカー)
2017年01月20日 - 洞察力の最大の欠点は、的に達しないことではなく、その先まで行ってしまうことである。(ラ・ロシュフーコー)
2017年01月19日 - 持続とは変化を続けることである。変化とは、自己の中に「非自己」を取り込むことである。(ベルクソン)
2017年01月18日 - 男なんて、人生の浮き沈みの中からしか、自分を見つけることができねぇんだから。気持ちだけは、いつも前を向いて負けねぇようにしないとな。(大沢啓二)
2017年01月17日 - 驚きを忘れず、バランスのとれた生活を送りなさい。毎日何かを学び、考え、描き、歌い、踊り、遊び、働きなさい。(ロバート・フルガム)
2017年01月16日 - 弱いとは、行動が感情に支配されることである。強いとは、行動によって感情を支配することである。(オグ・マンディーノ)
2017年01月15日 - 最高の健康にはひとつの限界があり、常に病気と隣り合わせなり。(アイスキュロス)
2017年01月14日 - 人の時間には限りがある。だから他人の人生を生きて時間をムダにするな。(スティーブ・ジョブズ)
2017年01月13日 - 限られた時間の中で、ある一定の成果を出すには、「人のフンドシ」で相撲をとることだ。(堀場雅夫)
2017年01月12日 - 成功の確率を倍にしたければ、失敗の確率も倍にすることだ。(トム・ワトソン)
2017年01月11日 - 心配またよし。心配や憂いは新しくものを考え出す一つの転機。正々堂々とこれに取り組めば新たな道が開けてくる。(松下幸之助)
2017年01月10日 - 小さな火は早く消すことができるが、これを放ったらかしにしておくと、川でさえも消すことはできなくなる。(シェークスピア)
2017年01月09日 - 努力した者が成功するとは限らない。しかし、成功する者は皆努力している。(ベートーベン)
2017年01月08日 - 30分ぐらいでは何もできないと考えているより、世の中の一番つまらぬことでもする方がまさっている。(ゲーテ)
2017年01月07日 - 希望は、あることがうまくいくという確信ではなく、あることの結果がどのようになろうと、それを納得できるという確かな見込みだ。(ヴァーツラフ・ハヴェル)
2017年01月06日 - 昨日は去りました。明日はまだ来ていません。わたしたちにはただ、今日があるのみ。さあ、始めましょう。(マザー・テレサ)
2017年01月05日 - 百里先の見える人は、世の中から気狂い扱いされる。現状に止まるものは、落伍者となる。十里先を見て事を行うのが世の成功者である。(小林一三)
2017年01月04日 - よくあることだが、嫌いだった人には「あぁ、こんなに重要な人だったのだ」と後で気づかされることが多い。嫌いという背景の中には何か重要なことが隠されている。(カルロス・ゴーン)
2017年01月03日 - すべては自分次第。どんな人生を送りたいのかを決めることで、すべては始まる。(トニー・ドーセット)
2017年01月02日 - 意欲的な目標を立てれば、明日は今日よりもはるかに前進する。(ナポレオン・ヒル)
2016年12月31日 - のび太にも良いところが一つだけある。それは彼は反省するんです。いつまでもいつまでも今より良い人間になろうと努力するんです。(藤子・F・不二雄)
2016年12月30日 - 救いは、自分の内側からしかやって来ない。ただ手をこまねいて、他からの援助を待っても無駄である。(ムスタファ・ケマル・アタテュルク)
2016年12月29日 - モチベーションの源は「達成感」にあると、私は考えています。非凡な努力を貫いたと自分で確信できたなら、それは達成感につながるのではないでしょうか。(小路明善)
2016年12月28日 - 覚悟とは犠牲を払うことではない。覚悟とは暗闇のなかに進むべき道を切り開くことだ。(荒木飛呂彦)
2016年12月27日 - やっかいごとを数え上げるな、恵まれているものを数えてみよう。(デール・カーネギー)
2016年12月26日 - 言うなかれ、今日学ばずして来日ありと。言うなかれ、今年学ばずして来年ありと。(朱子)
2016年12月25日 - 避けられないことを避けようとする人は、そのことに一生支配されます。(加藤諦三)
2016年12月24日 - 始まりは歩み寄りで、分裂しなければ進歩で、力を合わせることができれば成功である。(ヘンリー・フォード)
2016年12月23日 - 同じ性格の人たちが一致団結しても、その力は和の形でしか増やせない。異なる性格の人たちが団結すれば積の形で大きくなる。(西堀栄三郎)
2016年12月22日 - 答えやアイデアが必要な時は、データに頼らず心をからっぽにすれば、正解や最善の解決策が向こうからやってくる。(リチャード・カールソン)
2016年12月21日 - どんな事態にも、第三の道がある。そう思えば、人生にも新しい風が吹いてくるのではないか。(城山三郎)
2016年12月20日 - 人を動かす唯一の方法は、その人の好むものを問題にし、それを手に入れる方法を教えてやることだ。(デール・カーネギー)
2016年12月19日 - 望みを捨てなかった者にのみ、道は開ける。(真田幸村)
2016年12月18日 - 新聞を読まなくなってから私は心がのびのびし、実に気持ちが良いです。人々は他人のすることばかり気にかけて、自分の手近の義務を忘れがちなのです。(ゲーテ)
2016年12月17日 - 変わる外側に眼を向けているかぎり、本当のいのちの安らぎはありません。本当の安らぎを得るためには、眼を自分の外側ではなくて、内側に向けることです。そして、自分が自分になることです。(相田みつを)
2016年12月16日 - 疲れちょると思案がどうしても滅入る。よう寝足ると猛然と自信がわく。(司馬遼太郎)
2016年12月15日 - 見事な忍耐力を発揮する野心家もたくさんいるが、彼らが成功しないのは、新しいやり方を実験してみないからである。(ダビッド・J・シュワルツ)
2016年12月14日 - たえず成長しているという実感は、モチベーションや自信を生む、大切な源なのです。 (ブライアン・トレーシー)
2016年12月13日 - 企画そのものに意味があれば、たいていの人には伝わる。企画全体に意味がなければ、表現や体裁がどんなに整っていても、人には伝わらない。(齋藤孝)
2016年12月12日 - 仕事を生産的なものにするには、成果すなわち仕事のアウトプットを中心に考えなければならない。(ピーター・ドラッカー)
2016年12月11日 - 多くの仕事をする早道は、今すぐただ一つの仕事をすることである。(サミュエル・スマイルズ)
2016年12月10日 - 心の態度が積極的になると、心の力が不可能を可能に逆転せしめる。(中村天風)
2016年12月09日 - 重要なことは、積み重ねによって着々と勝利したふりをすることではなく、敗北につぐ敗北を底までおし押して、そこから何ものかを体得することである。(吉本隆明)
2016年12月08日 - 自分の力量に見合った仕事を求めてはならない。仕事に見合った力量を求めるべきである。(フレデリック・ブルックス)
2016年12月07日 - 人生において何が正しいかなんて誰にもわからないのだから、自分の思うとおりに進んで、その結果を他人の責任にしないことが大切ではないかと思う。(曽野綾子)
2016年12月06日 - 人生は「見たり」「聞いたり」「試したり」の3つの知恵でまとまっているが、多くの人は「見たり」「聞いたり」ばかりで一番重要な「試したり」をほとんどしない。ありふれたことだが失敗と成功は裏腹になっている。みんな失敗を恐れるから成功のチャンスも少ない。(本田宗一郎)
2016年12月05日 - 人間はペシミズム(悲観主義)を刺激して発奮させるよりも、オプチミズム(楽天主義)をくすぐり元気にさせる方がより効果的である。(鈴木 英夫)
2016年12月04日 - いくら学び、知識を身につけても人間は全知全能になることはできないが、学習している人間と無知な人間を比べると、天地の開きがある。(プラトン)
2016年12月03日 - 60点主義で即決せよ。決断はタイムリーになせ。決めるべきときに決めないのは度しがたい失敗だ。(土光敏夫)
2016年12月02日 - もし自分の心をとらえて離さない考えがあれば、やかましい世間の合唱には耳を貸すな。「内なる声」が告げることにだけ、耳を傾けることだ。(デール・カーネギー)
2016年12月01日 - 世間的な約束事などには囚われないで、自分のしたいことは徹底してやり抜く。そうすれば、そこに一つの火が点されます。いかに長いトンネルでも掘る手を止めねば、いつかは必ず貫通する。(森信三)
2016年11月30日 - 何があっても決して人を恨まず、憎まず、妬まず、光ある世界に、常に明るいところで生きていく。(塩沼亮潤)
2016年11月29日 - 個を捨てて公のために生きる。心の底からそう思えたら、世界の見え方が変わって、できることは無限に広がる。(森岡毅)
2016年11月28日 - 生きているのではなく、生かされている。そのことを心の底から実感できた時に初めて、真の人生を生きることができる。(木浦信敏)
2016年11月27日 - 人間、沈まないとジャンプはできない-それが謙虚さであり、素直さである。(野村克也)
2016年11月26日 - 前に行ったらさらに前が見える。その前に行ったらまだ前があることを知る。だから前に生きなさい。(井村雅代)
2016年11月25日 - 成功の鍵が何かは知らないが、失敗の鍵は、万人を喜ばせようとすることだ。(ビル・コスビー)
2016年11月24日 - バカな奴は単純なことを複雑に考える。普通の奴は複雑なことを複雑に考える。賢い奴は複雑なことを単純に考える。(稲盛和夫)
2016年11月23日 - 練習ってやつは、祈りを捧げるようなものだ。一週間に一回とか一か月に一回というわけにはいかない。(マイルス・デイヴィス)
2016年11月22日 - いい文章はほとんどすべて、へたな下書きからはじまると言っても過言ではないくらいです。(アン・ラモット)
2016年11月21日 - 不平ばかり言う兵士には心配する必要はない。まだ闘う気があるからだ。心配なのはふさぎ込んでいる兵士だ。(ジョージ・パットン)
2016年11月20日 - ストレス対策は、自分が使える時間を増やすことが基本、本命の対策である。(中沢正夫)
2016年11月19日 - あきらめてはいけない。最後のひと押しが、成否を決めるのだ。人生は紙一重だ。(市村清)
2016年11月18日 - 現在のあなたは、過去の思考の産物である。そして明日のあなたは、今日何を考えるかで決まる。(ジェームズ・アレン)
2016年11月17日 - 限界を超えるには、自分が一番嫌なことをやらなくてはいけないんです。嫌なことだから、限界を作っている。(斎藤一人)
2016年11月16日 - 人間は 関心を寄せるものが多ければ多いほど、ますます幸福になるチャンスが多くなる。(ラッセル)
2016年11月15日 - 変革というものは、ひとつ起こると、必ずや次の変革を呼ぶようにできているものである。(マキャヴェッリ)
2016年11月14日 - 同じことを繰り返しながら異なる結果を期待することを愚行という。(リタ・メイ・ブラウン)
2016年11月13日 - 言葉はアイデアのシンボルなので、言葉を集めることによってアイデアを集めることもできる。(ジェームス・ウェブ・ヤング)
2016年11月12日 - A弦が切れたら残りの三本の弦で演奏する。これが人生である。(フォスディック)
2016年11月11日 - スコアーの70%はピンから120ヤード以内で打たれるのだから、アプローチとパットを重点的に練習すべきだ。(ジャック・ニクラウス)
2016年11月10日 - 最初に百点満点を相手に求めようとするから減点法になってしまう。むしろ、ゼロからいい部分を加算してゆけば、 けっこうすばらしいと思える人があちこちにいてくれる。(戸川昌子)
2016年11月09日 - 僕が心から超一流と思う人はどう生きたのか。みんな、小利口なことなどせず、鈍くさいことをひたむきにやり、 バカだといわれた時期があった。(西澤潤一)
2016年11月08日 - 一枚の紙は頼りないが、何百枚も重ねれば立派な本になる。毎日の練習も同じで、そのような一枚一枚の積み重ねが大切だ。(八田一朗)
2016年11月07日 - 「安定」があるというのは幻想だ。そんなものは存在しない。周囲の環境は常に変化している。高いレベルを維持するには変化するしかない。変化は脅威ではなく、機会である。(カルロス・ゴーン)
2016年11月06日 - 事を行うにあたって、いつから始めようか、などと考えているときには、すでに遅れをとっている。(クインティリアヌス)
2016年11月05日 - 平凡できれいだということは、あまり目立つことじゃないけど、飽きられないことでもあるんです。自分も飽きませんしね。(秋山庄太郎)
2016年11月04日 - 我々に与えられた時間は、決して短いわけではなく、実はその多くを浪費しているだけなのである。(セネカ)
2016年11月03日 - 人間は自分自身の歴史をつくる。だが、思うままにではない。自分で選んだ環境のもとでではなくて、すぐ目の前にある、与えられ、持越されてきた環境のもとでつくるのである。(マルクス)
2016年11月02日 - たいがいの会議は問題点や解決すべき目標が不明確だから、いつまでたっても結論が出ない。(大前研一)
2016年11月01日 - 失敗と不幸せの最大の原因は、本当に欲しいものよりも、その時欲しいものの方を選んでしまうことである。(ロバート・G・アレン)
2016年10月31日 - 夢見ることは、人間にとって大事なことです。心にも大事だし、体にとっても大事なのではないでしょうか。(五木寛之)
2016年10月30日 - エネルギッシュで成功する人間は、欲望という幻想を現実に変えることに成功する人間である。(フロイト)
2016年10月29日 - 心は言葉から出るものなんです。どんなに心が波立っていても、言葉を穏やかにしてみると、心も穏やかになっていくんです。(金盛浦子)
2016年10月28日 - 曇る日も照る日もある。焦らず、慌てず、しかし、侮(あなど)らず。(進藤孝生)
2016年10月27日 - もちろん長所を伸ばすことは大切です。でも、短所や苦手なことに目をつぶるのは絶対に駄目です。短所を克服することを避けていると、それが引け目になって精神的な弱さにつながるんです。そして「いざ」というときに、その弱さが出て致命傷につながってしまいます。(井村雅代)
2016年10月26日 - 少にして学べば、壮にして成すあり。壮にして学べば、老いて衰えず。老いて学べば、死して朽ちず。(佐藤一斎)
2016年10月25日 - 努力に即効性はない。コツコツやるしかない。いつの時代にもいる一流選手と自分は何が違うのか。それを考えながらやるしかない。(野村克也)
2016年10月24日 - 我々は、他人に幸福を分け与えることにより、それと正比例して、自分の幸福を増加させるのだ。(ベンサム)
2016年10月23日 - 私は、リーダーが怒るということは、あまりいいことだとは思いません。しかし、怒らなければならないときもあります。たとえば、チーム全体で約束したことを、できる状態にあったにもかかわらずやらなかったときです。これはチームを裏切り、ほかのメンバーの努力を台無しにしたことですから必ず怒ります。(平尾誠二)
2016年10月22日 - どんなに正しいことを言っても、それを相手が実践しようと思わなければ意味がありません。相手がやる気になって初めて、自分の言いたいことが伝わったことになるのです。ですからリーダーは、何を話すかだけでなく、どう話せばもっと部下が関心を示してくれるか、どうすればより伝わるかを考え、表現の仕方を工夫することが必要です。(平尾誠二
2016年10月21日 - 個人の内発的なモチベーションを重視するコーチングの考え方は、私自身の考え方と非常に近いものがあります。ただ私は、「強制して何かをやらせること」を全否定しているわけではありません。スポーツでも仕事でも、明らかに基礎力が不足している場合は、自由を与えても楽しめませんから、反復練習のようなことを強制的にやらせることもやむを得
2016年10月20日 - 新聞を読まない人のほうが、読んでいる人より正しく物事を認識できる。何も知らない人は、嘘と偽りに心を奪われている人より真実に近い。(トーマス・ジェファーソン)
2016年10月19日 - 今日を人生の区切りと考える。捨てること、続けること、新しく取り組むこと。整理整頓することによって心が落ち着き、道が見えてくる。(黒羊)
2016年10月18日 - 毎日毎日、違う自分になること。これは“試すこと”を続けなければならないということだ。(デイル・ドーテン)
2016年10月17日 - 心が空っぽなら、何が起こっても大丈夫。何でも受け入れられるから。初心者の心には可能性が溢れているが、熟練者の心にはそれが少ない。(鈴木俊隆)
2016年10月16日 - 何の抵抗も受けないのは、実行されても痛くもかゆくもないということだ。いい提案というものは、現状の改革を伴うなど、何らかの変化を要求するから、少なからず抵抗を受けるものだ。(堀場雅夫)
2016年10月14日 - 人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあれば わずか一里でも嫌になる。人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ。(シェイクスピア)
2016年10月13日 - どんな事態にも、第三の道がある。そう思えば、人生にも新しい風が吹いてくるのではないか。(城山三郎)
2016年10月12日 - 自分と異なる人間と接することの価値、なじみのない思想や行動様式に出会うことの価値は、どんなに高く評価してもしすぎることはない。(J・S・ミル)
2016年10月11日 - アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。(ジェームス・ウェブ・ヤング)
2016年10月10日 - 人生とは自転車に乗るようなものだ。ペダルをこぐのをやめなければ、転びはしない。(クロード・ペッパー)
2016年10月09日 - 効果のあったことはさらに続け、効果がないことはやめて、その分新しい行動にトライすればいい。(ジャック・キャンフィールド)
2016年10月08日 - 自分の考えた通りに生きなければならない。そうでないと、自分が生きた通りに考えてしまう。(ブールジュ)
2016年10月07日 - 運は確かにある。しかし、棚の下でただ待っていても落ちてくるのはぼた餅ではなく、悪運である。幸運は陰日なたなくたゆまず励んでいる人にそっと寄り添っていく。(志茂田景樹)
2016年10月06日 - 今日出来ないようなら、明日もだめです。一日だって無駄に過ごしてはいけません。(ゲーテ)
2016年10月05日 - 知識を通して教えるには、長い時間がかかるけれども、具体例を通して教えれば、時間も短時間で済み、しかも有効である。(セネカ)
2016年10月04日 - 企業の目的と使命を定義するうえで、顧客は誰かの問いこそ、最初に考えるべき最も重要な問いである。(ピーター・ドラッカー)
2016年10月03日 - あらゆる人間は、二つの教育を持っている。その一つは他人から受ける教育であり、他の一つは、これよりももっと大切なもので、自分が自らに与える教育である。(ギボン)
2016年10月02日 - 「こうする」と腹を決めて決意した時、世の中のものの見方、情報のキャッチの仕方、すべてが変わってくる。(和地孝)
2016年10月01日 - 誰もが言う「何が何でも実現したい」という言葉を、どのくらいの強さで何が何でもと思うかが大事。(鳥羽博道)
2016年09月30日 - 一日一日をどういう心構えで過ごしたか、皆さん方の人生は、その積み重ねのとおりに創り上げられていく。(鏡山秀三郎)
2016年09月29日 - 他人は騙せても自分の良心は騙せない。お天道様に恥じない生き方をしている限り、可能性は無限に開ける。(井上修)
2016年09月28日 - 人は楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しい。(塚原成幸)
2016年09月27日 - 勝負というのは勝ちたいと思って勝てるものでもないし、負ける時は簡単に負けたりする。本当にどうなるかわからない中で、とにかくその局面で自分なりに最善を尽くす、そこに専心していくことに尽きる。(井山裕太)
2016年09月26日 - 世の中の善とか悪とは状況次第で変わるものである。それを知っておけば、事をなすときに迷う必要はない。(渡部昇一)
2016年09月25日 - 戦いに備えるにあたって、私はいつも、計画は役に立たないものだ、と思う。それでも、計画を立てることは不可欠なんだよね。(アイゼンハワー)
2016年09月24日 - 瞬間、瞬間を完全燃焼すること。その点の連続が未来につながる。(稲盛和夫)
2016年09月23日 - 言葉は意識を変え、意識は行動を変え、行動は制度を変えるだろう。(シェリル・サンドバーグ)
2016年09月22日 - 雑談のない組織、むだ口を嫌う会社の雰囲気は、社員を精神的に疲労させることが多い。組織も人体と同じで血のめぐりが悪くなると、いいアイデアが出にくくなる。(多湖輝)
2016年09月21日 - 目標は他人に頼っては駄目。目標はいつも自分の中から生まれてくるべきなんだ。(タイガー・ウッズ)
2016年09月20日 - 原則としては賛成だ、と人がいう時、その人間はそれを実行しようする意思を微塵も持っていない。(ビスマルク)
2016年09月19日 - 蒸気が百年前より少しでも強くなったわけではない。しかしそれは今では、ずっと良く利用されている。(エマーソン)
2016年09月18日 - 閉塞状況とは外に壁があるのではない。自分を変えようとしないところから始まる。(養老孟司)
2016年09月17日 - エジソンはどんな事物にも関心を持ち、発明のヒントを得た。心して見れば師は無限に存在する。(松下幸之助)
2016年09月16日 - 生産性とは機械や道具や手法の問題ではなく、姿勢の問題である。(ピーター・ドラッカー)
2016年09月14日 - 言葉で共感を得られなければ、決してリーダーにはなれない。今の時代黙っていても察してもらえるというのは、甘い考えだと思う。(川淵三郎)
2016年09月13日 - 元気になれ、がんばれというメッセージが多すぎる。みんなが毎日ハイになることないやんか。元気がない人もいてええんや。(森毅)
2016年09月12日 - 失敗は資本の欠乏よりは、エネルギーの欠乏からしばしば起きる。(ウェブスター)
2016年09月10日 - マニュアルに書かれた「型」を厳格に守って実行することが、業務全体のクオリティを底上げする。(松井忠三)
2016年09月10日 - 誰もの心に、何かに向かって燃える火があります。それを見つけ、燃やし続けることが、私たちの人生の目的なのです。(メアリー・ルー・レットン)
2016年09月09日 - 私は「失敗」と書いて「せいちょう(成長)」と読むことにしている。なぜなら、人は失敗することで多くを学ぶからである。失敗は成長を生み出すのだ。(野村克也)
2016年09月08日 - 世の中にはアバウトなほうがいい場合がある。方向さえ正しければ、多少の間違いはあっても早くやったほうが勝つことも多いのだ。(大前研一)
2016年09月07日 - 有能で真面目で、他人の役に立つ人物になることを心がけ、それを常に忘れないでいる。すると、日のたつにしたがって、そのような人物になっていく。(エルバート・ハバード)
2016年09月06日 - プレッシャーを避けて通ろうなんて、本当に馬鹿げてるなあと思いますよね。(イチロー)
2016年09月05日 - 運と力は、切っても切れない関係にある。運がめぐってきたら、やり遂げる力がいる。また、運がつくまで待つ力も必要だ。(マリオ・プーゾ)
2016年09月04日 - すべての物事は、プラスもマイナスもなく、ゼロでありニュートラルである。幸も不幸も存在しない。そう思う心があるだけ。見方を変えればすべてが変わる。(小林正観)
2016年09月03日 - 毎日毎日、違う自分になること。これは“試すこと”を続けなければならないということだ。(デイル・ドーテン)
2016年09月02日 - 自分を賭けることで力が出てくるんで、能力の限界を考えていたら何もできやしないよ。(岡本太郎)
2016年09月01日 - 必要条件を簡潔かつ明確にするほど、決定による成果はあがり、達成しようとするものを達成する可能性が高まる。(ピーター・ドラッカー)
2016年08月31日 - 疲れるのは仕事のせいではない。心の持ちようが悪いのである。(デール・カーネギー)
2016年08月30日 - 「自由」や「権利」を主張するときには「義務」「ルール」、そしてある意味での「リスク」を負うのは当たり前でしょ。(北野武)
2016年08月29日 - 天才とか聖人とかいう人を除けば、人間はみな似たりよったりの能力と、感情の持ち主である。これを悟らなければならない。(本田宗一郎)
2016年08月28日 - 未完成の自覚を持って、絶えず努力してゆくところに青春がある。たとい若くても、自己満足におちいっているなら、その人は老人に等しい。(亀井勝一郎)
2016年08月27日 - 一般大衆が作り上げている習慣やしきたりに屈して、あなたの個性を殺してはいけません。個性こそ、あなたのパワーの最大の源です。(ラルフ・ウォルドー・トライン)
2016年08月26日 - わたしたちは幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ。(ウィリアム・ジェームズ)
2016年08月25日 - もし、ものごとが全て逆風でうまくいっていないと感じたら、飛行機は空気に逆らいながら離陸するということを思い出しなさい。 (ヘンリー・フォード)
2016年08月24日 - 人生のあらゆる活動について効率的であるための秘密は、最大限に活動しながら、最大限にリラックスするということです。(オルダス・ハクスリー)
2016年08月23日 - 運命というものは、人をいかなる災難にあわせても、必ず一方の戸口をあけておいて、そこから救いの手を差しのべてくれるものだ。(セルバンテス)
2016年08月22日 - 成功するためには、人にどう思われるか心配するのをやめなくてはいけない。(ロバート・キヨサキ)
2016年08月21日 - 自信とは、自分の能力や技量で物事が達成できるかどうかの見通しのことです。そして見通しを立てるのは想像力です。(ジョセフ・マーフィー)
2016年08月20日 - 喜ぶことも大事だけれども、悲しむことも大事である。希望をもつことも大事だけれど、絶望することも大事である。胸をはることも大事だけれども、また深いため息をつくことも大事である。(五木寛之)
2016年08月19日 - 言葉でも文章でも相手がわからなければ何にもならないんだもの。平易な言葉で分かるような言い方をしなければ駄目なんだ。(五島昇)
2016年08月18日 - 「笑う門には福きたる」とはよく言ったもので、人間の気分というのは行動によって左右されるところが大きい。 案外単純にできているものなのです。(玄侑宗久)
2016年08月17日 - 本当に目標を意識している人々は、無駄に動き回りはしない。彼らの目的は、忙しく見られたり、忙しく感じる事でなく、物事を達成する事なのだ。(エドウィン・ブリス)
2016年08月16日 - いろいろと試すことは、ムダではありません。ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。(イチロー)
2016年08月15日 - 誰にでも締切が必要。締切がないと気持ちが緩んでしまうから。(ウォルト・ディズニー)
2016年08月14日 - 十分にあると思った時間も、実際に仕事に取りかかると必ず不足に思うものである。(ベンジャミン・フランクリン)
2016年08月13日 - 意見を決して変えない人は、失敗を正すことも決して出来ない。そして、今日より明日、賢明になることなども、決してないだろう。(トライオン・エドワーズ)
2016年08月12日 - 自分が正しいと信じてやろうと思ったことはやめないこと。そこからしか物事は活路を見出せない。(鍵山秀三郎)
2016年08月11日 - ミスを犯した自分を厳しく責めるのではなく、そのミスから学ぶことを心がけよう。ミスを犯さない人がいるとすれば、それは何もしない人だけである。(ジェリー・ミンチントン)
2016年08月10日 - 僕が心から超一流と思う人はどう生きたのか。みんな、小利口なことなどせず、鈍くさいことをひたむきにやり、 バカだといわれた時期があった。(西澤潤一)
2016年08月09日 - 精神を大切にするというのなら、それとつながっている身体も大切にしなければなりません。(アインシュタイン)
2016年08月08日 - 常識は大切。しかし、新しいものを生み出すには、常識から自分を開放することもまた必要である。(松下幸之助)
2016年08月07日 - 肝心なのは、より高く高くと、自ら求めて変わっていこうとする姿勢なんです。(俵萌子)
2016年08月06日 - 気がついたのは、人生の法則はとてもシンプルだということ。自分が何歳だとしても、新しい経験を生きることが大切なんだ。(エドワード・ヤン)
2016年08月05日 - 同じ意見の人といくらつるんだところで何も生まれない。自分の意見に対して、「それ、違うんじゃない?」と指摘してくれる人こそが重要。(大前研一)
2016年08月04日 - 他社とは異なる選択をすることで差別化を図ると同時に、万人を喜ばせるのとは別の方向へ進む。戦略の本質を簡潔に言い表せばこうなります。(マイケル・ポーター)
2016年08月03日 - 戦いは考え過ぎては勝機を逸する。たとえ草履と下駄とをちぐはぐに履いてでもすぐに駆け出すほどの決断。それが大切だ。四角な器にも円い器にも、水は器に応じてはいる。最期の勝ちを得るにはどうしたらいいかを考えよ。分別過ぐれば、大事の合戦は成し難し。(黒田官兵衛)
2016年08月02日 - 戦略の中核を成す原則は、「顧客のためにユニークな価値を創出する」「何をして何をしないかを明確にし、選択する」の2つです。(マイケル・ポーター)
2016年08月01日 - 何も考えず黙々と努力するより、こうすれば上手くいくというストーリーを自分の中につくりあげることの方が、よっぽど意味があると思います。(清宮克幸)
2016年07月31日 - 物事をスタートさせる方法は、話を止めて、とにかくやり始めることだ。(ウォルト・ディズニー)
2016年07月30日 - トラブルは自分を磨きイマジネーションを豊かにするチャンス。(ジェームス三木)
2016年07月29日 - 人生にはピリオドは唯一つで、あとはコンマ、コンマの連続だという思いがしきりにした。最後の終止符を打つまでは、人生いろいろなところでコンマが打たれるのだ。(三浦綾子)
2016年07月28日 - 時間の使い方は練習によって改善できる。だがたえず努力しないかぎり仕事に流される。(ピーター・ドラッカー)
2016年07月27日 - 苦労とか悩みを横に並べて考えるから疲れるんだよ。縦に並べてさ、一人ずつ面接する要領で解決していけばいいんだよ。(永六輔)
2016年07月26日 - 幸福とは、考えること、言うこと、することが調和している状態である。(ガンジー)
2016年07月25日 - 人生を大切にしたいなら時間を無駄使いしてはいけない。人生は時間によってできているのだから。(ベンジャミン・フランクリン)
2016年07月24日 - 1試合にわたって集中力を維持するためには、適度にリラックスすることが絶対に必要だと思う。(ジミー・コーナーズ)
2016年07月23日 - 山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。 (松下幸之助)
2016年07月22日 - 弱いとは、行動が感情に支配されることである。強いとは、行動によって感情を支配することである。(オグ・マンディーノ)
2016年07月21日 - 賢明であるためにはひとつのコツがある。そのコツとは、何を見過ごすか知るということである。(ウィリアム・ジェームズ)
2016年07月20日 - 平凡なことを毎日平凡な気持ちで実行することが、すなわち非凡なのである。(ジード)
2016年07月19日 - 時間だけは神様が平等に与えて下さった。これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、うまく利用した人がこの世の中の成功者なんだ。(本田宗一郎)
2016年07月18日 - ある事を真剣に3時間考えて、自分の結論が正しいと思ったら、3年かかって考えてみたところでその結論は変わらないだろう。(F・ローズヴェルト)
2016年07月17日 - 強制された身体の運動は、体に害を及ぼさないが、強制的に学ばされたものは心に残らない。(プラトン)
2016年07月16日 - 素直な心とは、何物にもとらわれることなく物事の真実を見る心。だから素直な心になれば、物事の実相に従って、 何が正しいか、何をなすべきかということを、正しく把握できるようになる。(松下幸之助)
2016年07月15日 - 結局、立派な人間を育てあげるのは、親がみずから子にしてやったことではなく、子がみずからするよう親が教えたことなのです。(アン・ランダース)
2016年07月14日 - 自己啓発に最大の責任を持つのは、本人であって上司ではない。(ピーター・ドラッカー)
2016年07月13日 - 年齢というものには元来意味はない。若い生活をしている者は若いし、老いた生活をしているものは老いている。(井上靖)
2016年07月12日 - 長所も短所も天与の個性、持ち味の一面。うぬぼれず嘆かず大らかにそれらを活かす道を考えたい。(松下幸之助)
2016年07月11日 - 人間は、希望がないと生きられない。希望というのは、自分で作らないといけない。向こうから希望が来るということは、まずありえない。(柳井正)
2016年07月10日 - あなたに配られたトランプのカードには不利も有利もありません。あなたの考えや感情が不利にも有利にも作用するのです。(ジョセフ・マーフィー)
2016年07月09日 - 誰でも苦しくてもがいてもうこれが限界だと思うことがある。でも、それからが始まりで、自分でも意識できなかった底力が出番を待っている。(志茂田景樹)
2016年07月08日 - 作業着や手の爪の中を真っ黒にしてそう判断したなら俺は信用する。でも自分でやりもしないで、頭の中だけで正しい、間違っていると判断するようなヤツは信用しないぞ。(本田宗一郎)
2016年07月07日 - 悩んでいるときには、ことに小さなことをきちんとすることが大切である。(加藤諦三)
2016年07月06日 - いいときは焦らない、悪いときはあきらめない。最後は自分が勝つようにできていると思って、臨めばいい。(谷川浩司)
2016年07月05日 - 自然に実現することなどない。全ては、自分の力で、自分が実現しなくてはならないと理解して初めて実現するのだ。(ベン・スタイン)
2016年07月04日 - 思い切って最初の一歩を踏み出しなさい。途中の階段の全てを見る必要はない。まず第一歩を踏み出しなさい。(マーティン・ルーサー・キング)
2016年07月03日 - 善いことも、苦しいことも、すべて何かしらの意味、メッセージを携え必然的に起こってくる。そう思えると、どんなことも前向きに捉えられ、やるべき課題に立ち向かう力が湧いてくる。(佐々木茂喜)
2016年07月02日 - われわれの計画というのは、目標が定かでないから失敗に終わるのだ。どの港へ向かうのかを知らぬものにとっては、いかなる風も順風たり得ない。(セネカ)
2016年07月01日 - 「荒唐無稽」とか「夢の中」にこそ日本人の忘れていたものがある。(手塚治虫)
2016年06月30日 - 何をすべきかわかっている。実行しないことが問題なのだ。(カルロス・ゴーン)
2016年06月29日 - 傲慢な人間は他人の意見に耳を傾けない。自信のある人間は異論を歓迎し、素直に耳を傾ける勇気を持っている。(ジャック・ウェルチ)
2016年06月28日 - 基本を疎かにせず、どのような状況にもきちんと対応し続けること。また、その力をしっかりと養うこと。このことによって道は必ず開けてくる。(牛尾治朗)
2016年06月27日 - 人間は、一瞬、一瞬が終わりという自覚を持って真剣に生きることが大切です。一瞬、一瞬をよき形で終えることができれば、次の一瞬がよき始まりになるのです。(伊與田覺)
2016年06月26日 - 続けることが大事なのではなく「続けられる方法でやるのが大事なのだ」と思っています。(原口證)
2016年06月25日 - 私はいつも自分に四つのことを言い聞かせている。耐えること。やりとげようとする気迫を失わぬこと。失敗は忘れ、常に次の手を考えること。そして「素早い気分転換」だな。(青木功)
2016年06月24日 - 人間はどんな小さなことから運が開け、どんな短い出会いから新しい道が見つかるかわかりません。(秋山さと子)
2016年06月23日 - 感情が人の運命を大きく左右していることに気づきなさい。感情のコントロールができる人が人間関係の勝利者です。(ジョセフ・マーフィー)
2016年06月22日 - 自分がうまいうまいと思っているときは、逆に芸は下がり、おれはまずいとか、いけないなと思った時には、芸は上がるもので、本人の意識とは反対である。(6代目 三遊亭圓生)
2016年06月21日 - いかにいい仕事をしたかよりも、どれだけ心を込めたかです。(マザー・テレサ)
2016年06月20日 - 自分を殺して相手に合わせることは、僕の性に合わない。まして上から色々言われて、納得せずにやるなんてナンセンスだと思います。(イチロー)
2016年06月19日 - 「できなくてもしょうがない」は終わってから思うことであって、途中にそれを思ったら 絶対に達成できません。(イチロー)
2016年06月18日 - 小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。(イチロー)
2016年06月17日 - 壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている。(イチロー)
2016年06月16日 - 人生において何が正しいかなんて誰にもわからないのだから、自分の思うとおりに進んで、その結果を他人の責任にしないことが大切ではないかと思う。(曽野綾子)
2016年06月15日 - 理詰めで物事を考えることによって、新しい発見をしたことは、私には一度もない。(アインシュタイン)
2016年06月14日 - あなたが人生をどのようにとらえるかによって、あなたが手にするものが、ほぼ決まってしまうのである。(ジグ・ジグラー)
2016年06月13日 - 事を成し、物に接するには、必ず「満身の精神」をもってせよ。ささいな事であっても、いい加減に扱ってはならない。(渋沢栄一)
2016年06月12日 - 心配しても始まらないことは心配しない方が利口だ。心配すべきことを心配するのはよくないが、それも大胆に、いじけずに心配すべきだ。(武者小路実篤)
2016年06月11日 - 幸福のこんな定義を聞いたことがあります。「幸福とは、健康と物忘れの早さである」ですって!わたしが思いつきたかったくらいだわ。だって、それは真実だもの。(オードリー・ヘップバーン)
2016年06月10日 - 人には燃えることが重要だ。燃えるためには薪が必要である。薪は悩みである。悩みが人を成長させる。(松下幸之助)
2016年06月09日 - 例えれば、鍛冶屋が腕を振って腕が太くなるように、元気を出し続けると、元気は増して来るものである。(三宅雪嶺)
2016年06月08日 - 明日はなんとかなると思う馬鹿者。今日でさえ遅すぎるのだ。賢者はもう昨日済ましている。(クーリー)
2016年06月07日 - ある者は明日に、他の者は来月に、さらに他の者は十年先に希望をかけている。誰一人として、今日に生きようとする者がいない。(ルソー)
2016年06月06日 - 計画するということは、今日、何を変えるべきか決めることである。そうすれば明日は昨日と違ったものになるだろう。(イチャク・アディゼス)
2016年06月05日 - 憤怒は他人にとって有害であるが、憤怒に駆られている当人にはもっと有害である。(トルストイ)
2016年06月04日 - 質問は、我々の無限の潜在能力を解放する鍵となる。(アンソニー・ロビンス)
2016年06月03日 - 心が呼ばないものが自分に近づいてくることはないのであり、現在の自分の周囲に起こっているすべての現象は、自分の心の反映でしかありません。(稲盛和夫)
2016年06月02日 - 現世とは心を高めるために与えられた期間であり、魂を磨くための修養の場である。人間の生きる意味や人生の価値は心を高め、魂を錬磨することにある。(稲盛和夫)
2016年06月01日 - 喜びとは、勝利それ自体にではなく、途中の戦い、努力、苦闘の中にある。(ガンジー)
2016年05月31日 - いつもしていることをし続けていれば、いつも得ているものしか手に入らない。(ジャック・キャンフィールド)
2016年05月30日 - 大きな成果を出す人は問題点に集中しているのではなく機会に集中している。(スティーブン・コヴィー)
2016年05月29日 - 物事に熱中できなければ、いくら才能があってもいつまでも芽を出さない。(デール・カーネギー)
2016年05月28日 - だめでもやっていれば、必ずできる。やめれば、永久にできぬ。ただそれだけのことさ。(城山三郎)
2016年05月27日 - 運命は偶然よりも必然である。運命は性格の中にあるという言葉は決して等閑に生まれたものではない。(芥川龍之介)
2016年05月26日 - やったらやっただけの成果が出るというのでは、2X2が4。そこを考えに考えて工夫し、5にも6にもするのが真の商売人だ。(江崎利一)
2016年05月25日 - 人間には一人に戻る時間にほっとするという側面もある。自分の時間をもつだけで、実はかなり精神的に安定するものだ。(齋藤孝)
2016年05月24日 - 時々、機会を見つけて外出しなさい。そして、リラックスしよう。外から帰ってくると、あなたの判断はより確かなものになります。いつも仕事にへばりついていると、あなたは、判断力を失ってしまいます。(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
2016年05月23日 - 人の成功と失敗の分かれ目は、第一に健康である。次には熱と誠である。体力があって熱と誠があれば必ず成功する。(五島慶太)
2016年05月22日 - 悩みの最上の薬は運動である。悩みの解消には、脳の代わりに筋肉を多く使うに限る。効果はたちどころに表れる。(エディー・イーガン)
2016年05月21日 - 水があまりに清ければ、魚は棲めない。人は知的であり過ぎれば、友を得るのが難しい。友人を受け入れるには、度量が広く、多少ぼんやりとしているところもあったほうがいい。(福沢諭吉)
2016年05月20日 - あらゆる事象は心の反映である。したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する。(稲盛和夫)
2016年05月19日 - ビジネス世界の報酬はすべて二種類の通貨で支払われる。二種類の通貨とは「現金」と「経験」だ。報酬はまず経験で受け取ること。現金は後でついてくる。(ハロルド・ジェニーン)
2016年05月18日 - 大多数の人間が失敗するのは、失敗した計画に勝る新しい計画をたてるだけの粘り強さに欠けるからである。(ナポレオン・ヒル)
2016年05月17日 - どんな経験も次の経験のための準備に他ならない。次の経験がどのようなものか予測できないだけなのだ。(ハワード・シュルツ)
2016年05月16日 - 愛情を受け取る人間は、大まかにいえば他人に愛情を与える人でもある。(バートランド・ラッセル)
2016年05月14日 - 1年365分の1で今日を捉えてはいけない。今日1日が全て、それが365回あるのが1年。(冨安徳久)
2016年05月14日 - なんとしても二階へ上がりたい。どうしても二階へ上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段をつくり上げる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、決してハシゴは生まれない。(松下幸之助)
2016年05月13日 - 単純作業を繰り返す中で、高い問題意識を持ち、それをとことん究明する。それができるかどうかが仕事をするうえで大切なのだと思います。(晝馬輝夫)
2016年05月12日 - 一歩一歩、約束した以上の実績を積み上げていく。長い目で見れば、それが成功するための唯一の秘訣なのだ。(ハワード・シュルツ)
2016年05月11日 - リーダーたる者、「困難の度合いを見極める賢さ」を持っていなくてはならない。何を変え、何を変えないのか。何を優先し、何を劣後させるのか。分別する賢さというものです。(武藤敏郎)
2016年05月10日 - 進歩とは反省のきびしさに正比例する。とかく他人にきびしく、自分自身に寛大なのは凡人の常だ。(本田宗一郎)
2016年05月08日 - 言葉は真心を込め、行いは慎み深く、事を取りさばき、人に接するには必ず誠意を持って臨め。(渋沢栄一)
2016年05月07日 - 過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる。(ピーター・ドラッカー)
2016年05月06日 - 他人は互いにわかり合えないものです。わかり合えないからこそ、言葉があるのです。(養老孟司)
2016年05月05日 - 人を育てるときは、本気で向き合う、とことんしつこくやる。部下に好かれようなんて考えないで、ぶつかり合わなきゃダメです。(秋山利輝)
2016年05月04日 - 他社とは異なる選択をすることで差別化を図ると同時に、万人を喜ばせるのとは別の方向へ進む。戦略の本質を簡潔に言い表せばこうなります。(マイケル・ポーター)
2016年05月03日 - 「努力」というのは、チャンスをかぎ分ける嗅覚を身に付けるためのものでもある。(永守重信)
2016年05月02日 - コミュニケーションの原点は、相手軸です。相手の立場に立たないと、話は始まりません。相手が何を知りたいか、何を目的としているかが、明らかにならないと、会議は目的を達しません。(野口吉昭)
2016年05月01日 - 目標を一つひとつ定めて、着々と大道を歩もう。それが結局は確実な発展につながる。 (松下幸之助)
2016年04月30日 - 楽しいことは長続きする。好きなことは長続きする。気持ちのいいことは長続きする。そうでないことは、どんなに強制されても結局は続かない。(五木寛之)
2016年04月29日 - 少し食べ、少し飲み、そして早くから休むことだ。これは世界的な万能薬だ。(ドラクロワ)
2016年04月28日 - 思い切って最初の一歩を踏み出しなさい。途中の階段の全てを見る必要はない。まず第一歩を踏み出しなさい。(マーティン・ルーサー・キング)
2016年04月27日 - 生産性とは機械や道具や手法の問題ではなく、姿勢の問題である。換言するならば、生産性を決定するものは、働く人たちの動機である。(ピーター・ドラッカー)
2016年04月26日 - 多くの人がいつまでも悪い習慣から脱却できない最大の理由は、それを認めることを拒絶しているからです。(ジョセフ・マーフィー)
2016年04月25日 - 忙しい毎日を送っている私たちは、つい自分を見失いがちである。そうならないためにも、意識して反省をする習慣をつけなければならない。(稲盛和夫)
2016年04月24日 - 幸せになりたければ感謝を集めなさい。あなたに向けられた感謝が多いほど幸せは安定的、継続的なものになる。(作者不詳)
2016年04月23日 - 人生を変えるきっかけっていうものは、日常茶飯のいろいろなところに転がっていると思うんです。転がっているのに気付くか、気付かないか。気付いたときに取るのか、取らないのか。(向井千秋)
2016年04月22日 - 先の見通しがどれほど利くか。どれほど他人の気持ちの察しがつくか。何事についてもどれほどバランスを心得ているか。この三つで人間の知恵は一応わかる。(森信三)
2016年04月21日 - すべてはゆるすことから始まる、なぜなら、世界を癒すためには、まず自分自身を癒さなければならないから。(マイケル・ジャクソン)
2016年04月20日 - 他人を許すことのできない人は、自分自身が渡らなければならない橋を壊しているようなものである。人は誰でも許されなければならないからだ。(トーマス・フラー)
2016年04月19日 - 私がこの世に生れてきたのは 私でなければできない仕事が 何かひとつこの世にあるからなのだ(相田みつを)
2016年04月18日 - 日々のちょっとした喜びを大切にし、足元の現実を少しずつ積み重ねていくことが、明るい未来につながっていくんだと思います(斎藤茂太)
2016年04月17日 - 教わるものは遠慮なく教わるがいいが、自分の頭と眼だけは自分のものにしておかなければいけない。(武者小路実篤)
2016年04月16日 - 目的地に達しうるかどうかは頭のよしあしなどにはかかわらない。信じて持続できるものを見つけたか否かのみにかかわる。(堀田善衛)
2016年04月15日 - まあ、もうちょっと、行ってみようやないか。ほんとうに未知なものにむかって進むとき、 人はそんなふうに自分に対して言うほかはない。(小田実)
2016年04月14日 - やってみて「ダメだ」とわかったことと、はじめから「ダメだ」と言われたことは、違います。(イチロー)
2016年04月13日 - 重要なことは、明日何をなすかではない。不確実な明日のために、今日何をなすかである。(ピーター・ドラッカー)
2016年04月12日 - 見る所狭ければ自分の汽車の動くのを知らで、隣の汽車が動くように覚ゆる。(正岡子規)
2016年04月11日 - やることが山のようにある時でないと、怠惰を心から楽しむことは無理である。(ジェローム)
2016年04月10日 - 自分こそ正しい、という考えが、あらゆる進歩の過程で最も頑強な障害となる。これほどばかげていて根拠のない考えはない。(J・G・ホーランド)
2016年04月09日 - 笑って、前向きに生きることです。顔を上げて、まっすぐ前を向いて歩くことです。(玄侑宗久)
2016年04月08日 - これこそが学ぶということだ。これまでずっと知っていたことが突然新しく見える。(レッシング)
2016年04月07日 - ゆうゆうと焦らずに歩む者にとって長すぎる道はない。辛抱強く準備する者にとって遠すぎる利益はない。(ラ・ブリュイエール)
2016年04月06日 - 花は一瞬にして咲かない。大木も一瞬にして大きくはならない。一日一夜の積み重ねの上にその栄光を示すのである。(坂村真民)
2016年04月05日 - 自分を変えられないことこそが、つまらない日常をもたらしている原因だ。(養老孟司)
2016年04月04日 - 不用意にもらす言葉こそ、ほんとうらしいものをふくんでいるのだ。(太宰治)
2016年04月03日 - 意欲的な目標を立てれば、明日は今日よりもはるかに前進する。(ナポレオン・ヒル)
2016年04月02日 - 力は常に存在し、あなたに見つけてもらい、使ってもらうのを待っています。(オグ・マンディーノ)
2016年04月01日 - 時を守り 場を清め 礼を正す(森信三)
2016年03月31日 - とにかく、諦めずに続けること。走らなければレースには勝てないのと同じことです。(モーガン・フリーマン)
2016年03月30日 - 如何にささやかな事でもよい。とにかく人間は他人に尽くすことによって、はじめて自他共に幸せになる。これだけは確かです。(森信三)
2016年03月29日 - 自分の心を充実させたかったら、人の心を充実させてあげること。自分が成功したかったら、人の成功を心から望むこと。(村上和雄)
2016年03月28日 - 一番大切なのは、精一杯ということです。上手でも下手でも精一杯させていただくところに、必ず道は開けます。だらだらと生きても一日は一日。精一杯生きても一日は一日です。(塩沼亮潤)
2016年03月27日 - 「いまがその時、その時がいま」本当にやりたいと思っていることがいつか来るだろうと思っていても、いま真剣に目の前のことをやらない人には決して訪れない。(外尾悦郎)
2016年03月26日 - 五十歳、六十歳、花ならつぼみ、七十、八十花盛り、九十となってお迎え来たら百まで待てと追い返せ。(嘉納愛子)
2016年03月25日 - 我々は得るものによって生計を立て、与えるものによって人生をつくる。(ウィンストン・チャーチル)
2016年03月24日 - 心がけというものは、だれ一人見るものはなくても、それが五年、十年とつづけられていくと、やがてその人の中に、まごうことなき人間的な光が身につきだすのです。(森信三)
2016年03月23日 - 何事にも一期一会の気持ちを忘れないこと。人に対してだけでなく、仕事に対しても一期一会。そう考えると、情熱が持てます、若返ることができます。(松原康道)
2016年03月22日 - 眼が見えることがありがたい、耳が聞こえることがありがたい、話せることがありがたい、食べられてことがありがたい、歩けることがありがたい。私たちは日々無限の恩恵を受けて生かされている。(小林正観)
2016年03月21日 - 自分の人生が素晴らしいものかどうかは、終えてみないと分かりません。しかし、一日一日素晴らしい生き方を積み重ねていくことはできます。(鍵山秀三郎)
2016年03月20日 - 周囲の環境がどうであろうと、受け止め方はその人次第。まさに、「人生は心一つの置きどころ」。(渡部昇一)
2016年03月19日 - 人間らしく生きるために七分は真面目人間、三分は不真面目人間で生活するのが「生きる智恵」と言うべきであろう。(遠藤周作)
2016年03月18日 - 流れというものが出てくるのを待つのは辛いもんだ。しかし待たねばならんときには、待たねばならん。(村上春樹)
2016年03月17日 - 事を成し、物に接するには、必ず「満身の精神」をもってせよ。ささいな事であっても、いい加減に扱ってはならない。(渋沢栄一)
2016年03月16日 - いつまでも無知のままでいたければ、きわめて簡単で効果のある方法がある。自分の取るに足らぬ意見と知識に満足していればよい。(エルバート・ハバード)
2016年03月15日 - 焦ることは何の役にも立たない。後悔はなおさら役に立たない。前者は過ちを増し、後者は新しい後悔をつくる。(ゲーテ)
2016年03月14日 - 前後を切断せよ、みだりに過去に執着するなかれ、いたずらに将来に未来を属するなかれ、満身の力を込めて現在に働け。(夏目漱石)
2016年03月13日 - ストレスがないという人がいるけれど、それは実際に乗り越えてきたのか、それを見ないふりしてきたのかではまったく違う。(山本恭子)
2016年03月12日 - 成功した人が飛び抜けているのは、たいていの場合、特別な才能やチャンスに恵まれたからではない。その辺に転がっているチャンスを育てたからだ。(ブルース・バートン)
2016年03月11日 - 無から有を産み出すのはとても難しい。しかしある何かをヒントにして、違う状況に置き換えれば、それは新しいアイデアとなる。(齋藤孝)
2016年03月10日 - よくも悪くも、想像どおりの未来が訪れることはない。行動すれば、予想とは違うなにかが起こる。(アレックス・ロビラ)
2016年03月09日 - よい時には「感謝」をし、悪い時には難が有るから「有り難う」と言う。いつも「感謝と有り難う」を口ずさんでいると、運命はよくなり、人生は好転していく。(北原照久)
2016年03月08日 - 不運が続くと思ったら、虚心になって変化を目指せ。不運を幸運に変える要諦は、これしかない。(大山康晴)
2016年03月07日 - 幸福とは、考えること、言うこと、することが調和している状態である。(ガンジー)
2016年03月06日 - マイナスの経験をした人は有利です。してない人は、人の気持ちが分からなくなっている。分からないことすら気づかずに生きてしまう。(山田太一)
2016年03月05日 - 何か事態が悪化すると、来るなら来い、と最悪の場合を想定し、川を背にして構える。 精神の小出しの消耗を避けるには適した戦法である。(尾崎一雄)
2016年03月04日 - 能力があれば頂点へたどりつけるかもしれない。しかし、個性がなければそこへ居続けることはできない。(ジョン・ウッデン)
2016年03月03日 - 時の歩みには三通りある。未来はためらいながら近づき、現在は矢のように飛び去り、 過去は永遠に静止している。(シラー)
2016年03月02日 - 頭のいい人は批評家に徹するが、行為の人にはなりにくい。すべての行為には危険が伴うからである。(寺田寅彦)
2016年03月01日 - 大切なのは、「スケジュール課題に優先順位をつける」ことではなく、「優先課題をスケジュールに入れる」ことである。(スティーブン・R・コヴィー)
2016年02月29日 - 勝負事が強いのは大勝ちする人ではない。負けない戦い方ができる人なのだ。(齋藤孝)
2016年02月28日 - 自分の感情の天候パターンを知ることは、正気を保ち、正常に働き、愛される人間であるためには、欠かせません。(サラ・バン・ブラナック)
2016年02月27日 - 人間生活にはムダなものがかなりあるが、そのムダなもののために情緒が生まれ、うるおいができ、人の心がなごむようなものがある。(遠藤周作)
2016年02月26日 - 今、この瞬間から別の行動を起こせば、未来は変わっていく。この瞬間から違うことすれば、未来なんて変わるんだ、そう思う。(北野武)
2016年02月25日 - マネジメントって、理屈だけじゃダメなんです。いくら正しいことを言っていても、みんなが共鳴しなければ前には進めない。(平尾誠二)
2016年02月24日 - 覚えておいてほしいのは、これからの人生でも、苦しみや悩みは、波のように次々にやってくる、ということ。そのたびに試行錯誤しながら人は生きていくのです。(美輪明宏)
2016年02月23日 - 最大の危険は、目標が高すぎて実現できないことではなく、目標が低すぎてそれを実現してしまうことだ。(ミケランジェロ)
2016年02月22日 - 《人生の完成》果物には完熟して本当のうま味が出ます。私たちもこの世に生を受けたからには、自分の持ち味を発揮し、息を引き取る時が最も円熟した時、完成された時でありたいものです。(伊與田覺)
2016年02月21日 - 我々は、自分の知識、経験というフィルターを通じてものごとを判断している。しかし、そのフィルターは、果たして正しいか。常に点検が必要ではないだろうか?(黒羊)
2016年02月20日 - 《教育四訓》乳児は肌を離すな 幼児は肌を離して手を離すな 少年は手を離して目を離すな 青年は目を離して心を離すな (岩出雅之)
2016年02月19日 - 息を吐くから空気が吸えます。優しい言葉も相手にかけるから返ってきます。呼吸も人を思いやる心も変わりはありません。(塩沢亮潤)
2016年02月18日 - いかなる問題も、それをつくりだしたときと同じ意識によって解決することはできない。(アインシュタイン)
2016年02月17日 - この世の中を愉快に過ごそうと思うたら、なるべく人に喜ばれるように、さらには人を喜ばすように努力することです。自分の欲を多少切り縮めて、少しでも人のためになるように努力することです。(森信三)
2016年02月16日 - 前進し続けられたのは、自分がやることを愛していたから。自分が愛せるものを見つけなければならない。(スティーブ・ジョブズ)
2016年02月15日 - 1日生きることは、1歩進むことでありたい。(湯川秀樹)
2016年02月14日 - 私は、苦い経験を通じて、最高の教訓をひとつ学んだ。怒りをコントロールするということだ。(ガンジー)
2016年02月13日 - 相手の長所と向き合えることを、自分の長所にしてごらん。(斎藤茂太)
2016年02月12日 - 熱中する能力、いわば「好き」の力ほど、人生を生きていくうえで大事なものはないような気がする。(水木しげる)
2016年02月11日 - 最終的にこれしかできないという奴しか残らない。何でもできる奴は最後まで残らない。アンバランスなほうが残っていく。(木村裕一)
2016年02月10日 - 優れたビジネスパーソンになるためには、スピードを意識することです。仕事ができる人は、仕事が早いものです。逆に、仕事ができない人は先送りしがちです。(齋藤孝)
2016年02月09日 - 大切なのは、自分の持っているものを活かすこと。そう考えられるようになると、可能性が広がっていく。(イチロー)
2016年02月08日 - ぼくは見たり、聞いたりするが、それ以上に試すことをやっている。種を明かせばこれ以外に無い。(本田宗一郎)
2016年02月07日 - 良くなったなんて思ったら改善は止まってしまう。必要なのは改善をした今が一番悪いのだ、今が一番悪いのだという気持ち。(大野耐一)
2016年02月06日 - いろいろと試すことは、ムダではありません。ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。(イチロー)
2016年02月05日 - 我々にとって大切なことは、遠くにぼんやりと存在するものに目をやることではなく、手近にはっきりと存在することを実行することだ。(作者不詳)
2016年02月04日 - 面白がってやっているヤツと、苦労してやっているヤツと、どっちが勝つかな。 やっぱりさ、面白がってやっているヤツにはかなわないんだよ。(青島幸男)
2016年02月03日 - その行動が当然の行動であるならば、たとえ、その行動で利益をあげることができなくても、君は成功を愉しめる。(シャルル・ド・ゴール)
2016年02月02日 - もし真剣に勝ちたいのなら、「これじゃ勝てない、こうしてくれ。」と言わなきゃいけない。 みんなで慰め合っていても勝てっこない。 ( 岡田 武史)
2016年02月01日 - 素晴らしい計画は不要だ。計画は5%、実行が95%だ。(カルロス・ゴーン)
2016年01月31日 - 人生において、一番大切なことは自己を発見することである。そのためには、時には一人きりで静かに考える時間が必要だ。(フリチョフ・ナンセン)
2016年01月30日 - ステップ・バイ・ステップ。どんなことでも、何かを達成する場合にとるべき方法はただひとつ、一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。これ以外に方法はない。(マイケル・ジョーダン)
2016年01月29日 - 夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。(吉田松陰)
2016年01月28日 - 人間は希望と創造の生き物である。それら2つは、物事は変えられない、という考えが間違っていることを教えてくれる。(トム・クランシー)
2016年01月27日 - 私は、失敗を恐れたことはない。よいことは、必ず失敗の後にやってくるのだから。(アンネ・バクスター)
2016年01月26日 - 何か信じた瞬間、それを肯定する議論はすべて見えるようになり、それを否定する議論は見えなくなる。(バーナード・ショー)
2016年01月25日 - 将来の読みがすべて当たる悲観論者よりも、半分しか当たらない楽観論者でいたい。(バティスタ)
2016年01月24日 - 必ずしも変わる必要はない。生き残ることは強制ではないのだから。(デミング)
2016年01月23日 - もっとも卓越した人々は、自己研鑽や、勉強をやめなかった人々、今もやめない人々のことである。苦労なくしては何も得られない。人生は永久に勉強である。(シャルル・ペギー)
2016年01月22日 - 弱い自分を見せてください。ひとりでも多くの人に見せてください。そのとき優しく受け止めてくれた人があなたの本当の友達です。(水谷修)
2016年01月21日 - 自分の前に敵がいっぱいあらわれた時は、振り返って見よ。味方がいっぱいいるものだ。(生田長江)
2016年01月20日 - 結果だけの成功に価値はない。仲間と共に作ってきた過程にこそ、価値がある。(栗城史多)
2016年01月19日 - 偉人と凡人の別は一言にして尽くすべきのみ。彼は人生を簡単にする者なり。此は人生を複雑にする者なり。(高山樗牛)
2016年01月18日 - もっと知りたい、もっと学びたい……こうした好奇心を失わないことで、人はどんどん成長していくのだと思う。(イアン・ソープ)
2016年01月17日 - 変わる気になれば、変われる。変わることを恐れてはいけない。何にこだわってきたか、気づけば、それで充分だ。(黒羊)
2016年01月16日 - 学ぶ気になれば、師はどこにでも存在する。人に限らず、出来事であっても。成功も失敗もみんな教えてくれる。スルーせずに受け入れるかどうかで未来が変わる。(黒羊)
2016年01月15日 - カブトを脱ごう。負けを認めることから始める。状況は一変し、相手も周りも優しくなる。(黒羊)
2016年01月14日 - 運命のなかに偶然はない。人間はある運命に出会う以前に、自分がそれを作っているのだ。(ウィルソン)
2016年01月13日 - 凡人はただ時間の過ごし方を考えるだけだが、才能のある人は時間を使おうと努力する。(ショーペンハウアー)
2016年01月12日 - 自分の仕事に対し感謝の気持ちを持てるようになったら、必ずその仕事が結果で返してくれます。こだまですよ。(木村秋則)
2016年01月11日 - 最初から和尚はない。ふき掃除から洗濯まで、小僧の苦労を重ねてこそ大和尚になれる。(安藤楢六)
2016年01月10日 - 困難を予期するな。決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。常に心に太陽をもて。(ベンジャミン・フランクリン)
2016年01月09日 - 自然に振舞う態度ほど、身に着けやすいものはない。ただ自分のことを忘れさえすればよい――「こういう風に見てほしい」という気持ちを忘れさえすればよい。(デール・カーネギー)
2016年01月08日 - 幸福とは、縁ある人々との人間関係を噛みしめて、それを深く味わうところに生ずる感謝の念に他なるまい。(森信三)
2016年01月07日 - 泣きたいときには泣けばいいんです。でも、朝起きたら、笑顔で「今日も頑張るぞ、お天道様のような存在になろう」と思って一日を始めれば、やがて周りが変わっていきます。(塩沼亮潤)
2016年01月06日 - アサガオは朝の光で咲くのではありません。冷たい空気と夜の闇が開花をもたらす。私たちは悲しむこと、涙をながすこともまた大切なのです。(五木寛之)
2016年01月05日 - 和するということは、強制し統一することではなく、お互いを認め合うこと。違いを認め合ってこそ和することができる。(横田南嶺)
2016年01月04日 - 最初の計画が低い目標しか目指していなかったら、達成できるのはそれ以下だろう。(ウィリアム・E・フォスター)
2016年01月03日 - 大切なのは、いま、ここをできるだけ明るく前向きに過ごすこと、そのための知恵を最大限働かせること。その積み重ねが未来を決める。(鈴木秀子)
2016年01月02日 - 敵は己の中にある。その敵は、自力本願を目指すことを忘れて他力本願に走っている自分自身だ。(野村克也)
2016年01月01日 - 時を守り、場を清め、礼を正す。(森信三)
2015年12月31日 - 人に施したる利益を記憶するなかれ。人より受けたる恩恵は忘れるなかれ。(ジョージ・ゴードン・バイロン)
2015年12月30日 - 我々は、行いによって友人をつくるよりも、言葉によって敵をつくることの方が多い。(チャートン・コリンズ)
2015年12月29日 - 水があまりに清ければ、魚は棲めない。人は知的であり過ぎれば、友を得るのが難しい。友人を受け入れるには、度量が広く、多少ぼんやりとしているところもあったほうがいい。(福沢諭吉)
2015年12月28日 - 雑談だからといって雑に扱うことなかれ。会話はいつも真剣勝負。雑談は、相手との距離をちょっと縮める千載一遇のチャンス。(梶原しげる)
2015年12月27日 - 今日為し得るだけのことに全力を尽くせ。そうすれば明日は一段の進歩があろう。(アイザック・ニュートン)
2015年12月26日 - 業務上の組織は必要だが、それに属していても、人間としては上も下もないはずだ。したがってなるべく権限を部下に委譲し、若い社員にも大事な仕事を任せる。(田辺健)
2015年12月25日 - クリスマスは喜びと思いやりの日。神がその両方とも、あなたに豊かに与えてくださいますように。(フィリップ・ブルックス)
2015年12月24日 - 何かを深く信じれば、誰でも自分の中に大きな力を見つけだし自分を乗り越えることができる(本田宗一郎)
2015年12月23日 - 賢明であるためにはひとつのコツがある。そのコツとは、何を見過ごすか知るということである。(ウィリアム・ジェームズ)
2015年12月22日 - できない理由を考える前に、できる方法を考えてくれ。(市村清)
2015年12月21日 - 《手を合わせて生きる》まず生まれたことの不思議さに手を合わせましょう。いま生きていることに感謝をしましょう。そして、いまこうしてこの場で巡り会ったことに手をあわせましょう。(横田南嶺)
2015年12月20日 - 天は各人が乗り越えられる問題しか与えない。人生で起きる問題はすべて糧となる。(越智直正)
2015年12月19日 - 小説を研究しても小説家になれないように、成功を研究しても成功は手に入らない。(デイル・ドーテン)
2015年12月18日 - どんな名医や名薬といえども、楽しい、面白い、うれしい、というものに勝る効果は絶対にない。(中村天風)
2015年12月17日 - 人間はときどき、努めて頭を空っぽにしなければだめだ。(五島慶太)
2015年12月16日 - たんなる一生懸命にはなんら価値がない。一生懸命が価値をもつためには、正しい理論にもとづくことが前提条件だ。(本田宗一郎)
2015年12月15日 - 周囲から悪口を言い立てられている時でも、本心から湧き上がってくる「自分は自分でいいのだ」という安らかで静かな思いがあれば、中心軸がぶれない生き方ができる。(鈴木秀子)
2015年12月14日 - 私は若い頃から、一つひとつの行動に「いまはベストか」と必ず問答を掛け、自分の中で整理することを習慣にしてきた。そうやって物事と正面から向き合い、常にベストの道を探ってきたことの積み重ねが、今の自分をつくってくれた。(早乙女哲哉)
2015年12月13日 - 一流となる選手は、他より多くの疑問を抱き、失敗から学び取る能力に優れている。二流選手は、他人のせいにして失敗から学ばず、漫然とすごしてしまう。(野村克也)
2015年12月12日 - 何をしたいのか?何に取り組むのか?いつからやるのか?逡巡が命取りになる。(黒羊)
2015年12月11日 - 物事にはこれで極めたと思っても、必ずその上がある。進歩は現状を否定するところから始まる。(福島孝徳)
2015年12月10日 - 人間は、自分一人の満足を求めるチッポケな欲を徹底的にかなぐり捨てる時、かつて見られなかった新たな希望が生まれです。(森信三)
2015年12月09日 - 心に善き思いを持った時、それは善き力となって出ていき、善き結果を連れて戻ってくる。(稲盛和夫)
2015年12月08日 - 物事に悲観的になってしまっている人やしょげている人には決してツキは訪れない。明るく頑張っている人、努力を惜しまない人に運とツキはやってくる。(林野宏)
2015年12月07日 - 人間にとって、一番恐ろしい敵は不遇ではなくて、自分の心。自分で自分をこんな人間だと思っていると、それだけの人間にしかなれません。(ヘレン・ケラー)
2015年12月06日 - 執念のある者は可能性から発想する。執念のない者は困難から発想する。(松下幸之助)
2015年12月05日 - 自分自身を信じる心を持って戦う選手と戦わない選手では、大きく差がでてくる。(井上康生)
2015年12月04日 - その時代、その時代を一所懸命生きていれば、いつか何かの時に役に立つ。私もまた、悔やまれるような過去があったればこそ、現在の私がある。(酒井雄哉)比叡山千日回峰行満業者
2015年12月03日 - 部下に力を発揮してもらうのは難しいことではありません。やりたがっている人にやってもらう。ただそれだけです。(進藤晶弘)
2015年12月02日 - 個性とは人との出会いや組織の中で磨き続けていくもの。失敗を恐れず思いっきりチャレンジしていけば、人生はいくらでも拓けていく。(高木彬子)
2015年12月01日 - 主体的な人であるならば、状況や他人の行動が自分の視野を広げてくれるような経験を作り出してくれるまで待つ必要はない。自ら意識的にそういう経験を作り出すことができる。(スティーブン・R・コヴィー)
2015年11月30日 - 大多数の人間が失敗するのは、失敗した計画に勝る新しい計画をたてるだけの粘り強さに欠けるからである。(ナポレオン・ヒル)
2015年11月30日 - 自分を認めることができ、自分の人生を生きていれば、ストレスは疲れの原因ではなく、自分を高めるために必要な試練だと捉えることができるようになります。(岸見一郎)
2015年11月28日 - 多くの成功者をみてきた感想ですが、彼らもまた、努力が三日坊主に終わりがちな普通の人です。違うのは、そこで「俺はダメだ」と思うのではなく、懲りずに 翌日からまた挑戦できること。たとえ挫折を繰り返しても、そのたびに「自分を変える」という決断をし直せる人は、必ず変わっていくものなのです。(池田貴将)
2015年11月27日 - 大事なのはベビーステップです。最初は無理せず、小さな一歩、比較的簡単なことから始めるのが、継続と習慣化のポイントです。(古川武士)
2015年11月26日 - ルーティンを習慣化することは、いわば長距離走のようなもの。完璧を目指して全力疾走するのではなく、65点程度でもいいから、毎日確実に続けることが大切です。(石井貴士)
2015年11月25日 - 人生にはどうしても必要なことが3つある。それは夢と、ロマンと、反省だ。人間はこの3つを持っていないと上手くいかない。(山村雄一)
2015年11月24日 - 私は若い頃から、一つひとつの行動に「いまはベストか」と必ず問答を掛け、自分の中で整理することを習慣にしてきた。そうやって物事を正面から向き合い、常にベストの道を探ってきたことの積み重ねが、今の自分をつくってくれた。(長谷川哲哉)
2015年11月23日 - 失敗したらどうしようとか、失敗した場合の引き際をどうしよう、などと心配する必要はありません。成功するまでやり抜くだけの話です。初心を貫徹する覚悟で臨むことが大切です。(坂本孝)
2015年11月22日 - 自分こそ正しい、という考えが、あらゆる進歩の過程で最も頑強な障害となる。これほどばかげていて根拠のない考えはない。(J・G・ホーランド)
2015年11月21日 - 人生とは織物のようなもの。いろんな人と接する、事件が起きる、何かを感じる。でも最後は必ずトン、とやって一日が終わり、朝が来る。これをいいかげんにトン、トンと織っていたら、当然いいかげんな織物が出来る。一つひとつ真心を込めて織らなくちゃいけない。(志村ふくみ)人間国宝・染織作家
2015年11月20日 - いつかは、そこを歩いてゆかねばならない。問題は、その時期が早いか遅いかに過ぎない。(大石英司)
2015年11月19日 - 人間は、希望がないと生きられない。希望というのは、自分で作らないといけない。向こうから希望が来るということは、まずありえない。(柳井正)
2015年11月18日 - 自分の力量に見合った仕事を求めてはならない。仕事に見合った力量を求めるべきである。(フレデリック・ブルックス)
2015年11月17日 - あらゆる人間関係に役だつ提案を一つあげてくれと言われたら、私は真っ先に「いい聞き手になること」と答えるだろう。(リチャード・カールソン)
2015年11月16日 - 人と人との間に起こる問題のほとんどは、誰しもがまず他人を変えようとするところから発生するのです。(ロバート・コンクリン)
2015年11月15日 - 壁にぶつかっている時は、すごく長いんです、遠いんです。ただ、そこで時間がかかるか、かからないかだけの話です。でも、過ぎてみたらいっときなんです。(綾小路きみまろ)
2015年11月14日 - ソクラテスは、相手の誤りを指摘するようなことは、決してやらなかった。いわゆる「ソクラテス式問答法」で、相手から「イエス」という答えを引き出すことを主眼としていた。(D・カーネギー)
2015年11月13日 - 人間は、差が激しい時代が長く続くと、平等にしたとき喜んで働く。ところが平等が長く続くと、残念ながら今度は差が欲しくなる。それが人間の本性だと思う。(日下公人)
2015年11月12日 - 私はイチゴミルクが大好物だが、魚はどういうわけかミミズが大好物だ。だから魚釣りをする場合、自分のことは考えず、魚の好物のことを考える。(D・カーネギー)
2015年11月11日 - 一生を真に充実して生きる道は、結局今日という一日を真に充実して生きるほかないでしょう。実際一日が一生の縮図です。(森信三)
2015年11月10日 - 人間らしく生きるために七分は真面目人間、三分は不真面目人間で生活するのが「生きる智恵」と言うべきであろう。(遠藤周作)
2015年11月09日 - 親切にしなさい。あなたが会う人はみんな、厳しい闘いをしているのだから。(プラトン)
2015年11月08日 - ほんのちょっとした無駄話の中にも、自分ではあまりしないような発想や気づかなかったおもしろい見方が隠されていることがある。(堀場雅夫)
2015年11月07日 - もし、私にユーモアがなければ、これほど長く苦しい戦いには耐えられなかったでしょう。(ガンジー)
2015年11月06日 - どれだけ良いアイデアがあっても、実行しなければ成功もしないし、失敗もしない。それは時間の無駄でしかないでしょう。(柳井正)
2015年11月05日 - 最大の危険は、目標が高すぎて実現できないことではなく、目標が低すぎてそれを実現してしまうことだ。(ミケランジェロ)
2015年11月04日 - わたしにとって最高の勝利は、ありのままで生きられるようになったこと、自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。(オードリー・ヘップバーン)
2015年11月03日 - 人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ。(シェイクスピア)
2015年11月02日 - 全て形式に流れると精神が乏しくなる。何でも日々新たにという心がけが大事である。(渋沢栄一)
2015年11月01日 - 自分の欠点ばかり気になり出したら、そんな劣等感を直してくれる人間はこの世に一人しかいない。つまりあなた自身だ。 (デール・カーネギー)
2015年10月31日 - 《チャンスを呼び寄せる三つの習慣》「常に笑顔でいること」「身だしなみをきちんと整えておくこと」、そして「常に相手の期待より少し上を目指していくこと」(里岡美津奈)
2015年10月30日 - 《笑顔》あなたが生まれた時に、あなたは泣いて周りは笑っていたでしょう。だからあなたが死ぬ時は、周りが泣いてあなたが笑っているような人生を歩みなさい。(アメリカンインディアンの教え)
2015年10月29日 - わが身に降りかかった悲痛事に対して、その何ゆえか(WHY)を問わない。それよりも如何に(HOW)対処すべきかが大切。(森信三)
2015年10月28日 - ゆうゆうと焦らずに歩む者にとって長すぎる道はない。辛抱強く準備する者にとって遠すぎる利益はない。(ラ・ブリュイエール)
2015年10月27日 - 人間生活にはムダなものがかなりあるが、そのムダなもののために情緒が生まれ、うるおいができ、人の心がなごむようなものがある。(遠藤周作)
2015年10月26日 - 優等生の目と耳は発達しているが、ビジネスマンに必要なのは、「この話はくさいよ」という嗅覚や、「うまい話だ」という味覚、それに、靴の裏で感じとってきた触覚なんですよ。(三澤千代治)
2015年10月25日 - 人は誰でも、自分がそうしたいと思わなければ、本当の意味では動きません。人を動かす立場の人は、このことをよく理解しておく必要があります。(ジョセフ・マーフィー)
2015年10月24日 - 変化を見る目とそれに適応できる能力が必然的に求められる。常に進化を求め、貪欲に欲求、欲望を持ち続ける。限定しないこと。(野村克也)
2015年10月23日 - 人生に意味などなければ、人生はずっと生きやすくなるだろう。(カミュ)
2015年10月22日 - 人生は段階がある。しかも価値ある人生は平坦ではない。(ヒルティ)
2015年10月21日 - 《勇気あり力のある者》真に勇気あり力のある者は、恐ろしい真実を見つめるとともにそれに堪える道を知っている。(和辻哲郎)
2015年10月20日 - 《自ら設定するもの》目標は絶対のものではなく、方向を示すものである。命令されるものではなく、自ら設定するものである。(ピーター・ドラッガー)
2015年10月19日 - マイナスな状況の中でも頑張り続ければ何かが変わっていきます。ずっとトンネルばかりではないのです。(山本昌)
2015年10月18日 - 《勇気》困難に直面し、身を切られるような思いに悩みつつ、勇気を鼓舞してやってきた。崩れそうになる自分をじぶんで叱りつつ、必死で頑張るうちに、知恵才覚というものが必ず、浮かんできた。(松下幸之助)
2015年10月17日 - へこんだときに跳ね返るには、知恵とやる気と努力のどれ一つが欠けてもだめ。(木村ヒデ)釧路制服販売サービス社長
2015年10月16日 - 《未来へのスタート》人生には失敗や挫折、病気がつきものですが、それによって人生が深まることがあるし、人の痛みが分かることがある。そればかりか、その体験が新しい未来へのスタートになることもある。(村上和雄)
2015年10月15日 - 何事も修行とおもひする人は身のくるしみはきえはつるなり(至道無難)
2015年10月14日 - 何とかなる。それは、やることをちゃんとやってる人のセリフ。(リトルミイ)
2015年10月13日 - 人生とは、人生以外のことを夢中で考えているときにあるんだよ。(ジョン・レノン)
2015年10月12日 - 何でも初めから無理と思ったら、結果もそのようになります。無理でも目的を立てて、どうしたら完遂できるか、焦点を絞っていくことが大切です。(広岡浅子)
2015年10月11日 - 「can't do」で考えるのではなく,「can do」を考えるのです。(エディ・ジョーンズ)
2015年10月10日 - ビジネスで成功する一番の方法は、人からいくら取れるかをいつも考えるのではなく、人にどれだけのことをしてあげられるかを考えることである。(デール・カーネギー)
2015年10月09日 - 言葉で共感を得られなければ、決してリーダーにはなれない。今の時代黙っていても察してもらえるというのは、甘い考えだと思う。(川淵三郎)
2015年10月08日 - 部下をやる気にさせるためのいちばん勇気ある方法は、間違えること、彼らとの議論に負けることだ。(デイル・ドーテン)
2015年10月07日 - 私たちが住む宇宙は、まだまだ分からないことがたくさんあります。そのような大きい問題というのは、1日とか2日とかいう短い間の研究で解決できるものではなく、沢山の人が興味をもって、長い年月をかけて解き明かしていくものです。(梶田隆章)
2015年10月06日 - 絶えず失敗しないとだめなんです。成功した人は失敗のことは言わないんです。私もそうでしたが、成功の陰にはその何倍もの失敗がある。(大村智)
2015年10月05日 - 時間を有効に使い、すべては自分の責任であることを理解することが大切だ。最終的には、自分の時間をどう使い、何をやり遂げるかは、すべて自分にかかっている。(アール・ナイチンゲール)
2015年10月04日 - 万策尽きたと思うな!自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて新たなる風は必ず吹く。(松下幸之助)
2015年10月03日 - 《行動する》自ら使われ役となり、率先して汗を流して行動すること。その本気さ、情熱が周囲を変える力になる。(豊重哲郎)
2015年10月02日 - 《立ち向かう》健康とは病気ではないということではない。いつでも何事にも立ち向かうことができる心の状態をいう。(渡邊五郎三郎)
2015年10月01日 - 時を守り 場を清め 礼を正す(森信三)
2015年09月30日 - 必要なのはセンス・オブ・オーナーシップです。何事も他人事にしない自己責任に裏付けされた強い当事者意識です。チャンスが与えられ、本人にやる気があれば、人は変われる。(小林陽太郎)
2015年09月29日 - 人間は判断力の欠如によって結婚し、 忍耐力の欠如によって離婚し、 記憶力の欠如によって再婚する。(アルマン・サラクルー)
2015年09月28日 - 《その時、その時》「明日でええ」「来年でええ」というのは絶対なしにしよう。その時、その時、やるべきことに真剣に打ち込み続けていれば、何が起こっても後悔しなくてすむ。(廣道純)
2015年09月27日 - 《無尽の成長》できない理由を並べるのではなく、どうやったらできるかを考える。そういう生き方をすれば、無尽の成長が約束される。(大久保秀夫)
2015年09月26日 - 《偉い人》人間は偉くならなくても一個の正直な人間となって信用できるものになれば、それでけっこうだ。真っ黒になって黙々と一日働き、時期が来れば”さようなら”で消えていく。このような人を偉い人と自分はいいたい。(鈴木大拙)
2015年09月25日 - 《成長》「自分はこれでいい」と思った瞬間に成長は止まってしまう。(芳村思風)
2015年09月24日 - 《最後の勝利者》多少能力は劣っていても、真剣な人間のほうが最後の勝利者になる。(森信三)
2015年09月23日 - 《人の道》人の道を守らない人間、親を大事にしない人間、恩ある人に砂をかける人間に、運はついてこない。(樋口武男)
2015年09月22日 - 人間には不幸か、貧乏か、病気が必要だ。 でないと人間はすぐに思いあがる。(ツルゲーネフ)
2015年09月21日 - 一年を思う者は花を植える、十年を思う者は木を植える、百年を思う者は人を育てる。(松本生太)
2015年09月20日 - 「できるか、できないか」よりも「やりたいのか、やりたくないのか」、そちらの気持ちのほうが大事。(佐野有美)
2015年09月19日 - 迷う、ということは、 一種の欲望からきているように思う。 ああもなりたい、こうもなりたい、 こういうふうに出世したい、 という欲望から迷いがでてくる。 それを捨て去れば問題はなくなる。(松下幸之助)
2015年09月18日 - 一人ひとりに天の使命があり、 その天命を楽しんで生きることが、 処世上の第一要件である。(渋沢栄一)
2015年09月17日 - 私たちの生きているこの世で起きることには すべて原因がある、これが「因」です。 起こった結果が「果」です。因果応報というように、必ず結果は来るのです。(瀬戸内寂聴)
2015年09月16日 - 人生は芝居のごとし、上手な役者が乞食になることもあれば、大根役者が殿様になることもある。とかく、あまり人生を重く見ず、捨て身になって何事も一心になすべし。(福沢諭吉)
2015年09月15日 - 樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、それは果実だと誰もが答えるだろう。しかし実際には種なのだ。(ニーチェ)
2015年09月14日 - 短所を直すにはすごいエネルギーが必要、長所を伸ばすのは楽。(山下俊彦)
2015年09月13日 - 自分が理解し、自信が持てる範囲にとどまること。そして精神的な安定性だ。心の平静を保って、自分自身で決断を下さなければならない。(ウォーレン・バフェット)
2015年09月12日 - この世における最後の福音は、お前の仕事を知り、かつなせ、である(カーライル)
2015年09月11日 - 日本は”最大の被害”を何度も経験している島だが、すぐ忘れてしまう。自分たちが大自然の中で生きていることを改めて思い知ることになる。(宮﨑駿)
2015年09月10日 - 時々、誰かに言われた言葉がチクッて刺さってイラッてするときあるじゃない。それね、本当のこと言われてるからよ。(リトルミイ)
2015年09月09日 - 自らがコントロールし、自らが取り除くことのできる時間浪費の原因を排除することである。人は、他人の時間まで浪費していることがある。(ピーター・ドラッカー)
2015年09月08日 - 企業の最大の課題は、社会的な正統性の確立、すなわち価値、使命、ビジョンの確立である。他の機能はすべてアウトソーシングできる。(ピーター・ドラッカー)
2015年09月07日 - 《成功への近道》周りから見れば無駄なことと思われることを、コツコツとあきらめないでどれだけ続けられるか。それが成功への唯一の近道。(中野眞理子)
2015年09月06日 - 《成長》人生は失敗すること、負けること、挫折すること、苦悩することが圧倒的に多い。それがあるからこそ我々は成長できて、強く行きていける。(井上康生)
2015年09月05日 - 《やる気》あなたのやる気は行動からしか判断できない。(黒羊)
2015年09月04日 - 《思い》思いが積み重なって、やがて現実になる。常日頃どんな思いを抱いているかが大切。(稲盛和夫)
2015年09月03日 - 人生も行も最も重要なポイントは、人を恨まない、人を憎まない、人のせいにしない覚悟を持つこと。(塩沼亮潤)
2015年09月02日 - 尊いもの、美しいもの、善なるもの、みんな謙虚な人のところへ集まってくる。(東井義雄)
2015年09月01日 - もし、努力の割に成果があがらないと悩んでいる人がいるなら、一度自分の努力の対象を見直して、これはというものにフォーカスすることをぜひおすすめします。言い換えれば、ほかの対象を捨てるわけです。(山本真司)
2015年08月31日 - 多くの人がフォーカスできないのは、捨てることが怖いからなのです。その恐れを克服するには、絞り込んで努力することを心の底から納得する必要があります。だから対象への情熱の有無は、とても大切なことです。(山本真司)
2015年08月30日 - 自分の経験を振り返って思うのは、「最大の苦手科目は、最大の得意科目になり得る」ということです。なぜなら、苦手意識があるからこそ、人は意識的な努力を積み重ねるからです。(山本真司)
2015年08月29日 - 《想像と行動》よくも悪くも、想像どおりの未来が訪れることはない。行動すれば、予想とは違うなにかが起こる。(アレックス・ロビラ)
2015年08月28日 - 《注意》もし私が価値ある発見をしたのであれば、それは才能ではなく忍耐強く注意を払っていたことによるものだ。(アイザック・ニュートン)
2015年08月27日 - 《行動》すぐに行動に移すーーこれは人の一生の運命を左右するほど重大な能力。(鈴木鎮一)
2015年08月26日 - 非常に忙しい毎日を送りながらも、その活動自体、実は自分の最終的な目的とは何ら関係がないという可能性が大いにあるのだ。(スティーブン・R・コヴィー)
2015年08月26日 - 幸福とは、考えること、言うこと、することが調和している状態である。(ガンジー)
2015年08月25日 - 《我執》意見を決して変えない人は、失敗を正すことも決して出来ない。そして、今日より明日、賢明になることなども、決してないだろう。(トライオン・エドワーズ)
2015年08月24日 - 《限界》限界はいつかくるだろう。周りが言うのは仕方がないが、自分で作ってはいけない。(工藤公康)
2015年08月23日 - 自分を賭けることで力が出てくるんで、能力の限界を考えていたら何もできやしないよ。(岡本太郎)
2015年08月22日 - 一般大衆が作り上げている習慣やしきたりに屈して、あなたの個性を殺してはいけません。個性こそ、あなたのパワーの最大の源です。(ラルフ・ウォルドー・トライン)
2015年08月21日 - 一人で考えている理論には進歩がない。ものごとは、みんなが知恵を出し合うことによって、どんどんいいものになってゆくことが多いんです。(藤沢武夫)
2015年08月20日 - 《ミスから学ぶ》ミスを犯した自分を厳しく責めるのではなく、そのミスから学ぶことを心がけよう。ミスを犯さない人がいるとすれば、それは何もしない人だけである。(ジェリー・ミンチントン)
2015年08月19日 - 《リスク》リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ。(ピーター・ドラッカー)
2015年08月18日 - 《ユーモア》ユーモアの重要性を忘れてはならない。ユーモアのセンスは我々の文化生活の内容と性質を変える。現代人は、あまりにも生活を深刻に考えすぎる。(林語堂)
2015年08月17日 - マイナスの経験をした人は有利です。してない人は、人の気持ちが分からなくなっている。分からないことすら気づかずに生きてしまう。(山田太一)
2015年08月16日 - ある人は十銭をもって一円の十分の一と解釈する。ある人は十銭をもって一銭の十倍と解釈する。同じ言葉が人によって高くも低くもなる。(夏目漱石)
2015年08月15日 - 理想を放棄することにより人は老いる。信念を持てば若くなり、疑念を持てば老いる。自信を持てば若くなり、恐怖心を持てば老いる。希望を持てば若くなり、絶望を持てば老いる。(ダグラス・マッカーサー)
2015年08月14日 - 《自分を信じる》創造性は、信頼から生まれる。自分の才能を信頼しなさい。しかし、自分が実際に行った以上のことを期待してはいけない。(リタ・メイ・ブラウン )
2015年08月13日 - 《決断力》財産を築く人は、素早い決断力を持ち、一度下した決定を変更するときは、じっくり時間をかける。反対に、富を築くのに失敗する人は、決断を下すのが遅く、変更するのがやたらに速い。しかもやたらに変更を行う。(ナポレオン・ヒル)
2015年08月12日 - 《情熱を失わない》天才の秘密は子供の時の精神を大人になっても持ち続けられるということだ。つまり、それは自分の情熱を失わないということである。(アルダス・ハックスリー)
2015年08月11日 - 《自分主体》生き方の基本を自分主体においたうえで、組織の中では自分のポジションを理解して行動する。(松岡修造)
2015年08月10日 - 《与える》人の行うべき誰にでも与えるものはある。笑顔を与える、笑いを与える。求める活動から与える活動へ転換をはかりたいね 。(松下幸之助)
2015年08月09日 - 《他人の成功》他人の成功はあなたの成功であり、他人の幸福はあなたの幸福です。そう思えるように訓練しなさい。それがあなたにとって最高のツキの訓練です。(ジョセフ・マーフィー)
2015年08月08日 - 《生き方》人間の一生は誠にわずかの事なり。好いた事をして暮らすべきなり。夢の間の世の中に好かぬことばかりして、苦しみて暮らすは愚かな事なり。(山本常朝)
2015年08月07日 - 《受容》自分の意見と違う意見に腹を立てず、そういう意見が出た理由を理解しようとする術を学ぶことが大事である。(ラッセル)
2015年08月06日 - 《恐怖の感情》「人がいちばん屈する感情は恐怖」って聞いたことあります。私たちはもしかしたら自分の想像力に屈しているのかもしれないです。(おかざき真理)
2015年08月05日 - 《心と行動》人間は心に思ったことが言葉に、心に思ったことが行動に出る。(平林武昭)
2015年08月04日 - 《心構え》人間にとって知識や知恵、体験や情熱も大切ですが、もっと大切なのは心構えです。すなわち心的態度です。心でどう思ったか、どう考えたかが、その人の才能や努力、知識以上に重要な要素なのです。(ジョセフ・マーフィー)
2015年08月03日 - 《貢献、責任》自らの果たすべき貢献は何かとの問いからスタートするとき、人は自由になる。責任をもつがゆえに自由になる。(ピーター・ドラッガー)
2015年08月02日 - 《リーダー》好かれなくても良いから、信頼はされなければならない。 嫌われることを恐れている人に、真のリーダーシップは取れない。(野村克也)
2015年08月01日 - 《運》ねたむ、そねむ、ひがむ、うらむ、にくむ。そういう気持ちを持っている人に運はついてこない。(米長邦雄)
2015年07月31日 - 《交渉は創造の場》相手にビジョンを伝えることで、交渉の場は闘争の場ではなく、ビジョンを達成するため互いに知恵を出し合う創造の場へと転換していく。(田村次朗)
2015年07月30日 - 《なんとかなる》どの程度大変かということを漠然と知りつつも、なんとかなるという前提でいるんです。リーダーってそうじゃなきゃいけないですよ。何とかなるという前提ですべてが動いているからこそ、みんながなんとかしなきゃって思うんです。(岩田聡)
2015年07月29日 - 《ロジックを脱する》ロジックも必要ですが、機を見てロジックを脱する思考と行動がとても大切だと私は思っています。(岩田聡)
2015年07月28日 - 《本音を話す》私はコーチとしてよく叱ります。基本的には言いたいことは我慢しません。本音をズバズバ言います。嫌われるのは大いに結構。「好き」だなんて言われたら、キツイ練習をしにくくなりますから(笑)。(井村雅代)
2015年07月27日 - 《公私のバランス》49%までの私心があったとしても、残りの51%で公のことを考えられる人間になれ。自分にも部下にもそう言い聞かせてきたつもりです。(田母神俊雄)
2015年07月26日 - 《使われる》人に上手に使われることは、やがて自分が人を上手に使うための最良の修行である(竹岸政則)
2015年07月25日 - 《失敗から学ぶ》われわれは成功もするけど、失敗もする。重要なのは、そうした全ても経験から学ぶこと。それが唯一われわれを上達させる。(デレク・ジーター)
2015年07月24日 - 《情報責任》今日のCEOにもっとも必要とされるものが情報責任である。「どのような情報が必要か。どのような形で必要か」を考えることである。重要なのは、「いつ必要か。誰から得るか。そして自分はどのような情報を出さなければならないか」という、根本的な問題である(ピーター・ドラッカー)
2015年07月23日 - 《人格》人格は繰り返す行動の総計である。それゆえに優秀さは単発的な行動にあらず、習慣である。(アリストテレス)
2015年07月22日 - 《成功》挫折は過程、最後に成功すれば、挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。(本田圭佑)
2015年07月21日 - 《自分の考えに合わないもの》なにかを「悪」と決め、それを「敵」と決めて攻撃する「思考のパターン」があります。それは、砂糖から宗教から性癖から企業から不衛生から、じぶんの考えに合わないものはすべてそうなる可能性があります。(糸井重里)
2015年07月20日 - 《感謝の表現》僕が知る限り、プロ意識が高い選手ほど、感謝の気持ちをハッキリと表現しています。(松岡修造)
2015年07月19日 - 《適当》適当にやらないとね、漫画家は、死ぬよ。寝なきゃ駄目。食べたいものは食べないと駄目。疲れたら休まないと駄目。(水木しげる)
2015年07月18日 - 《会社の価値》組織やチームでしかできない仕事をしているからこそ、会社で働くことに価値がある。(遠藤巧)
2015年07月17日 - 《専門性》専門性が高いと、「その分野で生きていこう」と視野を狭めることにつながりやすい。(鴨居達哉)
2015年07月16日 - 《モチベーション》勉強と並行してモチベーションの維持を図ることも大切です。モチベーションを維持するには、達成感を得るための工夫が必要です。(吉田穂波)
2015年07月15日 - 《仕事を楽しむ》成功の展開が機会志向の体質をつくりだす。組織も伸びる。学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる。(ピーター・ドラッカー)
2015年07月14日 - 《能力より情熱》経験の示すところでは、成功するかどうかはその人の能力より情熱に負うところのほうが大きい。自分の仕事に身も心も捧げる人間こそ勝利者となる。(チャールズ・バクスタン)
2015年07月13日 - 《両方の見方》外と中と両方から見ろ。それを学問的にいうならば、科学的に考えると同時に、哲学的に考えろと。(中村天風)
2015年07月12日 - 《始まり》人が集まってくることが始まりであり、人がいっしょにいることで進歩があり、人がいっしょに働くことが成功をもたらす。(ヘンリー・フォード)
2015年07月11日 - 《値打ち》同一のものでも、苦労して得たのでないと、そのものの真の値打ちはわからない(森信三)
2015年07月10日 - 《次の機会》一回契約を切られたからといって、態度を変えるようでは次の機会に大きな得を得ることはできません。慌てて撤退せずに、細い絆であってもつないでおくことが肝心だと思います。(中井政嗣)
2015年07月09日 - 《習性》勤勉努力の習性を身につけよう。その習性こそ、終生自分の身から離れぬ貴重な財産である。(松下幸之助)
2015年07月08日 - 《三つの戒め》「出し惜しみ、骨惜しみ、負け惜しみ」の三つをしない。(横田尚弥)
2015年07月07日 - 《自分を練るチャンス》苦労することを喜びなさい。本物になるチャンスなんだから。そう考えると苦労なんて、大したことはない。逆境というものは、自分を練るチャンスなのです。(豊田良平)
2015年07月06日 - 《本物の人間》いかに天与の才人でも、迷い、つまづき、転び傷ついて血を流し、泥まみれにならないと本物の人間にはなれない。(山本周五郎)
2015年07月05日 - 《人間的な光》心がけというものは、だれ一人見るものはなくても、それが5年、10年とつづけられていくと、やがてまごうことなき人間的な光が身に着きだす。(森信三)
2015年07月04日 - 《人生の価値》自分の人生の価値というのは、自分以外の人間をいかに幸せにしたか。(松浦元男)樹研工業社長
2015年07月03日 - 《成長》行き詰る経験があればあるほど人間は成長する。そこで挫けなければ、そのたびに成長する。(加藤宗平)豊田合成顧問
2015年07月02日 - 《運を招く》あの人は味があるなと言われるには年輪がいる。苦労して叩き上げた者でないと本当の人材にはなれない。(松久朋琳)大仏師
2015年07月01日 - 《夢》一人で見る夢は寝て見る夢。皆と見る夢は実現できる夢。(中井政嗣)千房社長
2015年06月30日 - 《生きる証》何もしない人間に失敗はない。失敗があったということは、何かした証拠である。なぜなら、「生きる」とは何かをすることだから。(市川晋松)元横綱佐田の山
2015年06月29日 - 《運》運というものは仕事なりすべての面でやるだけのことをやった人、徳を積んだ人、そういうところに来る。(平澤興)
2015年06月28日 - 《一歩》いつかはゴールに達するというような歩き方では駄目だ。一歩一歩がゴールであり、一歩が一歩としての価値を持たなくてはならない。(ゲーテ)
2015年06月27日 - 《根を養う》樹木が根を張った分、枝を広げることが出来る。人もまた深く根を張ってこそ世の中で活躍することが出来よう。(横田南嶺)
2015年06月26日 - 《考える習慣》考えるという習慣を身につける努力をしなかった人は、人生最大の喜びを失ったのに等しい。(トーマス・エジソン)
2015年06月25日 - 《留まらない》どこかにたどり着きたいと欲するならば、今いるところには留まらないことを決心しなければならない。(J・P・モルガン)
2015年06月24日 - 《理性より感情》無心さ、純粋さ、素直さなどは人の心を打つ。その力は、こざかしい知恵をはるかに凌駕する。(吉川英治)
2015年06月23日 - 《勉強》人生は「節」があるからいい。悩む中から、何かを勉強してつかみとって行く。そこに人間的な成長もある。(宇野收)
2015年06月22日 - 《信念》理想なき現実と理想に支えられた現実には大きな差がある。100の理想をもって1でも2でも進んで行くのが大切だ。(福原義春)
2015年06月21日 - 《未来》人生は常に一回きりのプロセスだ。それゆえ、未来は過去の反復ではありえない。(ウォルター・リップマン)
2015年06月20日 - 《学ぶ》学ぶことをやめた人は誰でも老いている。二十歳であっても八十歳であっても、学びつづける人は誰でも若い。人生で最も偉大なことは心を若く保つことだ。(フォード)
2015年06月19日 - 《忘れる》俺はその日のことはその日のうちに忘れる主義だ。その日に決断のつかない事を思い悩んで明日まで持ち越すようだと、明日の戦争は負けだ。一日の苦労を忘れるには、坊主とか芸者とバカ話をして、ぐっすり寝るに限る。翌朝に頭が爽快で、また新しい構想が浮かんでくる。(五島慶太)
2015年06月18日 - 《意識》悪い想像はどんな強気の人をも及び腰にし、よい想像はどんな弱気な人をも積極的にします。(ジョセフ・マーフィー)
2015年06月17日 - 《生きる》禅の悟りとは、いつでも、どこでも死ぬる覚悟ができることだと思っていたが、よく考えてみると、それは大変な誤りで、いかなる場合でも、平気で生きることであることがわかった。(正岡子規)
2015年06月16日 - 《災難の捉え方》災難に遭遇しないのが最上の幸運なのに、人はこれを普通のこととし、災難に遭って奇跡的に助かると、非常な幸運とする。(海音寺潮五郎)
2015年06月15日 - 《理想》理想はわれわれ自身の中にある。同時に、理想の達成を阻むもろもろの障害もまた、われわれ自身の中にある。(トーマス・カーライル)
2015年06月14日 - 《言葉》言葉は人を最もよく表す。だから何か言いたまえ、そうすれば君がわかるだろう。(ベン・ジョンソン)劇作家
2015年06月13日 - 《個性》人はね、等しく個性をもって生まれている。人とまったく同じ考えじゃいけないんです。だから、どっか違ってていいの。(斎藤一人)
2015年06月12日 - 《友情》友情は、人間感情の中で最も洗練された、そして純粋な美しいものの一つだと思う。友情を交わす友人のいることは、その人の人生にとって非常に大きなプラスである。(本田宗一郎)
2015年06月11日 - 《努力・忍耐》朝を幸せ、夜を不幸になぞらえると、明暗、順逆の環境が人生であり、そこに生き甲斐も幸福も光芒を放つ。苦難は幸福の前奏曲だと思えば、苦しみに耐える力も湧くだろう。(郷司浩平)
2015年06月09日 - 《楽しみ》その仕事のなかから何かを学ぼうとし、仕事に誇りを持ち、もっと活動的に、もっと楽しく仕事をすれば、それは人生を生きていることになる。自分から何も学ぼうとしない人の人生は、ロボットのようであり、第一楽しくないだろう。(ドゥンガ)
2015年06月08日 - 《仕事の本質》仕事は自己の能力を伸ばし、自分を成長させると同時に、他人にも繁栄と貢献をもたらすもの。(田辺昇一)
2015年06月07日 - 《無尽の成長》できない理由を並べるのではなく、どうやったらできるのかを考える。そういう生き方をすれば、無尽の成長が約束される。(大久保秀夫)
2015年06月06日 - 《恩》我われは天地の恩、人間の恩、道の恩、教えの恩など、あらゆる”恩”の中にあります。これに絶えず報いていくのが生活であります。(安岡正篤)
2015年06月05日 - 《よく聞く》部下の話をよく聞くこと。目一杯聞いてやることが、交渉事をうまく進める秘訣であるからです。こちらの言いたいことは腹八分目に抑えても、相手の言いたいことは全部聞いてやりましょう(中邨秀雄)
2015年06月04日 - 《トラブルとチャンス》トラブルは自分を磨きイマジネーションを豊かにするチャンス。トラブルを怖れるな。逃げずに頑張ってくぐり抜けた者が大きくなっている。(ジェームス三木)
2015年06月03日 - 《人の常》人間はつねに、自分が理解できない事柄はなんでも否定したがるものである。(パスカル)
2015年06月02日 - 《自然に振舞う》自然に振舞う態度ほど、身に着けやすいものはない。ただ自分のことを忘れさえすればよい――「こういう風に見てほしい」という気持ちを忘れさえすればよい。(デール・カーネギー)
2015年06月01日 - 《情熱》人間としての自覚のあるものにとって、情熱なしになしうるすべては、無価値である。(マックス・ウェーバー)
2015年05月31日 - 《批評を気にせず》批評に対して自分を防衛することはできない。これを物ともせずに行動すべきである。そうすれば、次第に批評も気にならなくなる。(ゲーテ)
2015年05月30日 - 《許す》他人を許すことは、心の平和にも、輝くような健康にも欠くべからざるものです。もしもあなたが完全な健康と幸福を欲するならば、かつてあなたの感情を傷つけた人をすべて許さなければなりません。(ジョセフ・マーフィー)
2015年05月29日 - プロとは難しい局面に立ったときに、額に縦じわを寄せることなく、平然と決断し、実行できる人のことだ。(飯田亮)
2015年05月28日 - 《経営者》経営者には先見性、行動力、持続性、そして君子豹変性が必要だ。(関本忠弘)
2015年05月27日 - 《疑問を持つ》過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ。大切なことは、何も疑問を持たない状態に 陥らないことである。(アルバート・アインシュタイン)
2015年05月26日 - 《感謝の人生》自然にひれ伏さなければ、自然はその一番美しいところを見せてくれないといった人があったが、そのとおりだと思う。物は見下ろすと欠点がよく見えるようだ、見上げるようにすると長所が見えてくる。見下ろして生きるのは不平不満の生き方、見上げて生きるのは感謝の人生だと思う。(帖佐美行)
2015年05月25日 - 《愛と献身》野望や、ただの義務感からは本当に価値のあるものは生まれません。それは、人や対象となる物への愛と献身から芽生えます。(アルバート・アインシュタイン)
2015年05月24日 - 《誠意》どの種の困難であれ、これを乗り越えていく最大の武器が〝誠意〟である。(神谷正太郎)
2015年05月23日 - 《人生の真の生き方》常に何かを聞き、常に何かを考え、常に何かを学ぶ。これが人生の真の生き方である。何事も切望せず、何事も学ばない者は、生きる資格がない。(アーサー・ヘルプス)
2015年05月22日 - 《慢心》人間三〇、四〇の頃は、たかぶっていて、慢心するらしい。目が届かないのに、えらいものをつくったと信じ込む。実は恥をさらしているのである。だが、自分はいっこうに気づかない。といって、これを人が教えても、当人にはわからない。わかろうとしないからだ。(酒井田柿右衛門)
2015年05月21日 - 《真心》話術が長けているだけでは、人の心を揺さぶることはできない。話は、人間としての深さと真実が反映するもの。人を感動させたければ、まず自分が真心を吐露することである。(丸山敏雄)
2015年05月20日 - 《商人のセンス》「アンテナは高く、頭は低く」。世の中の変化や技術革新に乗り遅れないために、政治家でもなく、評論家でもなく、常に商人のセンスで、情報をできるだけ収集せよ。(鈴木三郎助)
2015年05月19日 - 《運》外からの出来事が人の運の良し悪しに関係することは確かだ。これには、他人の好意、機会、関係者の死、その人の美徳ゆえの機会などが入る。だが、自分の運をどう発展させていくかの問題は、その人の手中にしかない。(フランシス・ベーコン)
2015年05月18日 - 《成長》人の悪口しか言えぬ人は、成長能力のない人であり、また人の短所しか見えない人は、成長のとまった人である。(平澤興)
2015年05月17日 - 《運とは与えられるもの》運というものは、その勉強や努力の上に、恵みとして与えられるもの。猛烈な努力がないところに絶対に運は巡ってこない。(辰巳芳子)
2015年05月16日 - 《怠惰な心》人間はおっくうがる心を刻々に切り捨てねばならぬ。そして齢をとるほどそれが凄まじくならねばなるまい。(森信三)
2015年05月15日 - 《命のエンジン》人は感動することによって、自分の命のエンジンをかける。(相田みつを)
2015年05月14日 - 《目標》目標がなければ忍耐がない。目標がないと何事も成し得ない。目標のないものは、病気をもなおせぬ。苦労しても目標を持っている間は、人間が光っている。(平澤興)
2015年05月13日 - 《人の和》一緒にやろうという力がまとまってこないと物事は前へ進まない。成功の成否は人の和にあり。(藤森正路)
2015年05月12日 - 《成功》仕事っていうのは、成功するまでは失敗の連続なんだよ。失敗するのが嫌だなんていっていたら、成功なんてあるわけがない。(岡野雅行)
2015年05月11日 - 《1%の閃きの大切さ》私の言葉が誤解されてしまったようだ。99%の汗ばかり強調されている。汗を流せば何でも成功すると思うのは間違いだ。私は1%の閃きといったはずだ。1%の閃きを無視してはならない。(トーマス・エジソン)
2015年05月10日 - 《口は禍いの元》言葉は禍福ともに引き起こす入口のようなものだ。ほんのちょっとした言葉であっても、軽率に口にしてはならない。(渋沢栄一)
2015年05月09日 - 《満身の精神》事を成し、物に接するには、必ず「満身の精神」をもってせよ。ささいな事であっても、いい加減に扱ってはならない。(渋沢栄一)
2015年05月08日 - 《意志の力》意志の力の強いっていうのと、強情っぱりと同じにしてちゃあだめだ。強情っぱりっていうのと、意志の力はぜんぜん違うんだよ。乱暴と勇気が違うのと同じようにね。(中村天風)
2015年05月07日 - 《独創》独創的とは、何か新しいものを初めて観察することではない。古いもの、古くから知られていたもの、または誰の目にも触れてはいたが、見のがされていたものを、新しいもののように観察することが、真に独創的な頭脳であることの証拠である。(ニーチェ)
2015年05月06日 - 《変化に対して》世の中は刻々と変化し、個人の力でどうすることもできない場合もある。だが、どんなに変化する世の中でも、自分から落後してはだめだ。(平塚常次郎)
2015年05月05日 - 《とりかかる》一旦やろうと思い立ったことは気乗りがしないとか気晴らしがしたいなどという口実で延期するな。直ちに、たとい見せかけなりとも、とりかかるべし。いい知恵は浮かぶものなり。(トルストイ)
2015年05月04日 - 《習慣の学校》一家は習慣の学校なり。父母は習慣の教師なり。而してこの習慣の学校は教育の学校よりも有効にして、実効を奏する。(福沢諭吉)
2015年05月03日 - 《遊ぶ》仕事を思いきりしたうえで、さらに思いきり遊ぶことこそ、素晴らしいことだと思う。(盛田昭夫)
2015年05月02日 - 《ビジョン》危惧の念が心の扉を叩いたり、心配や不安や疑念が心をよぎったら、自分のビジョンを、自分の目標を見つめなさい。(ジョセフ・マーフィー)
2015年05月01日 - 《与える》人の行うべき誰にでも与えるものはある。笑顔を与える、笑いを与える。求める活動から与える活動へ転換をはかりたいね。(松下幸之助)
2015年04月30日 - 《苦難は幸福の前奏曲》朝を幸せ、夜を不幸になぞらえると、明暗、順逆の環境が人生であり、そこに生き甲斐も幸福も光芒を放つ。苦難は幸福の前奏曲だと思えば、苦しみに耐える力も湧くだろう(郷司浩平)
2015年04月29日 - 《現場》日本のビジネスマンは地位が上になるほど「現場」を忘れがちなところがある。机の上に積んだ書類を眺めているだけで総てをわかったと思うようになる。これは、重大な欠陥である。(柴本重理)
2015年04月28日 - 《馴れ》馴れるということは何と恐ろしいことであろう。馴れることによって感謝すべきことを不満の種としてしまうのだ。(三浦綾子)
2015年04月27日 - 《感謝》物質的な富はもちろんのこと、あらゆる豊かさに感謝しなさい。そうした態度は潜在意識に刻印され、あなたをますます豊かにします。(ジョセフ・マーフィー)
2015年04月26日 - 《トイレ》トイレをどのように扱うかでその所有者というか管理者の心の一面が読み取れる(本田宗一郎)
2015年04月25日 - 《能力よりも》一個人として如何に優秀でも、他人と仲よく働くことのできぬ人は、集団生活においていちばん厄介な人である。(石橋正二郎)
2015年04月24日 - 《先見性とアイデア》実行力がある、というだけでは競争相手に差をつけることはできないし、第一、大きな潮の変わり目で自らの馬力を過信していると、流れに取り残される。実行力に増して先見性やアイデアが重要なのだ。(樫山純三)
2015年04月23日 - 《模倣》模倣も極致に到着すると真実と同様になる。この真理に則って、善いという事は極力、模倣に専念すべきである。(中村天風)
2015年04月22日 - 《偉大な愛情と努力》大きな仕事を成し遂げるのに最も必要なのは必ずしも才ではなく、むしろ多くの場合、物に対する愛情と努力だ。偉大な仕事には必ず偉大な愛情と努力がある。(平澤興)
2015年04月21日 - 《感覚》量で計れないものが尊い。これからは視・聴・嗅・味・触のような人間の感覚を再考する時代だ。(福原義春)
2015年04月20日 - 《違う価値観に対する言動》相手と意見が食い違う時は、敵意をむき出しにしないで、相手を敬愛している気持ちを、表情にも行動にも言葉にも表すよう努めることだ。(ポール・ダグラス)
2015年04月19日 - 《学ぶ》常に何かを聞き、常に何かを考え、常に何かを学ぶ。これが人生の真の生き方である。何事も切望せず、何事も学ばない者は、生きる資格がない。(アーサー・ヘルプス)
2015年04月18日 - 《リスク》新しい技術への挑戦というリスクを取らない方がリスクは大きい。この世界では、何もしないことが一番大きなリスクになる。(ラリー・エリソン)
2015年04月17日 - 《最高の教師》平凡な教師は言って聞かせる。よい教師は説明する。優秀な教師はやってみせる。しかし最高の教師は子どもの心に火をつける。(ウィリアム・ウォード)
2015年04月16日 - 《趣味の効用》何か一つ趣味を持たない限り、人間は真の幸福も安心も得られない。植物学、蝶や甲虫の採集、チューリップや水仙の花づくり、釣り、登山、骨董―その他どんなものに興味を持とうと、その人の人生はすばらしいものに変化する。趣味の馬を乗りこなせる限り、何の趣味でもかまわない。(ウィリアム・オスラー)
2015年04月15日 - 《想像》持続された想像は、潜在意識に奇跡的な力を発揮させる原動力になります。想像こそ人生の成功を望む人間にとって最強の武器となります。(ジョセフ・マーフィー)
2015年04月14日 - 《退く勇気》勇気を修養するものは、進む方の勇ばかりではなく、退いて守る力の沈勇もまたこれを養うよう心掛けねばならぬ。両者がそろって真の勇気が成る。(新渡戸稲造)
2015年04月13日 - 《人生に大切なこと》人生に大切なことは、五文字で言えば「上を見るな」。七文字で言えば「身のほどを知れ」。(徳川家康)
2015年04月12日 - 《責任》「知りながら害をなすな」との言葉こそ、プロとしての倫理の基本であり、社会的責任の基本である。(ピーター・ドラッカー)
2015年04月11日 - 《人間を大成せしめるもの》苦しみに遭って自暴自棄に陥ったとき、人間は必ず内面的に堕落する。同時に、その苦しみに耐えてこれを打ち超えたとき、その苦しみは必ずその人を大成せしめる。(ペスタロッチ)
2015年04月10日 - 《可能性を信じる》困難に挑戦し、突破した人は、困難を嘆かず可能性を信じている。(井原隆一)
2015年04月09日 - 《挫折》挫折は変化し飛躍するのに、これ以上ないチャンス。(米長邦雄)
2015年04月08日 - 《幸福》幸福をひとに与えるためには、自分のうちに幸福を宿していなければならない。(アラン)
2015年04月07日 - 《垣根》“垣根”は相手が作っているのではなく、自分が作っている。(アリストテレス)
2015年04月06日 - 《恋人》ウイスキーの仕事は私にとっては恋人のようなものである。恋している相手のためなら、どんな苦労でも苦労とは感じない。むしろ楽しみながら喜んでやるものだ。(竹鶴政孝)
2015年04月05日 - 《成功は結果》成功した人間になろうと思うな。むしろ、価値のある人間になろうとせよ。(アルバート・アインシュタイン)
2015年04月04日 - 《希望と恐れ》希望と恐れは切り離せない。 希望のない恐れもなければ、恐れのない希望もない。(ラ・ロシュフコー)
2015年04月03日 - 《開拓型人材》これからの人材は「開拓型」でなくてはならない。トップになる人は、手探りで未知の分野を開拓する必要があります。自らが発信して行動できる人間を育てなくてはいけません。(山海嘉之)
2015年04月02日 - 《専門性》自らの貢献に責任をもつ者は、その狭い専門分野を真の全体に関係づけることができる。(ピーター・ドラッガー)
2015年04月01日 - 《今、ここ》大切なことは、自分が実感できる範囲にまずは目を向けることです。今いる場所、今あるもの、今置かれている状況。できたら、それを愛すること。(山田太一)
2015年03月31日 - 《区切り》職種を問わず、仕事人になったら、好き嫌いと良しあしをきちんと区切って、他者の作品や仕事への敬意を払わねばなりません。(山下達郎)
2015年03月30日 - 《制限を設けない》私はアイディアを取り入れることに、制限を設けない。もし清掃作業員が良いアイディアを持っていればそれを採用する。(ウォルト・ディズニー)
2015年03月29日 - 《ストレスの処方》ここにストレスに対処するための二段階の処方がある。第一ステップ、小さなことにくよくよするな。第二ステップ、すべては小さなことであるのを忘れるな。(アンソニー・ロビンス)
2015年03月28日 - 《信じる力》思わないことが実現するわけは絶対にない。だから信じる通りになるのが人生。(永守重信)
2015年03月27日 - 《積の形で大きく》同じ性格の人たちが一致団結しても、その力は和の形でしか増やせない。異なる性格の人たちが団結すれば積の形で大きくなる。(西堀栄三郎)
2015年03月26日 - 《タイムマネジメント》時の歩みには三通りある。未来はためらいながら近づき、現在は矢のように飛び去り、過去は永遠に静止している。(シラー)
2015年03月25日 - 《比較の対象》他人と比較して、他人が自分より優れていたとしてもそれは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。(ラボック)
2015年03月24日 - 《持続性のあるやる気》一瞬のやる気なら誰でも持てる。けれども、持続性のあるやる気は深く認識したものだけに宿るのである。(野村克也)
2015年03月23日 - 《二つの教育》あらゆる人間は二つの教育を持っている。その一つは他人から受ける教育であり、他の一つは、これよりももっと大切なもので、自らが自らに与える教育である。(ギボン)
2015年03月22日 - 《生きること》与えられたことはどんな苦しい、意に沿わないことでもめげちゃいけない。焼け火箸を握りしめて離さない稽古をすること。それが生きることだ。(西田天香)
2015年03月21日 - 《種まき》割に合わないことほど、将来よいことが起こる種まきになる。(鍵山秀三郎)
2015年03月20日 - 《真の修養》真の修養とは、何よりも先ず人間が、内面的に強くなることです。他の一切のことは、すべてそれからのことです。(森信三)
2015年03月19日 - 《挫けずに生きる》人間というのは誰しもが孤独であり、重い荷物を抱えながら歩んでいくものですが、同時に、それを見事に乗り越える力も持っている。(鈴木秀子)
2015年03月18日 - 《味わい》知識ではなく、その人の体全体から滲み出る味わいでその人物がわかる。また、そういう人にならなければなりません。(平澤興)
2015年03月17日 - 《アイデア》何をやるにせよ、それにとことん燃えて取り組んでいると、次々とアイデアが閃くもの。(鈴木武)
2015年03月16日 - 《歩みを止めない》世の中で成功していると言われる人は、ずっと光の中を歩んでいるんじゃなくて、何度暗闇が訪れても歩みを止めず、光を目指し続けた人。(奥田政行)
2015年03月15日 - 《二つの物差し》経営の世界の物差しは損得だが、神様の物差しは善悪。壁にぶつかった時、損得ではなく、善悪の物差しで判断すれば必ず道は開ける。(中井政嗣)
2015年03月14日 - 《行動》思想がたとえ高潔なものであっても、人間の最終目標は思想ではなく行動である。(トーマス・カーライル)
2015年03月13日 - 《無駄話》ほんのちょっとした無駄話の中にも、自分ではあまりしないような発想や気づかなかったおもしろい見方が隠されていることがある。(堀場雅夫)
2015年03月12日 - 《覚悟》死は生まれる前の”郷里”への帰還である。そしてお互(たがい)人間は、何時死ぬかも知れぬと覚悟して、現在の生活の全充実を期すべきである。(森信三)
2015年03月11日 - 《へりくだる》人と会う場合、最初は謙(へりくだ)ったほうがいい。勝手に自分が年上だと思って「上から」入ってはいけない。また、実際に相手が年下の場合は、説教調にならないように注意すべきです。(高橋裕幸)
2015年03月10日 - 《人を動かすリーダー》人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。拝む心がなければ人は動かない。つねに素直に。(本田宗一郎)
2015年03月09日 - 《自分に厳しく、他人に寛大に》進歩とは反省のきびしさに正比例する。とかく他人にきびしく、自分自身に寛大なのは凡人の常だ。(本田宗一郎)
2015年03月08日 - 《戦略と信念》戦略の立案の仕方を知らなくても、優れた戦略は立てられます。多くの場合、それは自分の信念をもとに実行することから始まります。(マイケル・ポーター)
2015年03月07日 - 《未来はあなたが作る》遺伝もトラウマも、あなたを支配してはいない。どんな過去であれ、未来はいまここにいるあなたがつくるのだ。(アルフレッド・アドラー)
2015年03月06日 - 《相手が自ら動くなるようになる伝え方》「よくできたね」と褒めるのではなく、「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝える。感謝される喜びを体験すれば、自ら進んで貢献を繰り返すだろう。(アルフレッド・アドラー)
2015年03月05日 - 《幸福になる唯一の道》自分だけでなく仲間の利益を大切にすること。受け取るよりも多く相手に与えること。それが幸福になる唯一の道だ。(アルフレッド・アドラー)
2015年03月04日 - 《行動》未来を築くには、今決定を行わなければならない。リスクを負い、行動しなければならない。(ピーター・ドラッカー)
2015年03月03日 - 《続ける》メンタルを鍛える、つまり心を鍛えるというのは、自分に必要なことを続ける努力をすること。(イチロー)
2015年03月02日 - 《貫く》仕事でも何でも本気で楽しむためには、自分が楽しいと思うものと出逢ったら、他の人から何を言われても貫かねばならない。(出雲望)
2015年03月01日 - 《次の一手》常に危機感を持て。これが行き詰ったら何をやるか、いつも心がけておけ。(松本望)
2015年02月28日 - 《この一歩》いったん目標を定めたら絶対に諦めないという決意の「この一歩」が、すべてを変える。(スコット・リード)
2015年02月27日 - 《気がつく》ゆっくり話を聞いてくれる人が目の前にいると、「本人が自分で答えを見つける」ということが起こります。(河合隼雄)
2015年02月26日 - 《全力を尽くす》人よりもほんの少し多くの苦労、人よりもほんの少し多くの努力で、その結果は大きく違ってくる。(鈴木三郎助)
2015年02月25日 - 【52 全体を振り返って】人生でいちばん大切なことは、結局、知識ではなく行動だ。(トマス・ハスクリー)
2015年02月24日 - 【51 未来からいまをながめる】80歳で生まれて徐々に18歳になっていくことができれば、人生は無限に幸福となるだろう。(マーク・トウェイン)
2015年02月23日 - 【50 心をひらく】ほとんどの人は、自分がなろうとしたぶんだけ幸せになれる。(エイブラハム・リンカーン)
2015年02月22日 - 【49 深く根を張る】幸福は自分次第である。(アリストテレス)
2015年02月21日 - 【48 気持ちを切りかえる】人として得られる、できるだけ多くの喜びと情熱で、あなたの人生を満たしなさい。まずは一つのことをやってみて、その上にさらに経験を積み重ねていくのです。(マルシア・ウェクルラー)
2015年02月20日 - 【47 天職を見つける】働くことから湧き出る喜びを味わいなさい。(ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー)
2015年02月19日 - 【46 本当の目標を知る】望ましい環境の中で受動的に生きていくよりも、価値ある活動に熱中して目標に進んでいくことによって、幸福は大きくなる。(ディヴィッド・マイアーズ/エド・ディーナー)
2015年02月18日 - 【45 お金を理解する】お金に価値があるのは、私たちがお金を過大評価される世界に住んでいるからである。(H・L・メイケン)
2015年02月17日 - 過去に目を閉ざす者は現在にも盲目になる。罪の有無、老幼いずれを問わず、我々全員が過去に対する責任を背負わされている。 (リヒャルト・フォン・ワイツゼッカー)
2015年02月16日 - 《耐える》なぜ善人に不幸がくるのか。彼らはそれに耐えられるからだ。(セネカ)
2015年02月15日 - 《勤勉》人は意識して勤勉になるのではありません。思いの強さが、人を勤勉にするのです。(佐伯敏子)
2015年02月14日 - 【44 バランスをとる】日々をどう過ごすか。それが、人生をどう生きるかということだ。(アニー・ディラード)
2015年02月13日 - 【43 親密な関係をつくる】最良の友と、近しく、対等で、互いの成長の助けになる親密な生涯のつきあいをすることほど、幸せをかたく約束してくれるものはないだろう。(デイヴィット・マイアーズ)
2015年02月12日 - 【42 安心できる場所をつくる】もし間違いをする自由がないとしたら、自由にはまったく価値がない。(マハトマ・ガンジー)
2015年02月11日 - 【41 決断をする】もっと成果をあげたいと思うなら、倍の失敗をしなさい。(トーマス・J・ワトソン・シニア)
2015年02月10日 - 《生き生き》「させられる」ではなく「する」というところに、生き生きとしたものが出る。しかも、その喜びは労苦を忘れさせる。(大田義隆)
2015年02月09日 - 【40 人を伸ばす】人間にとってこれほどひどい呪いはないのではないかと私は考える。それは、努力なしにすべての願いが叶えられ、希望や欲望、そして葛藤さえ残らないことである。(サミュエル・スマイルズ)
2015年02月08日 - 《信徳》目立たぬ練習と勤勉とが積もって熟練となり、不断の努力と親切が集まって成功となり、刻々の反省と精進とが積もって信徳となる。(中野善英上人)
2015年02月07日 - 【39 可能性を信じる】あなたは、自ら受け入れて、行動の規範としている情報を体現しているだけだ。取り巻く状況を変えるには、考え方とそれに基づく行動を変えなければならない。(エイドリン・シンクレア)
2015年02月06日 - 《ここ一番》人生には「ここ一番」という踏ん張りどころが何度かある。どんな分野でも一流と呼ばれるのは、そういう「ここ一番」の局面で踏ん張ることができる人。(道場六三郎)
2015年02月05日 - 【38 「ありがたい敵」をつくる】私たちと対立する者は、私たちの精神を鍛え、能力を高めることができる。対立する者は支援者である。(エドマンド・バーク)
2015年02月04日 - 【37 偉業を達成する】天才とは1%のひらめきと99%の努力である。(トーマス・エジソン)
2015年02月03日 - 【36 受け入れる】変化の最初の段階は気づくことだ。次の段階は受け入れることである。(ナサニエル・ブランデン)
2015年02月02日 - 【35 自分の感情を理解する】自分の出す命令には、したがわなくてはならない。(フランシス・ベーコン)
2015年02月01日 - やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。(山本五十六)
2015年01月31日 - 《心の手入れ》スポーツマンが毎日鍛錬しなければ、素晴らしい肉体を維持できないように、人間は少しでも心の手入れを怠るとすぐに堕落してしまう。(稲盛和夫)
2015年01月30日 - 《幸せ》幸せは、誰かに与えてもらうものではなく、どんなことでも楽しみ、心を喜びに満たす力を育てることによって自らつくり出すもの。(鈴木秀子)
2015年01月29日 - 《可能性》人間の可能性を閉ざしているものは、他人でもなく、外部環境でもなく、自分の意識である。(堀義人)
2015年01月28日 - 《最高の生き方》いまが楽しい。いまがありがたい。いまが喜びである。それが習慣となり天性となるような生き方こそ最高です。(平澤興)
2015年01月27日 - 《思い込む》この仕事が自分の人生を明るく、楽しくしてくれると思い込める人が一番器も磨かれ、よい経営ができる。(永守重信)
2015年01月26日 - 《成功へのハシゴ》正しい熱意、素直な情熱あるところ必ず、経営成功の道が開けてくる。熱意は成功へのハシゴや。(松下幸之助)
2015年01月25日 - 《土根性》人生に必要なことは、いわゆる、よい頭ではなく、「誠」に徹した日の如き「土根性」であります。(平澤興)
2015年01月24日 - 【34 内なる声を聞く】まわりの意見にしたがって、世間の中で生きるのは簡単だ。自分の考えに基づいて、孤独の中で生きるのも簡単だ。しかし偉大な人間は、群衆のただ中にありながら、孤高の精神を完璧な優しさとともにもちつづけている。(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
2015年01月23日 - 【33 嫉妬から学ぶ】起こったことを認めることが、不運な出来事を克服する第一歩となる。(ウィリアム・ジェイムズ)
2015年01月22日 - 【32 「わからない」を受け入れる】不変の叡智とは、ありふれた物事に奇跡を見いだすことである。(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
2015年01月21日 - 【31 本来の自分にもどる】感じていることを伝えるのに謝る必要はない。感じている気持ちは本物だから。(ベンジャミン・ディズレーリ)
2015年01月20日 - 【30 成熟する】若くありたいとか、やせていたいとかいう思いから解放されるのはなんと心地よいことだろう。(ウィリアム・ジェイムズ)
2015年01月19日 - 【29 自分に優しくする】「アイ・ラブ・ユー」と言うためには「アイ」を最初に言わなくてはならない。(アイン・ランド)
2015年01月18日 - 【28 期待をコントロールする】希望をもって旅することは、目的地に到着することよりずっといい。(ロバート・ロイズ・スティーブンソン)
2015年01月17日 - 【27 悲しみにうちかつ】マインドフルネスとは、あなたが経験するよいこと、悪いこと、そして醜いこと、そんなすべての瞬間を完全に「自分のもの」にすることだ。(ジョン・カバットジン)
2015年01月16日 - 《気分転換》効率や能率ばかりを追求していると発想は行き詰まる。ムダや遊びにも価値を見いだすべきです。(森政弘)
2015年01月15日 - 【26 これまでを振り返って】たゆまぬ知識の吸収と訓練を通して容易にならないものはない。訓練により私たちは変わる。自らを変容させることができる。(ダライ・ラマ)
2015年01月14日 - 【25 子を育てる】いい子をもつ幸福な親には、いい親をもつ幸福な子どもがいる。(ジェームズ・A・ブリューワー)
2015年01月13日 - 【24 解釈を変える】気分が悪くなるということは、奇妙なことだ。決して真実でないことを勝手に思い違いして、みじめな気持ちになっているのだ。(デイヴィッド・D・バーンズ)
2015年01月12日 - 【23 パートナーシップを築く】ひとつのほめ言葉で2ヶ月は生きられる。(マーク・トウェイン)
2015年01月11日 - 【多様性を認める】自分の人生を精一杯生きようとしている人は、自然と、他人との差異に対して寛容になるのではないか、ぼくにはそう思えてならない。(茂木健一郎)
2015年01月10日 - 【大将】もし大将の心がふらふらしている時には、その下の将軍達にいくら知恵や勇気があっても、それを実際に使うことはできない。(吉田松陰)
2015年01月09日 - 【22 回復する】真の休息を楽しんでいる者は、魂の遺産を殖やしている。(ヘンリー・D・ソロー)
2015年01月08日 - 【覚悟】人は生きねばならぬ。 生きるためには戦わねばならぬ。 名は揚げねばならぬ。金はもうけねばならぬ。 命がけの勝負はしなければならぬ。(徳富蘆花)
2015年01月07日 - 【個の関係】上司と部下の関係で大切なのは、客観性などではなく納得感の強さです。(小路明善)
2015年01月06日 - 【21 「ありがとう」を言う】感謝は最高の美徳であるのみならず、他のすべての美徳を生み出す源だ。(キケロ)
2015年01月05日 - 【20 いいところを探す】悲観論者はあらゆるチャンスに困難を見いだす。楽観主義者はあらゆる困難にチャンスを見いだす。(ウィンストン・チャーチル)
2015年01月04日 - 【世界一】世界一になるには、世界一の練習をしないとなれない。(上野由岐子)
2015年01月03日 - 【19 親切な行動をする】一本のろうそくから何千本のろうそくに火をつけることができる。かといって、それで最初のろうそくの寿命が短くなることはない。幸福は、分かちあうことで決して減らない。(仏陀)
2015年01月02日 - 【18 長期的な関係をつくる】愛は人が噂する以上のものである。闘い、勇気を出し、すべてを賭ける価値のあるものである。(エリカ・ジョング)
2015年01月01日 - 時を守り 場を清め 礼を正す(森信三)
2014年12月31日 - 【感謝と有り難う】よい時には「感謝」をし、悪い時には難が有るから「有り難う」という。いつも「感謝と有り難う」を口ずさんでいると、人生は好転していく。(北原照久)
2014年12月30日 - 【17 最高の瞬間をつかむ】自分という人間について考える最良の方法は、どんな精神的、道徳的考え方をしたときに、いちばんいきいきと生きていることを実感できるかを探ることだと思う。人はそうした瞬間、心の声が聞こえる-これが本当の自分だ、と。(ウィリアム・ジェイムズ)
2014年12月29日 - 【16 一貫性をもつ】幸福は美徳の上に築かれる。そしてその基盤には真実がなければならない。(サミュエル・テイラー・コールリッジ)
2014年12月28日 - 【15 感情を味わう】思い切り泣けない人は、思い切り笑うこともできない。(ゴルダ・メイア)
2014年12月27日 - 【14 安全圏から出る】物事をはじめるには、話をやめ、行動を開始することだ(ウォルト・ディズニー)
2014年12月26日 - 【13 価値ある行動をする】未来を予想する最良の方法は、自らそれを創造することである。(スティーブン・R・コヴィー)
2014年12月25日 - 【12 完璧主義を手放す】冬のまっただ中でも、私の中にあるまだ見ぬ夏にきづくようになった。(アルベール・カミュ)
2014年12月24日 - 【11 失敗から学ぶ】大胆に行動すれば、一時的に足場を失う。大胆さがなければ、自分自身を失う。(セーレン・キルケゴール)
2014年12月23日 - 【10 理解し、理解される】喜びは分かちあうもの。幸福は対をなして生まれる(バイロン)
2014年12月22日 - 【9 プロセスを楽しむ】私たちは休むことなく登り続けるようにできています。たとえそこが谷底であっても、山の頂であっても。(ジョン・ガードナー)
2014年12月21日 - 【8 すべてをシンプルにする】シンプルに!シンプルに!シンプルに!することを二つか三つに絞るのです。百や千では多すぎます。百万ではなく、半ダースで十分です。(ヘンリー・D・ソロー)
2014年12月20日 - 【 7 困難から学ぶ】傷ついたことを完全に表現してはじめて、私たちは癒やされる。(マルセス・ブルースト)
2014年12月19日 - 【6 思いやりの心をもつ】心から人の役に立とうとすれば結果として自分自身のためになるということは、人生における最も美しい報酬のかたちである。(ラルフ・ウォルドー・エマソン)
2014年12月18日 - 【5 意義を見いだす】意義のあるささいなことは、意義のないいだいなことよりも、人生にとってずっと大切だ。(カール・ユング)
2014年12月17日 - 【4 仕事への考え方を変える】 何が天職であるかを本質的に教えてくれるのは、内面からの深い喜びがあるかどうかだ。仕事を苦しみと見なしがちな社会の中で、この考え方は革命的であるが、真実である。(パーカー・パーマー)
2014年12月16日 - 【3 運動をする】運動のみが魂を支え、そして精神を高揚させる。(キケロ)
2014年12月15日 - 【2 習慣化する】繰り返し行われることが我々の本質である。さすれば卓越するということは行動ではなく、習慣に現れるものである。(アリストテレス)
2014年12月14日 - 【1 感謝する】意識を向けるものは拡大します。恵まれた部分を考えれば、人生はもっとよくなります。何が起きようとも感謝できるようになると、チャンスや人間関係、お金までもがもっと流れこんでくるようになりました。(オブラ・ウィンフリー)
2014年12月13日 - 反感も抵抗もあって当然と思えば、それらを折り込んで前に進むことができるのです。(鈴木敏文)
2014年12月12日 - これからは、明日自分がなにをしているかを想像できない時代になる。個室か、大部屋か、自宅か、それとも外で働いているのかさえわからない。したがって、自らを知ることに責任を持たなければならない。(ピーター・ドラッカー)
2014年12月11日 - わからないことは、ダメじゃない。わからないことそのものを、客観化すれば、わからない人に伝えるためのヒントがそこにこめられる。知らないことや、わからないことが武器になる。(米光一成)
2014年12月10日 - 経営者に欠くことのできない条件は、体験、カン、判断の速さ、実行力、勇気の五つである。 (松下幸之助)
2014年12月09日 - 効果的にあたえるためには、受けとることに対し、つねに心を開いていなければならない。(あなたがあたえる大富豪ビンダーの夢をかなえる5つの秘密より)
2014年12月08日 - 自分が人に差し出せる一番価値ある贈り物は、自分自身である。(あなたがあたえる大富豪ビンダーの夢をかなえる5つの秘密より)
2014年12月07日 - 人の実力は、ほかの人の利益をどれだけ優先させたかによって決まる。(あなたがあたえる大富豪ビンダーの夢をかなえる5つの秘密より)
2014年12月06日 - 人の収入は、どれだけ多くの相手に、どれほど喜んでもらえたかによって決まる。(あなたがあたえる大富豪ビンダーの夢をかなえる5つの秘密より)
2014年12月05日 - 人の本当の価値は、相手から受け取る以上に、自分がどれだけあたえられるかによって決まる。(あなたがあたえる大富豪ビンダーの夢をかなえる5つの秘密より)
2014年12月04日 - チャンスはその準備を整えたところに舞い降りる(ルイ・バスツール)
2014年12月03日 - 自分が不完全であることを認める勇気が必要だ。人間は不完全だから努力するのである。(アルフレッド・アドラー)
2014年12月02日 - 未熟な自分を責めてる限り、幸せにはなれない。未熟な自分を認めること。それができる者だけが強い人間になれる。(アルフレッド・アドラー)
2014年12月01日 - 幸せの三要素は、自分自身が好きかどうか、良い人間関係を持っているかどうか、そして、人や社会に貢献しているかどうか。(アルフレッド・アドラー)
2014年11月30日 - 新しいものを生み出すには、過去の経験から離れ、未来から現在を考えることが大切です。(鈴木敏文)
2014年11月29日 - 売り手はとかく、「競争相手に負けない商品をつくる」といった発想をしてしまいがちです。しかし、それを買う顧客にとっては、何の意味もありません。(鈴木敏文)
2014年11月28日 - 力を集中するための第一の法則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。(ピーター・ドラッカー)
2014年11月27日 - その主題が持ちうる正確さ以上のものが得られないときには、それ以上を求めようとせず、与えられたあいまいさで満足することが、教育された精神の証だ。(アリストテレス)
2014年11月26日 - 耐えることが大切なんだ。だけど、その状況に慣れてしまって妥協してはいけないんだ。耐えながら、しかも努力していれば、必ず自分に追い風が吹いてくれるから。(高橋がなり)
2014年11月25日 - 相手が歩み寄ってこないのであれば自分から歩み寄る。これはやはり、人間関係の鉄則だと思います。(林文子)
2014年11月24日 - 脇目も振らずこの道一筋、というのも立派なことだと思いますが、興味の赴くままにたくさんの「わらじ」を履いてみるというのも、ひとつの方法ではないでしょうか。(大山のぶ代)
2014年11月23日 - 豊かな人生を送る秘訣は、終わりよりも多くの始まりを持つことである。(デーブ・ウィリンバウム)
2014年11月22日 - 男はいかに丸くとも、角(かど)を持たねばならぬ。金はボロに包んでも金だが、石は錦に包んでも石。(渋沢栄一)
2014年11月21日 - 富を成す根源は何かといえば、仁義道徳、正しい道理の富でなければ、その富は完全に永続することができぬ。論語(義・倫理)とそろばん(利益)は両立する。(渋沢栄一)
2014年11月20日 - 憂鬱になりがちな人は、自分の評価をすべて人に委ねる傾向があります。人にどう思われようと自分で自分を尊重できるだけの基盤がないのです。憂鬱から抜け出すには自信という基盤が必要ということになります。(心屋仁之助)
2014年11月19日 - 「一流の戦略、二流の実行力」と「二流の戦略、一流の実行力」とを比べれば、私は間違いなく後者を選びます。実行なき戦略は無に等しいからです。(井上礼之)
2014年11月18日 - 微笑みは幸運を開く鍵。私はそう信じています。微笑んでいる人を嫌う人はいません。大げさではなく、微笑みは一生を変えてくれる。(美輪明宏)
2014年11月17日 - 人生には二通りの生き方しかない。ひとつは、奇跡など何も起こらないと思って生きること。もうひとつは、あらゆるものが奇跡だと思って生きること。(アインシュタイン)
2014年11月16日 - あらゆる人々を喜ばせることはできない。批判を気にするな。人の決めた基準に従うな。(ロバート・スティーヴンソン)
2014年11月15日 - 自分のため、では練習で妥協をする。応援してくれる人のためと思うと妥協しない。(大野均)
2014年11月14日 - 辞めてもらっては困る。君と僕が考え方が同じなら二人も要らない。違うから必要なんだ。(盛田昭夫)
2014年11月13日 - 間違っていましたと認めるのを恥じる必要はない。それは言い換えれば、今日は昨日より賢くなったということなのだから。(アレキサンダー・ポープ)
2014年11月12日 - 自分の望むことに意識を集中できないうちは、自己管理ができているとは言えない。(エメット・フォックス)
2014年11月11日 - 人生というドラマにおいては、自分を主役にして脚本を書いた人と、目的意識もなく惰性で生きた人とでは、たいへんな違いができるのです。(稲盛和夫)
2014年11月10日 - 人生の様々なストレスを適正に評価し、受け入れる最良の方法の一つは、それを普通のことだと思うことだ。(デニス・ウェイトリー)
2014年11月09日 - 完璧さを求めるのをやめて、小さな進歩に目を向けることを学ぶと、 人生はぐんと楽になる。(リチャード・カールソン)
2014年11月08日 - 知りたいと思ったことは調べ、経験してみたいと思ったことは経験し、行ってみたいと思った所には行かなければならない。(大前研一)
2014年11月07日 - 流れというものが出てくるのを待つのは辛いもんだ。しかし待たねばならんときには、待たねばならん。(村上春樹)
2014年11月06日 - 裁く者は裁かれる。裁かぬ者は裁かれない。許す者は許される。許さぬ者は許されない。(イエス・キリスト)
2014年11月05日 - 逆境にある人は常に「もう少しだ」と思って進むがよい。いずれの日か、前途に光明を望むことを疑わない。(新渡戸稲造)
2014年11月04日 - 未来を予想する最も信頼できる方法は、現在を理解するようつとめることだ。(ネイスビッツ)
2014年11月03日 - 目標の設定がないものに計画は生まれず、ましてや現状を把握しようなどと思わない。(黒羊)
2014年11月02日 - 運命とは偶然の問題ではなく、選択の問題である。それは、待つものではなく、自分の手で獲得するものである。(ウィリアム・ジェニングス・ブライアン)
2014年11月01日 - 何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない。(松下幸之助)
2014年10月31日 - 最高の勝利は自分自身を乗り越えることだ。自分に負けることはあらゆることの中で最も恥ずべきことである。(プラトン)
2014年10月30日 - 悩み、苦しみ、苦悩、煩悩とは、何かを自分の思い通りにしようとした瞬間に生まれるのです。(小林正観)
2014年10月29日 - 人間は行き詰まるということは絶対にない。行き詰まるというのは、自分が”行き詰まった”と思うだけのことである。(松下幸之助)
2014年10月28日 - 顧客の声に耳を傾け、技術を革新し続けない限り、我々にはどんな未来もない。(ビル・ゲイツ)
2014年10月27日 - もし飛べないなら、走りなさい。走れないなら、歩きなさい。歩けないなら、這っていきなさい。(マーティン・ルーサー・キング・Jr)
2014年10月26日 - 自分が今いる場所で、自分に備わった力を用いて、自分にできることをやれ。(セオドア・ルーズベルト)
2014年10月25日 - まずは小さな目標からだ。あまりに遠い道のりに気が滅入りそうになるたびに、自分にそう言い聞かせた。まずは小さな目標からだと。(モニカ・セレシュ)
2014年10月24日 - 自分の能力以上を求められる環境でなければ、個人の成長は難しいんです。(柳井正)
2014年10月23日 - 自分の欲しいものが何か分かっていない奴は、その欲しいものを手に入れることができない。(村上龍)
2014年10月22日 - 相手を黙らせたからといって、その人を説得できたわけではない。(ジョン・モーリー)
2014年10月21日 - 絶えず力を新たにして新しい道を求める事、これこそが、いつの世にも進歩の秘訣だ。(タゴール)
2014年10月20日 - 怠けていると退屈してくる。それは結局、他人が忙しく仕事をしているために、仲間がいなくなるからである。(ベン・ジョンソン)
2014年10月19日 - 2.0の視力がありながら何のビジョンもないのは、目が見えなくてもビジョンを持っていることよりずっと悪い。(ヘレン・ケラー)
2014年10月18日 - 将来についてわかっている唯一のことは、今とは違うということだ。(ピーター・ドラッカー)
2014年10月17日 - 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば 人は育たず。(山本五十六)
2014年10月16日 - 寒さに震えた者ほど、太陽を暖かく感じる。人生の悩みをくぐった者ほど、生命の尊さを知る。(ホイットマン)
2014年10月15日 - 人にとって最も恐ろしいのは、惰性で日を送ることである。向上心があれば、飽きることがない。(西堀栄三郎)
2014年10月14日 - 努力が心を磨き、人間をつくるのに最大の効果がある。(稲盛和夫)
2014年10月13日 - 大きな成果を出す人は問題点に集中しているのではなく機会に集中している。(スティーブン・コヴィー)
2014年10月12日 - 無理という壁を乗り越えなければ、楽は味わえないし、強さは獲得できない。(桜井章一)
2014年10月11日 - やってもみないうちにあきらめるのかね。私たちは高い目標を持っているからこそ、これほど多くのことをやり遂げられるんだ。さあ、戻ってもう一度やってみてくれ。(ウォルト・ディズニー)
2014年10月10日 - ある一事を通してものの深さを知ることができれば、その目、その事で万事を考えるようになる。そして、その真実に近づけるのである。(平澤興)
2014年10月09日 - どんな仕事でも、それに徹すれば、その仕事を中心に、無限といっていいほど広がっていくものだ。(松下幸之助)
2014年10月08日 - 読書、内観、実践という段階の繰り返しは、人間が進歩、深められてゆくプロセス。(森信三)
2014年10月07日 - 道徳や倫理は言葉や文書で説くものではなく、説く人が自らの生き方によって伝えていくもの。(鍵山秀三郎)
2014年10月06日 - 何を始めるにしても、ゼロからのスタートではない。失敗や無駄だと思われたことなどを含め、今までの人生で学んできたことを、決して低く評価する必要は無い(カーネル・サンダース)
2014年10月05日 - 障害に背を向けず逃げずに前向きに闘って解決していけば、必ずひとつの進歩がある。(土光敏夫)
2014年10月04日 - 一枚の紙は頼りないが、何百枚も重ねれば立派な本になる。毎日の練習も同じで、そのような一枚一枚の積み重ねが大切だ。(八田一朗)
2014年10月03日 - でもね、孤独から逃げちゃだめなんだよ。一歩前進するのは孤独の中の決意からしか始まらない。孤独を知っている人は、明るく振る舞える。(船橋修一)
2014年10月02日 - 全体的破滅を回避するという目標は、あらゆるほかの目標に優先しなければならない。(アインシュタイン)
2014年10月01日 - 途中でやめた人間だと言われることを恐れてはいけない。目標を変えて方向転換するのは恥ずべきことではない。むしろ、やみくもな忍耐と継続は愚かと言うほかない。(ダン・ケネディ)
2014年09月30日 - 何の心配もない世界でストレスもひずみもない生活を想像するのは心楽しいことかもしれないが、これは怠け者の夢にすぎない。(ルネ・デュポス)
2014年09月29日 - 弓は使う時には引き絞るが、使わぬ時は緩めておくものだ。(ヘロドトス)
2014年09月28日 - 失敗は防ぎようがない。大切なのはその原因を突き詰めること。それは社員教育、会社の糧になるのだから。(盛田昭夫)
2014年09月27日 - 辛いという字がある。もう少しで幸せになれそうな字である。(星野富弘)
2014年09月26日 - 自分が何か大切なことを成し遂げたいと考えているなら、他人が障害を取り除いてくれることを期待してはいけない。(アルベルト・シュバイツアー)
2014年09月25日 - 最初の仕事はくじ引きである。最初から適した仕事につく確率は高くない。(ピーター・ドラッカー)
2014年09月24日 - どこか遠くへ行きなさい。仕事が小さく見えてきて、もっと全体がよく眺められるようになります。不調和やアンバランスがもっとよく見えてきます。(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
2014年09月23日 - 「完璧」という名のバスを待って、多くの失望した人たちが取り残されて街角にたたずんでいる。(ドナルド・ケネディ)
2014年09月22日 - 遠くにいると恐怖を感じるが、近くに迫るとそれほどでもない。(フォンテーヌ)
2014年09月21日 - もし、世界に喜びしかなかったら、勇敢になるとか、忍耐強くなるとか、学ぶことは決してなかったでしょう。(ヘレン・ケラー)
2014年09月20日 - 恐怖心をなくしたいなら、あなたが一番恐れていることをしなさい。そうすれば恐怖心は消えてなくなりますよ。(エマーソン)
2014年09月19日 - 最善の努力をしてみよう。その結果は努力しないよりもはるかによい結果が得られるはずだ。(ゲーテ)
2014年09月18日 - 他人から好かれる人は、言葉の使い方を知っています。言葉は選んで使いなさい。言葉の選択一つで、人との関係は180度変わってきます。(ジョセフ・マーフィー)
2014年09月17日 - もし全てがうまくコントロールされているように見えるなら、まだスピードが足りない。(マリオ・アンドレッティ)
2014年09月16日 - 遊びが足りないから仕事ができないんだ。もっと遊べよ。遊べば、もっと仕事ができるようになる。(飯田亮)
2014年09月15日 - 寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である。(ヒルティ)
2014年09月14日 - はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる。(ジョン・ドライデン)
2014年09月13日 - 人にはそれぞれに素晴らしい可能性がある。自分の力と若さを信じることだ。「自分次第でどうにでもなる」と、絶えず唱え続けることを忘れるな。(アンドレ・ジイド)
2014年09月12日 - 大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心をこめたかです。(マザー・テレサ)
2014年09月11日 - もっとも危険なことは、敗北よりもむしろ自分の敗北を認めるのを恐れることであり、その敗北から何も学ばない事である。(レーニン)
2014年09月10日 - 潮がさっと引く時は、再びさっと入って来る前ぶれである。 見通しが実際は好転しかけている時が、一番お先真っ暗に見えるものだ。(エルバート・ハバード)
2014年09月09日 - 想像を絶する過酷な現場では、一般的な価値観は通用しない。『正しいこと』をやりとげるには、ルールを破ってでもやる意気込みがなくてはいけない。(忍足謙郎)
2014年09月08日 - 僕はずっと山に登りたいと思っている。でも明日にしよう。 おそらくあなたは永遠に登らないでしょう。(レオ・ブスカーリア)
2014年09月07日 - 人生にはおもしろくないことがたくさん起こる。それは全て自分に責任がある。何かを気づかせるために起こるということを知っておいたほうがいい。(松下幸之助)
2014年09月06日 - 勤勉は、まさに若返りの妙薬である。最も忙しい人間が最も幸福なのは、そのためだ。(セオドア・マーティン)
2014年09月05日 - マイナスの事柄はつとめてプラスに解釈しなさい。これが好ましい心的態度をつくり出す秘訣です。(ジョセフ・マーフィー)
2014年09月04日 - 失敗の言い訳をすれば、その失敗がどんどん目立っていくだけです。(シェイクスピア)
2014年09月03日 - 仕事に対する考えを整理するとか、塾考するとか口走るのは、おおかた仕事を逃れる口実である。(ヒルティー)
2014年09月02日 - 望ましい早さで行動できないのは、その業務が極端に難しいからではなく、むしろ、可能なときには必ず先延ばしをするのが習慣になっているからである。(エドウィン・ブリス)
2014年09月01日 - 自分を信じる。あきらめない。思いきって生きる。自分の目標さえ失わなければ何とかなる。(安藤忠雄)
2014年08月31日 - 我々は、本気でやりたいことのためなら、間違いなく時間を見つける。(ウィリアム・フェザー)
2014年08月30日 - 誰かに向かってひどいことを言うときには、その結果に全責任を負わねばならない。相手は一生その言葉を忘れないかもしれないのだ。(リリアン・グラス)
2014年08月29日 - 人間性は樹木のようなものだ。指定された仕事を機械的に正確にやらされるわけではなく、あらゆる方向に伸び拡がらなければならない。(J・S・ミル)
2014年08月28日 - 仕事をするということは、危機感に支えられ、自分の精神を絞り込んでいくことなんですね。(朝倉摂)
2014年08月27日 - 読書は単に知識の材料を提供するだけである。 それを自分のものにするのは思索の力である。(ジョン・ロック)
2014年08月26日 - 人間は一生のうち逢うべき人には必ず出逢う。しかも一瞬早すぎず一瞬遅すぎない時に。しかし、内に求める心なくば、眼前にその人ありといえども縁は生じず。(森信三)
2014年08月25日 - 過去に生きようとするな。 未来を夢見てばかりでもいけない。 現在のこの一瞬に集中しなさい。(ブッダ)
2014年08月24日 - いくら人間関係を改善させるためのテクニックを使ったとしても、それはすべて相手を操ろうとしている行動にしか見えない。(スティーブン・R・コヴィー)
2014年08月23日 - 本当の老化は、夢も見ず、自分の可能性にも見切りをつけたところから始まる。(フランチェスコ・アルベローニ)
2014年08月22日 - 人に呼ばれて、直ちに"はい"と返事をするのはスキのない人間だ。暫くして返事をする人はスキだらけの人間だ。(沢庵和尚)
2014年08月21日 - 自分のこと、目先のことしか考えられなくなった時、人は必ず行き詰まる。(松下幸之助)
2014年08月20日 - 良くなったなんて思ったら改善は止まってしまう。 必要なのは改善をした今が一番悪いのだ、今が一番悪いのだという気持ち。(大前研一)
2014年08月19日 - もし、あなたの「暇」が減っているのなら、注意したほうがいいよ。それは、あなたの「魂」も、減っていることよ。(ローガン・スミス)
2014年08月18日 - 完全を求めることは、人間の心を悩ませるこの世で最悪の病である。(エマーソン)
2014年08月17日 - 正解はこれしかないと決めつけるから辛くなる。これが幸せだと決めつけるから、そこにたどり着けない人が苦しむことになる。(萩本欽一)
2014年08月16日 - 新しい意見は常に疑われ、たいてい反対される。まだ一般的ではないという理由だけで。(ジョン・ロック)
2014年08月15日 - ここにストレスに対処するための二段階の処方がある。 第一ステップ、小さなことにくよくよするな。 第二ステップ、すべては小さなことであるのを忘れるな。(アンソニー・ロビンス)
2014年08月14日 - 専門であろうがなかろうが、体当たりして生き抜くことが人生の極意であるはずだ。本当の人間は、みんな透明な目をもった猛烈なシロウトなのである。(岡本太郎)
2014年08月13日 - 落伍者とは、手痛い失敗をしたのに、その経験をいかすことができない人のことである。(エルバート・ハバード)
2014年08月12日 - 不幸はナイフのようなものだ。刃をつかめば手を切るが、取っ手をつかめば役に立つ。(メルヴィル)
2014年08月11日 - 人生というものは、通例、裏切られた希望、挫折させられた目論見、 それと気づいたときにはもう遅すぎる過ち、の連続にほかならない。(ショーペンハウアー)
2014年08月10日 - 座して敗北を待つな。まず自ら革新せよ。強みを生かせ。(ピーター・ドラッカー)
2014年08月09日 - 人生は進歩です。最良のものは過去ではなく、未来にあるのです。(ブラックバーン)
2014年08月08日 - 好調なときに、「いつかはダメになる、こんなことが長く続くわけがない」と恐れおののく力が会社の力だと思う。(矢野博丈)
2014年08月07日 - 目的地に達しうるかどうかは頭のよしあしなどにはかかわらない。信じて持続できるものを見つけたか否かのみにかかわる。(堀田善衛)
2014年08月06日 - 熱意は力なり。必ず到着せんとするところを指せる、一種の引力なり。(北村透谷)
2014年08月05日 - 仕事をしてゆくうえで、感謝の気持ちほど貴いものはない。(永野重雄)
2014年08月04日 - 自分の意見や考えを何度も検討し直して、初めて人間は成長できるのだ。(デール・カーネギー)
2014年08月03日 - 人間には一人に戻る時間にほっとするという側面もある。自分の時間をもつだけで、実はかなり精神的に安定するものだ。(齋藤孝)
2014年08月02日 - 人生で経験することに無駄はない。「塞翁が馬」という言葉の通りです。(川口順子)
2014年08月01日 - 平等や対等を主張することが、心を貧しくする場合があるんです。(金盛浦子)
2014年07月31日 - 変化に対応する能力を高めるには、「自分は誰なのか、何を大切にしているのか」を明確に意識することである。(スティーブン・R・コヴィー)
2014年07月30日 - 我々は限りある身ではあるけれども、誰でも限りないものに挑戦する自由を持っている。それを自ら放棄してはいけない。(野村克也)
2014年07月29日 - 暗い面や嫌な面ばかり見ていたら、この世の中、明るさなんて見えやしないさ。(中村天風)
2014年07月28日 - 百歩先の見えるものは、狂人あつかいにされる。五十歩先の見えるものは、多くは犠牲者となる。十歩先の見えるものが、成功者である。現在が見えぬのは、落伍者である。(小林一三)
2014年07月27日 - 適材を適所に置くということは、口では簡単に言うが、そんなに適材がゴロゴロ転がっているものではない。責任を持たせて、どしどし仕事をさせるのが一番だ。(小林一三)
2014年07月26日 - 金がないから何もできなという人間は、金があっても何もできない人間である。(小林一三)
2014年07月25日 - 前後を切断せよ、みだりに過去に執着するなかれ、いたずらに将来に未来を属するなかれ、満身の力を込めて現在に働け。(夏目漱石)
2014年07月24日 - 忙しい人は、忙しいからいろんなことが(経験)出来るんです。やっぱり頼りになるのは忙しい人です。(永六輔)
2014年07月23日 - 追い込まれた状況の中で、的確な答えを出せるかどうか。一流とそうでないかの差はここだと思う。(中原誠)
2014年07月22日 - 本当の喜びは苦しさと一対で、様々な壁を乗り越えて得られるもの。(比屋根毅)
2014年07月21日 - 私たちにとっての敵とは、「ためらい」です。自分でこんな人間だと思ってしまえば、それだけの人間にしかなれないのです。(ヘレン・ケラー)
2014年07月20日 - 花は一瞬にして咲かない。大木も一瞬にして大きくはならない。一日一夜の積み重ねの上にその栄光を示すのである。(坂村真民)
2014年07月19日 - 待っていては駄目だ。「完璧なタイミング」など永遠に来ない。今あなたが立っている場所から、今持っている馴染みの道具を使って始めなさい。(ナポレオン・ヒル)
2014年07月18日 - 先の見通しがどれほど利くか。どれほど他人の気持ちの察しがつくか。何事についてもどれほどバランスを心得ているか。この三つで人間の知恵は一応わかる。(森信三)
2014年07月17日 - ほんの1分でいいから、定期的に「いちばん大切なことはなにか?」と自問するようにすれば、自分が定めた目標と摩擦するような選択をしていると気づくだろう。(リチャード・カールソン)
2014年07月16日 - いったん目標を定めたら絶対に諦めないという決意の「この一歩」が、すべてを変える。(スコット・リード)
2014年07月15日 - どんな職業であれ、偉大な力を出す人と人並み以下の力しか出せない人の差は、日々自己改革する想像力と熱意を持つか否かで決まる。(トム・ピーターズ)
2014年07月14日 - できるかぎりいろんなことをとにかくやってみること。そうすれば、そのアイデアがまた別のアイデアを引き寄せる。(デイル・ドーテン)
2014年07月13日 - 子供にどこか直したい点があるなら、まずよく考え、それが自分についても直したほうがよい点ではないか、ということを見極めるべきである。(カール・ユング)
2014年07月12日 - ラクに生きてる人って、感謝が多い。イヤなことにも感謝する。もちろん、よかったことも感謝する。(斎藤一人)
2014年07月11日 - 自分の力量に見合った仕事を求めてはならない。仕事に見合った力量を求めるべきである。(フレデリック・ブルックス)
2014年07月10日 - よく、あの人はまだ自分探しが終わってないなどという人がいるが、そもそも自分とは探すものではない。自ら創り出すものである。(トマス・サズ)
2014年07月09日 - どんな些細な勝利でも、一度自分に勝つと人間は急に強くなれるものである。(ゴーリキー)
2014年07月08日 - ゆっくり話を聞いてくれる人が目の前にいると「本人が自分で答えを見つける」ということが起こります。(河合隼雄)
2014年07月07日 - 目的に向かって進んでいく人、挫折を重ねていく人、そして、だらだらと一生を終えてしまう人の一番大きな差は、願望の強さなのです。(稲盛和夫)
2014年07月06日 - 喜んで話している内容が他人を退屈させた時、人は自分が専門家になったことに気付く。(ジルベール・セブロン)
2014年07月05日 - 苦難の時に動揺しないこと。これは真に賞賛すべき卓越した人物の証拠である。(ベートーベン)
2014年07月04日 - 本物の変化か、一時の変化か、見分け方は簡単である。 本物の変化とは人が行うことであり、一時の変化は人が言うことである。(ピーター・ドラッカー)
2014年07月03日 - 精神論は大切ですが、百万回精神論を唱えてもなかなか変わっていきません。リーダーとしてそれ以上に大事なことは、仕組みを変えることです。仕組みが変わればおのずと精神は変わっていきます。(孫正義)
2014年07月02日 - 他人はすべて自分よりもアカンと思うよりも、他人は自分よりエライのだ、自分にないものをもっているのだ、と思うほうが結局はトクである。(松下幸之助)
2014年07月01日 - もし一日だけ親切にし、思いやりを示すことができれば、もう一日続けることができる。これには一銭もかからない。今日から始めよう。(デール・カーネギー)
2014年06月30日 - 人生は常に一回きりのプロセスだ。それゆえ、未来は過去の反復ではありえない。(ウォルター・リップマン)
2014年06月29日 - 勝者はどんな問題にも解答を見つけ、敗者はどんな解答にも問題を見つける。(ロバート・アンソニー)
2014年06月28日 - 批判力があっても問題を解決するアイデアがないと、その人は破壊するだけで終わるか自滅する。(大前研一)
2014年06月27日 - 未来を築くには、今決定を行わなければならない。リスクを負い、行動しなければならない。(ピーター・ドラッカー)
2014年06月26日 - 障害に背を向けず逃げずに前向きに闘って解決していけば、必ずひとつの進歩がある。(土光敏夫)
2014年06月25日 - 負けることから学ばないといけない。悔しい感情は横に置こう。こんな時こそ冷静になろう。(黒羊)
2014年06月24日 - 過去にしがみついて前進するのは、鉄球のついた鎖を引きずって歩くようなものだ。(ヘンリー・ミラー)
2014年06月23日 - 「素直な心」「熱意」「努力」といった言葉は、あまりにプリミティブ(素朴・原始的)なために、誰も気に留めない。しかし、そういう単純な原理こそが人生を決めていくポイントなのだ。(稲森和夫)
2014年06月22日 - 楽しく生きていきたいなら、与えるための袋と、受け取るために袋を持って行け。(ゲーテ)
2014年06月21日 - 人はよく時間がないと文句を言うが、本当の問題は計画性のなさなのだ。(ジグ・ジグラー)
2014年06月20日 - 問題点が自分以外にあると考えるのなら、その考えこそが問題だ。(スティーブン・R・コヴィー)
2014年06月19日 - 徳の高さは、人が何か特別に頑張った時に判断すべきではない。日頃の行いで判断すべきである。(パスカル)
2014年06月18日 - 「人間とは感情の動物」ではなく、「人間とは感情を統御しうる生物」なり。(中村天風)
2014年06月17日 - 指導者が人を心底から感動させ奮いたたせるものは、立派なイデオロギーや論理ではなく、人間的魅力である。(伊藤肇)
2014年06月16日 - 人はつねに自分の幸福を望むものだが、つねに幸福を見分けることが出来るわけではない。(ジャン=ジャック・ルソー)
2014年06月15日 - 「珠玉の時間を無為に過ごさないように」と注意を受けたことがあるだろうか。そうなのだが、無為に過ごすからこそ珠玉の時間となる時もある。(J.M.バリー)
2014年06月14日 - 明日はなんとかなると思う馬鹿者。今日でさえ遅すぎるのだ。賢者はもう昨日済ましている。(クーリー)
2014年06月13日 - 悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意思によるものである。(アラン)
2014年06月12日 - 真心をもって人を助ければ、必ず自分も人から助けられる。これは人生のもっとも美しい補償の1つである。(ラルフ・エマーソン)
2014年06月11日 - 助言というものは決して説明ではない、分析でもない、いつも実行を勧誘しているものだと覚悟して聞くことだ。(小林秀雄)
2014年06月10日 - 嫌なことは夜、布団の中で考えないこと。太陽の下で考えれば何事も明るくなる。(香川綾)
2014年06月09日 - 「大きく考える」ことによって長期的な視点に立ち、 その上で目の前の行動や選択を真剣に決めていくことができるようになる。(トニー・ブザン)
2014年06月08日 - 批判されたくなければ、なにもせず、なにも言わず、なにものでもなくなればいい。(エルバート・ハバード)
2014年06月07日 - 今日の成果は、過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる。(稲森和夫)
2014年06月06日 - 逆境に強いとか、ストレスに立ち向かう人間像だけがアナウンスされ過ぎている。人はそんなに強くなくてもいい。勝つことが良い価値観だと思わないんです。(天童荒太)
2014年06月05日 - 習慣とは非常に軽いものであり、普段はその存在にさえ気付かない。 だが一度意識すると、非常に重く断ち難いものであることがわかる。(ウォーレン・バフェット)
2014年06月04日 - 成功するまでやる。成功するまでその志を変えない。極めて簡単なことだけれど、往々にしてそれができない。(松下幸之助)
2014年06月03日 - 君にふりかかること全ては訓練である。訓練であることを自覚しておけば、君はそれをもっと楽しむことが出来る。(リチャード・バック)
2014年06月02日 - 他人に決めてもらって、仮に良い結果が得られてもあなた自身の蓄積にはならない。自分の決断であれば、たとえ失敗しても次は同じ失敗をしないですむ。(堀場雅夫)
2014年06月01日 - 絶対勝つと思ったら、勝つ。高く昇ろうと思ったら、高い所を思え。勝つのは、たいがい、勝てると思っている人間だ。(アーノルド・パーマー)
2014年05月31日 - 釣れないときは魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい。(ヘミングウェイ)
2014年05月30日 - 逆境や試練を「勉強」という言葉に置き換えなさい。それを乗り越えたとき、あなたは一段とスケールの大きな人間になります。(ジョセフ・マーフィー)
2014年05月29日 - 港にいる船は安全だが、それは船が本来造られた目的ではない。(ジョン・A・シェド)
2014年05月28日 - 人は「変わらざる中心」がなければ、変化に耐えることができない。(スティーブン・R・コヴィー)
2014年05月27日 - 心の中の思いが、私たちを創っている。私たちは、自分の思いによって創り上げられている。(ジェームズ・アレン)
2014年05月26日 - 自分の経験はどんなに小さくても百万の他人のした経験よりも価値のある財産である。(レッシング)
2014年05月25日 - 時間は、あなたが所有するただ一つの人生の貨幣であり、それをどう使うかを決められるのはあなただけだ。他の人があなたの代わりに使ってしまわないよう気をつけなさい。(サンドバーグ)
2014年05月24日 - 自分の将来を心のキャンバスにはっきりと描きなさい。それがあなたの願望達成のスタートラインです。(ジョセフ・マーフィー)
2014年05月23日 - 真剣な時間があれば、その反動として遊びほうける時が必要である。遊びは仕事の影である。(米長邦雄)
2014年05月22日 - 完璧さを求めるのをやめて、小さな進歩に目を向けることを学ぶと、人生はぐんと楽になる。(リチャード・カールソン)
2014年05月21日 - 自分を信頼し始めれば、ただちに生き方が変わるだろう。(ゲーテ)
2014年05月20日 - 品質が価値だという。だが、この答えはほとんど間違いである。顧客は製品を買っているのではない。買っているのは、欲求の充足である。(ピーター・ドラッカー)
2014年05月19日 - 自分が大切にしているものを簡潔明瞭に言葉にできないようなら、それは信念とはいえない。(トム・ピータース)
2014年05月18日 - 他人を喜ばすことに生きがいを感じれば、それは天職へと転じていきます。 つまり、他人を喜ばすこと自体が一つの立派な才能なのです。(ジョセフ・マーフィー)
2014年05月17日 - 育てるということは、「成功」の味をしめさせ、「失敗」に学ばせることです。(西堀栄三郎)
2014年05月16日 - 何かをしてしまったことへの後悔は、時が和らげてくれる。しかし、何かをしなかったという後悔は、決して癒されることはない。(シドニー・J・ハリス)
2014年05月15日 - 一日を顧みて、どこか面白かった、楽しかった、本当に満足だったというところがなければ、その一日は無駄に過ごしたことになる。(ドワイト・D・アイゼンハワー)
2014年05月14日 - 「何もできない」という扉を開けずに、「何ができるか」という扉を開けてください。(松本隆)
2014年05月13日 - 世の中で成功を収めるひとは、ひとから愛される徳と、ひとを怖れさせる欠点とが必要であろう。 (ジューベル)
2014年05月12日 - 目の前のどうでもいいようなこと、とてもチャンスとは思えないことでもその奥に真のチャンスが潜んでいる (君塚良一)
2014年05月11日 - ファンがいればアンチファンもいる。人柄、価値観など要素は沢山あるけれど、やはり生き様かな。(黒羊)
2014年05月10日 - がんばってくたびれちゃいけません。くたびれないようにがんばらなきゃ。(永六輔)
2014年05月09日 - どんな名医や名薬といえども、楽しい、面白い、うれしい、というものに 勝る効果は絶対にない。(中村天風)
2014年05月08日 - 失敗する人には2種類ある。考えたけれども実践しなかった人と、実践したけど考えなかった人だ。(ローレンス・ピーター)
2014年05月07日 - 時間というのは「ある」とか「ない」とかいうものではなく、「つくる」ものでしょう。(童門冬二)
2014年05月06日 - まったく逆説的なことだが、成長や改革、変化においてのみ、真の安定を見つけることができる。(アン・モロー・リンドバーグ)
2014年05月05日 - 自分が他人にしてもらいたいことは、他人にしてやるなかれ。他の人の趣味が自分と同じでないかもしれない。(バーナード・ショー)
2014年05月04日 - おこないはおれのもの、批判は他人のもの、おれの知ったことじゃない。(勝海舟)
2014年05月03日 - 自分が変わるには、自らの愚かさをあざ笑うことだ。そうすれば見切りをつけ、前進することができるのだ。(スペンサー・ジョンソン)
2014年05月02日 - ある仕事ができるかと聞かれたら、「もちろんできます」と返事することだ。それから懸命にそのやり方を見つけよ。(セオドア・ルーズベルト)
2014年05月01日 - 従来どおりの考え方をしていては新しいチーズはみつからない。 (スペンサー・ジョンソン)
2014年04月30日 - 批評家の言うことなど、気にする必要は無い。批評家を称えて銅像が建てられたためしなどまったく無いのだから。(シベリウス)
2014年04月29日 - 願望をかなえる人は、時として行動パターンを変えます。しかし、それは結果的にいつも正解なのです。(ジョセフ・マーフィー)
2014年04月28日 - 専門であろうがなかろうが、体当たりして生き抜くことが人生の極意であるはずだ。本当の人間は、みんな透明な目をもった猛烈なシロウトなのである。(岡本太郎)
2014年04月27日 - 価格とは、何かを買うときに支払うもの。価値とは、何かを買うときに手に入れるもの 。(ウォーレン・バフェット)
2014年04月26日 - 他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。 しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。(ラボック)
2014年04月25日 - 褒めた方は忘れているようなことでも、褒められた相手の方はよく覚えているんです。褒めることで、相手の心に残る印象的な言葉を、知らぬ間に伝えているのかもしれません。(西村貴好)
2014年04月24日 - 傍観者ではダメである。どんな仕事でも、当事者になることが肝心である。(藤田田)
2014年04月23日 - 自らがコントロールし、自らが取り除くことのできる時間浪費の原因を排除することである。人は、他人の時間まで浪費していることがある。(ピーター・ドラッカー)
2014年04月22日 - 仲間より頭ひとつ抜け出す人間とは、若くして目標を定め、その目標に力をそそぎ続けた人である。(リットン)
2014年04月21日 - 考え方に義務感を必要以上に取り入れると、それだけで心身が疲れてしまいます。(マーフィー)
2014年04月20日 - やることを誰よりもたくさん抱えていて、働く気のある人が、最もたくさんの時間を見出すことになる。(サミュエル・スマイルズ)
2014年04月19日 - 一旦やろうと思い立ったことは気乗りがしないとか、気晴らしがしたいなどという口実で延期するな。直ちに、たとい見せかけなりとも、とりかかるべし。(トルストイ)
2014年04月18日 - 世の中は、知恵があっても学があっても、至誠と実行がなければ、事は成らない。(二宮尊徳)
2014年04月17日 - 不幸になる人は、自分の喜びばかりを考えている。人を喜ばせることを考えなさい、その憂鬱は消える。(アドラー)
2014年04月16日 - 「そのうちやる」という名の通りを歩いて行き、行き着くところは「なにもしない」という名札のかかった家である。(セルバンテス)
2014年04月15日 - 一生かかっても届かないような理想や目標に努力していく。それは、実際には実現の見通しはないかもしれない。だが、それに向かって努力するというところに、自分自身を克服することができるのです。(ミッテラン)
2014年04月14日 - 財産を築く人は、素早い決断力を持ち、一度下した決定を変更するときは、じっくり時間をかける。失敗する人は、決断を下すのが遅く、変更するのがやたらに速い。しかもやたらに変更を行う。(ナポレオン・ヒル)
2014年04月13日 - 何もないところからは直感は出てこない。直感は蓄積した知と体験が組み合わさった上に出てくるものだ。(福原義春)
2014年04月12日 - 実行力がある、というだけでは競争相手に差をつけることはできないし、第一、大きな潮の変わり目で自らの馬力を過信していると、流れに取り残される。実行力に増して先見性やアイデアが重要なのだ。(樫山純三)
2014年04月11日 - 人間は、行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が深く残る。(トーマス・ギロビッチ)
2014年04月10日 - 自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも持ち上がらない。(ゲーテ)
2014年04月09日 - どこまで行けるかを知る方法はただ一つ、出発して歩き始めることだ。(ベルクソン)
2014年04月08日 - 時には、「偉大なる運命」が眠っている場合がある。それを呼び覚ますのは「苦悩」である。(アルマフェルテ)
2014年04月07日 - どうして君は他人の報告を信じるばかりで、自分の眼で観察したり見たりしなかったのですか。(ガリレオ・ガリレイ)
2014年04月06日 - 忍耐とは耐えることではない。希望を持ちながら、エネルギーを蓄えておく生き方をいう。(植西聰)
2014年04月05日 - 時には常識や知識から開放され、思いつきというものを大切にしてみてはどうだろうか。(松下幸之助)
2014年04月04日 - あなたの能力の限界は、あなたの思考が設けた境界線であり、あなたが自ら築いた壁である。(ジェームズ・アレン)
2014年04月03日 - 運がいいなんてありえない。チャンスは周到な準備をした者だけにやってくる。(小柴昌俊)
2014年04月02日 - 賢明であるためにはひとつのコツがある。そのコツとは、何を見過ごすか知るということである。(ウィリアム・ジェームス)
2014年04月01日 - 積極的に考え、積極的に行動する人ほど、積極的に遊び、積極的に心身を癒している。(ビル・ゲイツ)
2014年03月31日 - 本当に目標を意識している人々は、無駄に動き回りはしない。 彼らの目的は、忙しく見られたり、忙しく感じる事でなく、物事を達成する事なのだ。(エドウィン・ブリス)
2014年03月30日 - 恐れおののいている間はまだ災いは本格的ではない。勇敢に立ち向かうべき時は、いよいよ手の下しようがなくなった時だ。(ウィンストン・チャーチル)
2014年03月29日 - 悩みによって初めて知恵は生まれる。悩みがないところに知恵は生まれない。(アイスキュロス)
2014年03月28日 - 固定概念を打破しやすい状態にするためには、行動パターンを担う習慣的動作に変化をつけることです。(ジョセフ・マーフィー)
2014年03月27日 - 決断力に欠ける人々が、いかにまじめに協議しようとも、そこから出てくる結論は、常に曖昧で、それ故常に役立たないものである。(マキャベリ)
2014年03月26日 - 感動させる人も確かにえらいが、感動する心を持った人の方が、もっともっとすばらしい。(ひろはまかずとし)
2014年03月25日 - 人生を恐れてはいけない。人生に必要な物は勇気と想像力と少々のお金だ。(チャールズ・チャップリン)
2014年03月24日 - ひとつの事柄についてすべてを知るよりも、すべての事柄についてなんらかのことを知るほうが、ずっとよい。(パスカル)
2014年03月23日 - 大事をなさんと欲せば、小なる事をおこたらず勤しむべし。小つもりて大となればなり。(二宮尊徳)
2014年03月22日 - できない理由を考える前に、できる方法を考えてくれ。(市村清)
2014年03月21日 - 好調な時ほど危機が訪れる。安心だ、問題がないと考えること自体が問題なのである。問題はいつでも存在する。(安藤百福)
2014年03月20日 - 目的地に達しうるかどうかは頭のよしあしなどにはかかわらない。 信じて持続できるものを見つけたか否かのみにかかわる。(堀田善衛)
2014年03月19日 - 同じ性格の人たちが一致団結しても、その力は和の形でしか増やせない。異なる性格の人たちが団結すれば積の形で大きくなる。(西堀栄三郎)
2014年03月18日 - いつもしていることをし続けていれば、いつも得ているものしか手に入らない。(ジャック・キャンフィールド)
2014年03月17日 - 発見の最大の障害は無知ではない。知っていると思い違いすることである。(ダニエル・J・ブアスティン)
2014年03月16日 - 迷ったときには 原点に立ち返ってみることだ 原点とは自分の本心だ 自分の本心に聞いてみるんだよ(相田みつを)
2014年03月15日 - 健康な人は自分の健康に気がつかない。病人だけが健康を知っている。(トーマス・カーライル)
2014年03月14日 - 人皆生を楽しまざるは死を恐れざる故なり。死を恐れざるにあらず、死の近きことを忘るるなり。(吉田兼好)
2014年03月13日 - 一時の懈怠、即ち一生の懈怠となる(吉田兼好)
2014年03月12日 - 世間の浮説、人の是非、自他のために失多く、得少なし(吉田兼好)
2014年03月11日 - 初心の人、二つの矢を持つことなかれ 後の矢を頼みて、始めの矢に等閑の心あり(吉田兼好)
2014年03月10日 - 何方をも捨てじと心に取り持ちては、一事も成るべからず。(吉田兼好)
2014年03月09日 - すべての享受と、すべての幸福とは消極的なものだが、苦労は積極的なものだ。(ショーペンハウアー)
2014年03月08日 - 人生のどんなところでも、気をつけて耕せば、豊かな収穫をもたらすものが、手の届く範囲にたくさんある。(サミュエル・ウルマン)
2014年03月07日 - 幸運も不運も、あなたを試されているのだと思え。心を高めれば経営は伸びる。心を高め、それを磨くには一生懸命精根尽くして働くことである。(稲森和夫)
2014年03月06日 - いやいやする労働はかえって人を老衰に導くが、自己の生命の表現として自主的にする労働は、その生命を健康にする。(与謝野晶子)
2014年03月05日 - 人間を不安にするものは事物にあらず、事物についての意見なり。(エピクテトス)
2014年03月04日 - 秀でたる知性を有するだけでは十分ではない。大切なのは、それをうまく活用することである。(デカルト)
2014年03月03日 - 仕事は楽しんで続けるのが鉄則である。どんな仕事も天職になる。(宇野千代)
2014年03月02日 - 救いは一歩踏み出すことだ。さてもう一歩。そしてこの同じ一歩を繰り返すのだ。(サン=テグジュベリ)
2014年03月01日 - どっちへ行きたいか分からないのなら、どっちの道へ行ったって大した違いはない。(ルイス・キャロル)
2014年02月28日 - タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。(レイモンド。チャンドラー)
2014年02月27日 - 悩みや迷いがふっきれないときは、行動して解決にあたりなさい。一年の悩みがわずか一日で解決する可能性だってあります。(ジョセフ・マーフィー)
2014年02月26日 - 怒りは、自分が望むことにならないから発生する。そもそも他人をコントロールしようとするからだめなんだ。(黒羊)
2014年02月25日 - 世間の人は、とかく小事を嫌って大事を望むけれども、本来、大は小を積んだものである。だから、小を積んで大をなすほかに方法はない。(二宮尊徳)
2014年02月24日 - 知れば知るほど世の中のことを知らないことに気づいてくる。自分一人では本当に何も出来ないといっていい。この事実に気づけば人は謙虚になる。謙虚な人には誰もが心の底から助けたくなる。(松下幸之助)
2014年02月23日 - 尊敬すべき幸福な人は、逆境にいても、つまらぬことはくよくよせず、心配しても始まらないことは心配せず、自分の力のないことは天に任せて、自分の心がけをよくし、根本から再生の努力をする人である。(武者小路実篤)
2014年02月22日 - 他人任せでは物事は好転しない。「誰かが」ではなく、「まず自分が」という生き方を心がけたい。(松下幸之助)
2014年02月21日 - 登山の目標は山頂と決まっている。しかし、人生の面白さはその山頂にはなく、かえって逆境の、山の中腹にある。(吉川英治)
2014年02月20日 - どんな結果に対しても、僕はそれを受け入れる。失敗したときの自分の立場が怖いからといって、変な理由づけはしません。だから僕の発している言葉に嘘はないはずです。(イチロー)
2014年02月19日 - もし私が価値ある発見をしたのであれば、それは才能ではなく忍耐強く注意を払っていたことによるものだ。(アイザック・ニュートン)
2014年02月18日 - 楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行することが、物事を成就させ、思いを現実に変えるのに必要なのです。(稲森和夫)
2014年02月17日 - 成長を欲する者は、まず根を確かにおろさなくてはならない。上にのびる事のみ欲するな。まず下に食い入ることに努めよ。(和辻哲郎)
2014年02月16日 - 男の第3の価値は「言葉」であり、第2の価値は「行動」であり、第1の価値は何より「生きる姿勢」である。(里中満智子)
2014年02月15日 - 悲観的な考えが頭をもたげてきたら、意識して肯定的な感情と取り替えなさい。(マーフィー)
2014年02月14日 - 私は意志が弱い。その弱さを克服するには、自分を引き下がれない状況に追い込むことだ。(植村直己)
2014年02月13日 - 相手を理解するように努め、その後で自分を理解してもらうようにしなさい。(スティーブン・R・コヴィー)
2014年02月12日 - 人間は苦しめられ打ち負かされたとき何かを学ぶ。才覚を発揮すること、勇気を持つこと、真実をつかむこと、無知を知ること、節度や生きるための本当の技術を獲得することなどを 。(ラルフ・ウォルド・エマーソン)
2014年02月11日 - 何もしないで何かを得ようとするのはムシがよすぎるというものだ。本気で成功したいと思うなら、ズルはしないことだ。根気よく努力するしかないのだ。(ナポレオン・ヒル)
2014年02月10日 - しつけの目的は、自分で自分を支配する人間をつくることであって、人に支配される人間をつくることではない。(ハーバード・スペンサー)
2014年02月09日 - 事業には信用が第一である。世間の信用を得るには、世間を信用することだ。個人も同じである。自分が相手を疑いながら、自分を信用せよとは虫のいい話だ。信用は実に資本であって商売繁盛の根底である。(渋沢栄一)
2014年02月08日 - 便利という価値観に負けては、人間社会本然の大事な部分を見失ってしまう。(池波正太郎)
2014年02月07日 - 最大の名誉は決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がることである。(孔子)
2014年02月06日 - 「もうだめだ」と思った次の瞬間に「もう一歩!」と踏ん張る 「耐える精神力」が、何者にも負けない、打ち勝つ力を養う。(大鵬)
2014年02月05日 - 時を短くするものは何か─活動。 時を耐えがたくするものは何か─怠惰。(ゲーテ)
2014年02月04日 - 精神を大切にするというのなら、それとつながっている身体も大切にしなければなりません。(アインシュタイン)
2014年02月03日 - 苦しくても、楽しくても、辛くても、それが自分に与えられた「今」。どんな状況にあっても感謝して「今」を一所懸命生きなければいけない。(山崎比紗子)
2014年02月02日 - 99%の力を出している時はしんどいが、110%、120%の力を出そうと決意した時、その人の根こそぎの力がでる(津曲孝)
2014年02月01日 - 「ありがとう」の反対語は「当たり前」ではないでしょうか。自分が支えられていることに気づき、感謝できる人は豊かな人生を歩むことができます。(大山真弘)
2014年01月31日 - 幸福になれるかどうか、それは心のレベルで決まる。私たちがどれだけ利己的な欲望を抑え、他の人に善かれかしかと願う「利他」の心を持てるかどうかにある(稲森和夫)
2014年01月30日 - 不機嫌というものは、結果でもあるが、それに劣らず原因でもある。(アラン)
2014年01月29日 - 正直に自分の無知を認めることが大切だ。そうすれば、必ず熱心に教えてくれる人が現れる。(ウォルト・ディズニー)
2014年01月28日 - 物事は、人が思ったり、言ったりすることの2倍かかる。(ピーター・ドラッカー)
2014年01月27日 - 不景気は商売がうまくいかない原因ではなく、平等に与えられた条件にすぎない。(藤田田)
2014年01月26日 - 「石の上にも三年」という。しかし三年を一年で修得する努力を怠ってはならない。(松下幸之助)
2014年01月25日 - 失敗したり悲しい思いをした時こそ、もっと不幸な人の悲しみを分かつことができる。豊かな感性が自然と育まれる。(日野原重明)
2014年01月24日 - 優れたアイディアをすべて自分で着想することなど誰にもできない。大切なのは学習するスピードであり、優れたアイディアを実行する能力である。(マイケル・デル)
2014年01月23日 - 人を見る時は肩書きや経歴を全部取り払って、その人自身がどういう人間なのかを見ないといけない(安岡正篤)
2014年01月22日 - 人は習慣を好む、なぜならばそれを作ったのは自分だから。(バーナード・ショー)
2014年01月21日 - 「闇があるから光がある。」そして闇から出てきた人こそ、一番本当に光のありがたさがわかるんだ。(小林多喜二)
2014年01月20日 - 賢い人たちは座ったまま損失を嘆いたりはしない。元気よくその損失をつぐなう方策を探すのだ。(シェイクスピア)
2014年01月19日 - それはできる、それをやる、と決断せよ。それからその方法を見つけるのだ。(エイブラハム・リンカーン)
2014年01月18日 - たんなる一生懸命にはなんら価値がない。一生懸命が価値をもつためには、正しい理論にもとづくことが前提条件だ。(本田宗一郎)
2014年01月17日 - この世で一番大事なことは、自分が「どこ」にいるかということではなく、「どの方角」に向かっているか、ということである。(オリバー・ウェンデル・ホームズ)
2014年01月16日 - 人生には時としてレンガで頭をぶん殴られるようなひどいことも起こるものなのです。だけど、信念を放り投げちゃいけない。(スティーブ・ジョブズ)
2014年01月15日 - 批判眼は大いに持つべし。されど批判的態度は厳に慎むべし。(森信三)
2014年01月14日 - 千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす(宮本武蔵)
2014年01月13日 - 勝とうと決心すれば、最悪でも負けない状態にはなり、負けたくないなと思ったら負ける(マキャベリ)
2014年01月12日 - グチは一度目は聞いてあげよう。二度目は話題を変えてあげよう。(斎藤茂太)
2014年01月11日 - 欠陥に満ちていることは、ひとつの悪であるが、欠陥に満ちていながら、それを認めようとしないのは、より大きな悪である。(パスカル)
2014年01月10日 - 楽しいことは長続きする。好きなことは長続きする。気持ちのいいことは長続きする。そうでないことは、どんなに強制されても結局は続かない。(五木寛之)
2014年01月09日 - なにもかもが上手くいくはずはないのだから、なにもかも上手くいかせようとするのは、方法論として間違った考え方だ。(阿佐田哲也)
2014年01月08日 - 時間を自分のものにしてしまえば、多くの人が、一年でできることを過大評価していること、そして、十年でできることを過小評価していることがわかるだろう。(アンソニー・ロビンス)
2014年01月07日 - 途中であきらめちゃいけない。途中であきらめてしまったら、得るものよりも失うものの方がずっと多くなってしまう。(ルイ・アームストロング)
2014年01月06日 - 真の意味でぼくを豊かにしてくれたのは、ぼくが受け取ったものより多くのものを与えた場合だけだったということを認めなければなりません。(サン=テグジュペリ)
2014年01月05日 - 昨日のことを嘆きながら今日を無駄にする人間は、今日のことを嘆きながら明日を無駄にするだろう。(フィリップ・M・ラスキン)
2014年01月04日 - 時間だけは神様が平等に与えて下さった。これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、うまく利用した人がこの世の中の成功者なんだ。(本田宗一郎)
2014年01月03日 - 意欲的な目標を立てれば、明日は今日よりもはるかに前進する。(ナポレオン・ヒル)
2014年01月02日 - 若さを保つには、成長しつづけることである。あなたが年寄りになっていくのではない。伸びていかないために年寄りになるのである。(W・A・ピーターソン)
2014年01月01日 - 一生を真に充実して生きる道は、結局今日という一日を真に充実して生きるほかないでしょう。実際一日が一生の縮図です。(森信三)
2013年12月31日 - 何かの打診に対して即答する、この姿勢はチャンスをつかむための「必殺ワザ」とも言うべきものだ。(斎藤茂太)
2013年12月30日 - 人間の生活は矛盾だらけだ。それに耐え、そのマイナス面をプラスの面に転化してゆくこと。それが創ることなんだね。(岡本太郎)
2013年12月29日 - やり甲斐、働き甲斐は、やってみてはじめて出てくる。やりもしない、働きもしないで、どうしてそのような喜びを得られるだろうか。(土光敏夫)
2013年12月28日 - かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれるのです。(松下幸之助)
2013年12月27日 - 「やりたいと思っているんだけど」そんなんじゃ思い続けて一生終わるよ。やるヤツはやるうえに、やり続けているんだ。成功しても、まだやり続けている。(山本一力)
2013年12月26日 - よく食べられること、よく飲めること、よく眠れることというのは、ある意味では技術以上の素質です。(仰木彬)
2013年12月25日 - 目標は絶対のものではなく、方向を示すものである。命令されるものではなく、自ら設定するものである。(ピーター・ドラッカー)
2013年12月24日 - 収穫の法則─蒔いたものしか刈り取ることはできない。そこに近道はない。(スティーブン・R・コヴィー)
2013年12月23日 - 感情移入の本質は、相手に賛成することではなく、感情的にも知的にもその人のことを正確に理解することである。(スティーブン・R・コヴィー)
2013年12月22日 - 熱意は力なり。必ず到着せんとするところを指せる、一種の引力なり。(北村透谷)
2013年12月21日 - 不運が続くと思ったら、虚心になって変化を目指せ。不運を幸運に変える要諦は、これしかない。(大山康晴)
2013年12月20日 - 内面で向き合わなかった問題は、いずれ運命として出会うことになる。(ユング)
2013年12月19日 - 人生において最もたいせつな時 それはいつでもいまです (相田みつを)
2013年12月18日 - 人と人とのあいだに起こる問題のほとんどは、誰しもがまず、他人を変えようとするところから発生するのです。(ロバート・コンクリン)
2013年12月17日 - あなたが他人とのつき合いで成功を収めるその第一歩は、あなたの他人を見る見方にあるのです。(ロバート・コンクリン)
2013年12月16日 - 新しいことを勉強してると世の中は怖くありません。何もしないで、じっとしているから、怖くなるんです。(林家彦六)
2013年12月15日 - しなくてはならないのならやめなさい。やらずにおれないのならやりなさい。(安田理深)
2013年12月14日 - 『即今(そっこん)、当処(とうしょ)、自己(じこ)』(禅の言葉)
2013年12月13日 - 自分の欠点を直視し認めることです。ただし欠点に振り回されてはいけません。(ヘレン・ケラー)
2013年12月12日 - 進んで持てば重荷も軽い、いやいや持てば半紙も重い。(中村天風)
2013年12月11日 - とかく物事には明暗の両方面がある。私は光明の方面から見たい。そうすれば、自ずから愉快な念が湧いてくる。(新渡戸稲造)
2013年12月10日 - 一度転んで気がつかなければ、七度転んでも同じこと。一度で気のつく人間になりたい。(松下幸之助)
2013年12月09日 - 何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることである。(松下幸之助)
2013年12月08日 - ゆっくり話を聞いてくれる人が目の前にいると「本人が自分で答えを見つける」ということが起こります。(河合隼雄)
2013年12月07日 - 生まれたときから、肌の色や育ち、宗教で他人を憎む人などいない。人は憎むことを学ぶのだ。もし憎しみを学べるのなら、愛を教えることもできる。愛は、憎しみに比べ、より自然に人間の心にとどく。(ネルソン・マンデラ)
2013年12月06日 - 時には、踏みならされた道を離れ、森の中に入ってみなさい。そこではきっと、あなたがこれまで見たことがない何かを新しいものを見いだすに違いありません。(江崎玲於奈)
2013年12月05日 - 「マーケティング」とは、業績向上と顧客の価値・満足を創造することで人々の生活の改善を目指す実践的な学問だ。(フィリップ・コトラー)
2013年12月04日 - 忙しくしているからと言って、本当に仕事をしているとは言えない。ただ仕事をしているように見えるだけでは、何もしていないのと同じだ。(トーマス・エジソン)
2013年12月03日 - 私たちはすべてのことから学べる。悪からも善からも、実からも虚からもおそらく学べる。狭い見方が敵なのであろう。(曽野綾子)
2013年12月02日 - 人の一生の幸せも、災いも自分から作るもの、周りの人間も、周りの状況も、自分が作り出した影と知るべきである。(野口英世)
2013年12月01日 - 常識と非常識がぶつかったときにイノベーションが生まれる。(井深大)
2013年11月30日 - やった人にだけノウハウがつき、スキルがつく。ノウハウがない、スキルがないからと勝負に出るのをやめるなんて、大変な勘違いです。(増田宗昭)
2013年11月29日 - 人間嫌いを直す簡単な方法がある。それは他人の長所を見つけることだ。(デール・カーネギー)
2013年11月28日 - 悲しみも、喜びも、感動も、落胆も、つねに素直に味わうことが大事だ。(本田宗一郎)
2013年11月27日 - もし真剣に勝ちたいのなら、「これじゃ勝てない、こうしてくれ」と 言わなきゃいけない。みんなで慰めあっていても勝てっこない。(岡田武史)
2013年11月26日 - 志の低い人間は、それよりさらに低い実績しか挙げられない。(落合博満)
2013年11月25日 - あなた自身が信じていないことは、口で言っても、書いても、また、どのような行動をしてみても、他人を動かすことはできない。(ナポレオン・ヒル)
2013年11月24日 - 1年先、2年先、3年先の「あるべき姿」を持っている人は毎日の仕事が輝き、持たない人は、ただの作業に追われている人です。(ジャック・ウェルチ)
2013年11月23日 - 下ばかり見て歩くと空の青さや木々の紅葉にも気づかず。空ばかり見ていると足元の石ころに転ぶ。空を見て、前を見て、左右を見て、そして下も見て。常に視界良好に。(黒羊)
2013年11月22日 - 人から言われてやる場合と、自ら考え、実践する場合とでは、その結果は天と地ほどになって現れる。(兒玉圭司)
2013年11月21日 - 休息は睡眠以外には不要という人間になること。すべてはそこから始まるのです。(森信三)
2013年11月20日 - 国家に対して何を望むかよりも、自分が国家に何を奉仕できるかを考えるべきである。(ジョン・F・ケネディ)
2013年11月19日 - われわれの最大の競争相手は同業他社ではなく、めまぐるしく変わる顧客のニーズである。(鈴木敏文)
2013年11月18日 - 仕事が刺激を与えるのは、成長を期しつつ、自ら興奮と挑戦と変化を生み出すときである。これが可能となるのは、自らと仕事の双方を新たな次元で見るときである。(ピーター・ドラッカー)
2013年11月17日 - 一人の静かな時間は、人を育てる。人とコミュニケーションをする中でももちろん人間性は養われるが、一人きりになって静かに自分と向き合う時間も、自己形成には必要だ。(斉藤孝)
2013年11月16日 - あいさつだけでもできていれば、店の好感度がぐんと高まり、固定客が増え、売上が伸びるのです。(大久保恒夫)
2013年11月15日 - 今今と今という間に今ぞ無く 今という間に今ぞ過ぎ行く(道歌)
2013年11月14日 - 冗句は単調な生活に句読点をつける瞬間的な笑いの慰安であり、警告であり、気分転換である。(本田宗一郎)
2013年11月13日 - 友人とは、あなたについてすべてのことを知っていて、 それにもかかわらずあなたを好んでいる人のことである。 (エルバード・ハーバード)
2013年11月12日 - 思わぬアクシデントは、どんな分野にもあると思います。でも、それを言い訳にはできない。終われば結果しか残らないのですから。(松岡修造)
2013年11月11日 - 『そんなことは、できるわけがない』と言う人は、コツコツとそれに励む人に脱帽することになるのである。(ナポレオン・ヒル)
2013年11月10日 - 口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう 耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう 目は人のよいところを見るために使おう 手足は人を助けるために使おう 心は人の痛みがわかるために使おう(腰塚勇人)
2013年11月09日 - どんな仕事をしていても、苦しみは絶え間なくある。それが人生でしょう。99%苦しくても、たった1%の幸せをとても幸せだと感じられる。そう思えることが、生きていることの大切さだとわかりました。(加山雄三)
2013年11月08日 - 自らを助けないものを救おうとしても、無駄だ。ハシゴを自分で登る意思のないものを他人が押し上げることはできない。(アンドリュー・カーネギー)
2013年11月07日 - なぜ自分から限界という一線を引かなければならないのか。もともとありもしない限界にこだわると、己の力に疑問を持つようになり、しくじったり、できなかったとき、ああこれが俺の限界だ、もう駄目だとギブアップしてしまう。 (アントニオ猪木)
2013年11月06日 - 第一線で活躍されている人たちには、誰一人として「私が、私が」という方がいません。 結果から見ると、そういう人たちが大成されているのです。(茂木健一郎)
2013年11月05日 - 人の一生は重き荷を負うて 遠き道を行くが如し 急ぐべからず 不自由を 常と思えば 不足なし 心に望みおこらば 困窮し足る時を思い出すべし 堪忍は無事長久の基 怒りを敵と思え 勝つことばかり知りて 負くるを知らざれば 害その身に至る 己を責めて 人を責むるな 及ばざるは 過ぎたるに 勝れり(徳川家康)
2013年11月04日 - 迷ったら前へ。苦しかったら前に。つらかったら前に。 後悔するのはそのあと、そのずっと後でいい。(星野仙一)
2013年11月03日 - 私たちは自分のものを他と比べることなく楽しみたい。他人がより幸福であるということに苦しめられるならば、人は決して幸福ではありえない。(セネカ)
2013年11月02日 - 生きるからには「歓喜」がなければならない。危険なこと、苦しいことに対決する時、人間は燃え上がる。それが生きがいであり、歓喜なのだ。(岡本太郎)
2013年11月01日 - 疲れるまで練習するのは普通の人。倒れるまで練習しても並のプロ。疲れたとか、このままでは倒れるというレベルを超え、我を忘れて練習する、つまり三昧境(さんまいきょう=無我の境地)に入った人が本当のプロだ。(川上哲治)
2013年10月31日 - 勝ち勝ち勝ちの人生もないけど、負け負け負けの人生もない。必ず負けの中に次の勝ちへのエキスがある。それに失敗や挫折は、成功するまで続ければ失敗や挫折じゃなくなります。(柳本晶一)
2013年10月30日 - 朝顔の花が咲くには、朝の光に当たる前に、夜の冷気と闇に包まれる時間が不可欠なのです。(五木寛之)
2013年10月29日 - 大きな仕事を成し遂げた人たちは、必ず「仕事にハマる」という経験をしている。周囲から見ると大変そうだけど、本人は何も苦しくないどころか、楽しくて仕方がない(大竹美喜)
2013年10月28日 - 人間はどんな難局にあっても、どうにかなるさという楽観性と、自分でどうにかするという強い決意があれば、切り抜けていくことができる(塩月弥栄子)
2013年10月27日 - いまの社会は、人生とは何かとか、人間の生きる意味は何かみたいなことを言いすぎる。若い人には、それが強迫観念になっている。何かとそういうことを言う大人が悪いのだ。自分たちだって、生きることと死ぬことの意味なんか絶対にわかってないくせに。(北野武)
2013年10月26日 - どんなに苦しくても、自分の頭で必死に考え、自分の意見を言えるようにすることが必要だと思います。判断を人に任せていては絶対に伸びません。(安藤忠雄)
2013年10月25日 - およそ戦というものは、五分をもって上とし、七分を中とし、十分をもって下とす。五分は励みを生じ、七分は怠りが生じ、十分は驕りを生ず。(武田信玄)
2013年10月24日 - あらゆる事象は心の反映である。したがって純粋な心でひたすら念じ続ければ、たいがいのことは成就する。(稲森和夫)
2013年10月23日 - 一灯をさげて暗夜を行く。暗夜を憂うなかれ、一灯を頼め。(佐藤一斎)
2013年10月22日 - 人を選ぶとき、家族を大切にしている人は間違いない。仁者に敵なし。私は人を使うときには、知恵の多い人より人情に厚い人を選んで採用している。(渋沢栄一)
2013年10月21日 - 「褒めるは他人のためならず」とでも言いましょうか、褒めることによって一番恩恵を受けるのは自分だったりします。(西村貴好)
2013年10月20日 - 人の価値観は性格とも密接に関連します。性格を変えるのは難しいけれど、増やすのは難しくないので、こだわりを捨てて他の価値観も取り入れてみたらよいと思います。(植木理恵)
2013年10月19日 - 性格に優劣はありません。集団の中の役割や職業的な向き・不向きなどはありますが、それも含めて皆さんの個性です。「自分はこういう人間なのだ」と認めて、開き直るしかないのです。(植木理恵)
2013年10月18日 - コンプレックスまみれの心を楽にするだけなら、方法は簡単です。自分のコンプレックスについて考え続ければいいのです。2週間もコンプレックスのことだけ考え続けると、悩むことに飽き、どうでもよくなるときが来ます。この塩塗り療法が、日本人には一番効くのです。(植木理恵)
2013年10月17日 - 「因果関係によってつくりだされたすべてのものは無常である(諸行無常である)」と、智慧によって見るとき、人は苦しみを厭い離れる。これが人が清らかになるための道である。(ブッダ)
2013年10月16日 - 部下の良さ、偉さがわかるか。自分の部下が100人いるなら、自分の偉さは本当は101番目なんだと思える人が真のリーダーだ。(松下幸之助)
2013年10月15日 - 微差、僅差の積み重ねが遂には絶対差となる(鍵山秀三郎)
2013年10月14日 - 人生の答えは未来にあるのではなく「きょう一日」という今にある(梶山祐司)
2013年10月13日 - この変化の激しい時代に固定したものの考え方は許されない。スローガンは逆に新しいものの考え方をはばむ。もしつくるなら、毎日変わる社是社訓をつくるべきだ。(土光敏夫)
2013年10月12日 - 寛容性や他人への共感がないとビジネスの現場は回っていきません。いろいろな人に会って、いろいろな考え方を知る。いろいろな現象を分析する能力がなければ経営はできません。(柳井正)
2013年10月11日 - 何のためにやっているのかよくわからないのに、とにかく時間を費やしているのは努力するふりをしているだけです。正しく努力するコツは、「何のために」という目的を常に意識することだと思います。(丹羽宇一郎)
2013年10月10日 - 「あっちの水は甘いぞ、こっちの水は辛いぞ」なんて、お互いにその水につかってみない限り、わからないものなんですよ、人生というものは。(藤原新也)
2013年10月09日 - 人生は一冊の本に似ている。馬鹿者たちはそれをペラペラとめくっていくが、賢い人間は念入りにそれを読む。なぜなら、彼はただ一度しかその本を読めないことを知っているからだ。(ジャン・パウル)
2013年10月08日 - オフの時間を充実させることが、仕事で成果を挙げる土台となります。仕事に必要な知識やスキルを学校に通って習得したり、街歩きや友人との会話の中から、ビジネスアイデアを見つけ出すことが大切になるのです。(小室淑恵)
2013年10月07日 - (リーダーが持つべき3つのポイント「理念、ビジョン、戦略」)この3つを持っていないリーダーにはついていくべきでない。これが僕が日本の学生諸君だとか、サラリーマンの人たちに言いたいことです。もちろん政治家でも、経営者でも同じです。(孫正義)
2013年10月06日 - 笑顔だけで仕事が進むわけではない。しかし、顧客との場の雰囲気を和ませる笑顔というのは、どんな仕事であれ、その人の人間性を表わすという点で重要だろう。(堀紘一)
2013年10月05日 - 何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない。(ピーター・ドラッカー)
2013年10月04日 - この問題の焦点は、物事を突き詰めて考えすぎないことだ。くだらない悩みは笑いで吹っ飛ばそう。笑って悩みを追っ払うことは決して不可能ではない。 (デール・カーネギー)
2013年10月03日 - 「先の見通しがどれほど利くか」「どれほど他人の気持ちの察しがつくか」「何事についても、どれほどバランスを心得ているか」この3つで、人間の知恵は一応わかる。(森信三)
2013年10月02日 - 成功する人は、悲観的に考えて準備を万端にし、楽観的に対応をします。(作者不詳)
2013年10月01日 - これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない。(ピーター・ドラッカー)
2013年09月30日 - 世間はよく成功者を手放しで尊敬してしまうが、成功者の言葉ならなんでもかんでも金科玉条のようにあがめるのはおかしい。(山内博)
2013年09月29日 - 戦いの姿勢は、平常の姿勢を兵法の姿勢とし、兵法の姿勢を平常の姿勢とすることが肝要である。よくよく吟味すべきである。(宮本武蔵)
2013年09月28日 - スコアーの70%はピンから120ヤード以内で打たれるのだから、アプローチとパットを重点的に練習すべきだ。(ジャック・ニクラウス)
2013年09月27日 - 誰でも、失敗の憂き目を見ることはあります。でもそれは、より高い理想にあなたを導くためのステップなのです。(ジェームス・アレン)
2013年09月26日 - 不運な人生から自分を解放する方法は、実に簡単です。あなた自身が、「自分を動かす主人」であればよいのです。(ジェームス・アレン)
2013年09月25日 - 人生は、習慣のコンビネーションです。良い習慣、悪い習慣のいずれにしても、習慣の源は、考え方の癖、習慣づいた考えにあります。考えが人を創ります。「正しく考える」ことは、人生でもっとも重要なことなのです。(ジェームス・アレン)
2013年09月24日 - なすべきことをなす勇気と、人の声に私心なく耳を傾ける謙虚さがあれば、知恵はこんこんと湧き出てくるものです。(松下幸之助)
2013年09月23日 - 1試合にわたって集中力を維持するためには、適度にリラックスすることが絶対に必要だと思う。(ジミー・コナーズ)
2013年09月22日 - 我々が直面している問題には、教科書に書いてあるような答えはない。我々は自分達の教科書を毎日書かなくてはならない。(ジャック・ウェルチ)
2013年09月21日 - 人間に必要なのは困ることだ。絶対絶命に追い込まれたときに出る力が本当の力です。(本田宗一郎)
2013年09月20日 - 人は誰でも様々な能力を持っているものなのに、どんなに優れた能力があるかを知らずにいる場合が多い。(盛田昭夫)
2013年09月19日 - 何事も自分で無理だとやる前から結論を出してしまえば、それまでだ。それ以上の成長はない。(金本知憲)
2013年09月18日 - 他人が望みどおりのものを手に入れられるところまで手助けすれば、自分も人生に望むものをすべて手に入れることができる(ジグ・ジグラー)
2013年09月17日 - 強くなりたければ、自分の一番嫌いな練習や苦手な練習をやった方がいい。好きなことや楽なことばかりやっていたら、強くなれるわけがありません。(魔裟斗)
2013年09月16日 - 私は、組織を作った瞬間から硬直化が始まると思っています。(松本晃)カルビー会長 日経ビジネス2013.9.16号より
2013年09月15日 - 夢は、かなわないときも当然ある。でも思いや努力は報われるということだね。意欲のあるところに何かは生まれる。思いの強いものが、勝つ。(三浦和良)2013.9.13 日経新聞より
2013年09月14日 - 「効率」という言葉はよくない。「創造性」という言葉を使うべきだ。(ジャック・ウェルチ)
2013年09月13日 - 昨日の思想によって子供を縛るのは教育ではなく訓練である。明日の思想によって子供を縛るのもまた教育ではなくて訓練である。教育は訓練ではない。創造である。(野村芳兵衛)
2013年09月12日 - 求められているのは、「競争」よりも「変化」である。同じ土俵で競うのではなく、次々に変化し土俵を変えていくことが評価されるのである。(鈴木敏文)
2013年09月11日 - 「口」=環境と、「大」=人の手足を伸ばした相と、「心」より成るものが「恩」の字。なんのおかげでこのように大きく存在しているかと思う心が、恩を知ること。(安岡正篤)
2013年09月10日 - 暇が無い、というのは気分であって、必ずしも事実ではない。結論を急ぎすぎて経過を楽しまない。それが忙しいということである。(養老孟司)
2013年09月09日 - 人間は進歩か退歩かのいずれかであって、その中間はない。現状維持と思うのは、じつは退歩している証拠である。(森信三)
2013年09月08日 - どんな仕事でも喜んで引き受けてください。やりたくない仕事も、意に沿わない仕事も、あなたを磨き強くする力を秘めているからです。(稲森和夫)
2013年09月07日 - 結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。(イチロー)
2013年09月06日 - じっとしていれば、つまずく心配はない。足を速めれば速めるほど、つまずく可能性は大きくなるが、どこかにたどり着く可能性も大きくなる。(チャールズ・ケタリング)
2013年09月05日 - 「ウゼエんだよ、やりてえと思ってる事、他人からやれって言われんの、すげえウゼエんだよ」(宮藤官九郎)「タイガー&ドラゴン」より
2013年09月04日 - 方向を間違えたり、やりすぎたりしないようにするには、まず『本当は重要でもなんでもない』1000のことに『ノー』と言う必要がある。(スティーブ・ジョブズ)
2013年09月03日 - 目標から目を離したときに障害は恐ろしいものとなって目に映る。(ヘンリー・フォード)
2013年09月02日 - リーダーはいわば飲み会の幹事役であり、メンバーに気持ちよく働いてもらうための場づくりに腐心すべきです。メンバーを権限で引っ張ろうとせず、いかに気持ちよく働いてもらえるかに気を配る。そうしていると、不思議なことに組織は自然に最適な方向へ動いていくものです。(柴田励司)
2013年09月01日 - 夢は行動という現実へ移る。行動から再び夢が派生する。この相互依存が最高の生き方を生み出す。(アナイス・ニン)
2013年08月31日 - 僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ。(岡本太郎)
2013年08月30日 - 自分が他人と違うからといって、一瞬にもせよ悲観することはない。(新渡戸稲造)
2013年08月29日 - 選択するということは優先度をつけることであり、エネルギーの分散を極力避けることである。
2013年08月28日 - 便利という価値観に負けては、人間社会本然の大事な部分を見失ってしまう。
2013年08月27日 - 仕事が憂鬱で毎日が灰色。そんな人たちは、それぞれどんな心を抱えているのでしょうか。共通しているのは「言いたいことを言っていない」「したいことをできていない」状態にあるということです。つまり、人は憂鬱になるとき、何かを我慢しているのです。
2013年08月26日 - 好きなことは、常に変化してもいいものだと思います。昔の僕を知っている人は、いまの僕を変節漢と言うかもしれません。でも、朝令暮改しない経営者は、かえって駄目なんじゃないでしょうか。
2013年08月25日 - 知識だけ身につけて知恵のない人間になってはいけないと思います。
2013年08月24日 - 人を「傷つける言葉」は、まず自分を傷つけていく。人を「勇気づける言葉」は、自分を一番勇気づけていく。
2013年08月23日 - 朝と書いて十月十日と読む。それは人間が生まれるまでにかかる日数。だから、人間は毎朝新しい命をもらって生まれている。
2013年08月22日 - 人間、体が勝手にガッと動いてしまう瞬間というのがある。そのタイミングが訪れたときにしっかりチャンスをつかむには、仕事で自分なりに達成感を得ていなければならない。重要なのは「目の前の仕事にいかに全力で取り組んできたか」ということなんです。
2013年08月21日 - 人間関係で一番大事なのは、腹八分ではなくて腹六分。腹八分だと多すぎるのです。夫婦、恋人、親子、兄弟、友達、仕事関係、すべて腹六分でお付き合いしなさい。「親しき中にも礼儀あり」これが鉄則です。
2013年08月20日 - 社長に就任してから、「変えることをタブー視し、既存のものに触れないのはやめよう。ゲスト(お客様)にとって何が最善か、すべてをゼロから見直してほしい」と社員に伝えました。
2013年08月19日 - 結局、物を生み出そうと思えば、おたくになるしかない。みんな、おたくから生み出されていると思うんです。
2013年08月18日 - 常に沈着冷静でいられる方法は、「思いもよらない事が必ず起こるぞ」ということを、覚悟していることです。
2013年08月17日 - 人の話に答えを求めてはいけない。答えはすべて自分の中にある。
2013年08月16日 - 習慣は木の皮に文字を刻むようなもので、その木の長ずるにつれて文字を拡大する。
2013年08月15日 - 何かを始めるのに、優れた人間である必要はない。優れた人間になるために、何かを始めるのだ。
2013年08月14日 - 選手としてメダルを狙うことはもちろん大事だ。だが、メダルのために人生があるのではない。あくまでも人生のためにメダルがあるのだ。
2013年08月13日 - 若い頃、僕の時間は未来へ向けて無限にあるように思えた。今、僕は終末の時間から逆算する。すると、人も風景も、そう、何もかもが違って見えてくる。
2013年08月12日 - 今自分がやっていることが好きであるかどうか。それさえあれば自分を磨こうとするし、常に前に進もうとする自分がいるはず。
2013年08月11日 - 「できること」が増えるより、「楽しめること」が増えるのが、いい人生。
2013年08月10日 - 一旦やろうと思い立ったことは気乗りがしないとか気晴らしがしたいなどという口実で延期するな。直ちに、たとい見せかけなりとも、とりかかるべし。
2013年08月09日 - 知識は、本の中にはない。本の中にあるものは情報である。知識とはそれらの情報を仕事や成果に結びつける能力である。
2013年08月08日 - 人間はときどき、努めて頭を空っぽにしなければだめだ。
2013年08月07日 - いいときは焦らない、悪いときはあきらめない。最後は自分が勝つようにできていると思って、臨めばいい。
2013年08月06日 - 疲労と悩みとを予防する第一の鉄則は「たびたび休養すること、疲れる前に休息せよ」である。
2013年08月05日 - 「大きく考える」ことによって長期的な視点に立ち、その上で目の前の行動や選択を真剣に決めていくことができるようになる。
2013年08月04日 - 挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない。
2013年08月03日 - ベテランがはつらつ、中堅も元気、若手もいる。熟練者をただ集めたのでなく、バランスが取れつつ組織として熟成しているチームは強い。(中略)理想の組織とはどの分野でもたぶん似ている。
2013年08月02日 - 相性の悪い人同士には、一つの大きな特徴があります。それは、お互い「相手よりも優れていたい」という欲求が働いていることです。
2013年08月01日 - 本当に転がった者は、起き上がる時になにか得をしている。
2013年07月31日 - 企業のマネジメントに問題があるかどうかは、すぐに分かります。社員がどのくらい明確に、やるべきことや直面している状況を語れるか、観察すればいいのです。
2013年07月30日 - かつて決意して何か変わっただろうか。行動を具体的に変えない限り、決意だけで何も変わらない。
2013年07月29日 - やるべきことは、どの考え方が自分にとって自然であるかを見出し、その考え方に従うことだ。
2013年07月28日 - 優先順位を決めるうえで大切なことは、分析ではなく勇気だ。
2013年07月27日 - それが正当な怒りであっても、怒りは何も生み出さないばかりか、あなたから忍耐力を奪ってしまいます。
2013年07月26日 - ひらめきやセンスも大切ですが、苦しまないで努力を続けられるということが、何より大事な才能だと思います。
2013年07月25日 - 誰でもそうやけど、反省する人はきっと成功するな。本当に正しく反省する。そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。
2013年07月24日 - 人間は老化する動物だ。だから、絶えず過去の出来事や覚えた知識を反復、反芻することが大切。それがイメージを膨らませ、年老いてもクリエーティブな仕事をする源。
2013年07月23日 - 「何を忠告すべきか」を心得ている人は、たいてい「何も忠告すべきでない」と心得ている。
2013年07月22日 - 幸福、富、成功は目標設定の副産物である。それら自体では目標になりえない。
2013年07月21日 - 人生は、私たち一人一人が、それぞれの目を通して見ている映画です。そこに何が起こっているのか、ということは大した違いはありません。それをどのように受け取るかが重要なのです。
2013年07月20日 - 「優れた芸術家はまねをし、偉大な芸術家は盗む」とピカソは言った。だからすごいと思ってきたさまざまなアイデアをいつも盗んできた。
2013年07月19日 - 「いいライブがしたい。いい楽曲にめぐりあいたい」という気持ちがないと、一体なんのために、誰のためにやってるのかということが全部ブレてしまう。
2013年07月18日 - 違和感には素直に従うべし。つまり、納得してから動け。それでも前に進まなければならないなら、あとで文句を言うな。すべては自己責任である。
2013年07月17日 - 天才とか聖人とかいう人を除けば、人間はみな似たりよったりの能力と、感情の持ち主である。これを悟らなければならないと思う。つまり、我も人なら彼も人なのである。
2013年07月16日 - ”勘”というと一般的になんとなく曖昧なもののように思われるけど、習練を積み重ねたところから生まれる”勘”というものは、科学も及ばない正確性、適格性を持っている。そこに人間の習練の尊さというものがある。
2013年07月15日 - なぜ誤解が生じたのかと相手の立場になって考え、さらには相手から自分たちの姿がどう見えているかを想像する。そのうえで解決策をパートナーとともに考えていく。そうやって課題を乗り越えることは、新たな信頼関係を築くことにもなるでしょう。
2013年07月14日 - Life is what happens to you while you're busy making other plans.(人生とは、他の計画を立てていて忙しい時にあなたに起こる出来事のことである。)
2013年07月13日 - Do not pray for easy lives. Pray to be stronger men.(楽な人生を願い求めるな。より強い人間になれるように願いなさい。)
2013年07月12日 - 仕事には絶対「義」が必要である。義があって利はあくまで結果。義に目覚めたとき、人はとんでもない力を発揮する。
2013年07月11日 - 宇宙の暗闇の中から太陽が誕生したように、私たちも太陽のような温かい人になりたいと思ったら、どこかの段階で暗い闇を通過しないといけない。
2013年07月10日 - 机の上を拭く、片付けをするといったちょっとした作業を勉強前に習慣化してみましょう。そうやって体を動かしていると、脳内のやる気の回路が動きやすくなります。
2013年07月09日 - 私はただ2つのルールを守ってきただけだ。「できることはすべてやれ」「やるなら最善を尽くせ」。これが何かを達成するための唯一の方法なのではないだろうか。
2013年07月08日 - 失敗とは、再始動したり、新しいことを試したりするために与えられたチャンスだ。私はそう信じている。
2013年07月07日 - 人間には3つある。本物と偽物と、その中間である未熟者。未熟者は本物を目指す気があれば本物になれる。
2013年07月06日 - 落ち込んだり、迷うことがある。そんな時は、心の中で何か糸が絡まっている。立ち止まって、自分にとって大切なことは何だったのか、内面を振り返ってみる。糸が絡んだままじゃ、エンジンもうまく回らない。
2013年07月05日 - 種を蒔きつづけよ。なぜならあなたはどれが育つかわからないからだ。しかし実際には、すべて育つだろう。
2013年07月04日 - どんな時にも私の歩んできた道を導き、折節の厳しい現実にも明るい気持ちで立ち向かえて来れた心がけは何か。第一に人を理解する優しさ、第二に真に美しきもの、第三に真理を求める心、この三つである。
2013年07月03日 - 自分自身の欠点や短所を、ユーモアをもって笑いとともに語れる男はモテる。出発点がマイナスであればあるほど、それをプラスに変えることができる、黄金の魔法がそこにあるのだ。
2013年07月02日 - 男たちはきっと、妻や恋人や、時には仕事相手の私のような女に、常にどこかでよしよしされてないと頑張れない動物なのだ。
2013年07月01日 - 大事なのは「決める」こと。何を食べるか、何を着るか、誰と会うか…毎日、人は多くの選択・決断をしている。今のあなたはこれまでのあなたの決断の結果です。漠然と決めている人は漠然とした人生しか送れません。「決める」ことに意識的になりましょう。そこから新しい人生は始まります。
2013年06月30日 - 自分が理解し、自信が持てる範囲にとどまること。そして精神的な安定性だ。心の平静を保って、自分自身で決断を下さなければならない。
2013年06月29日 - 人生に一番害のある言葉は「明日」だ。この言葉を一番多く使うのは、貧乏な人、成功しない人、不幸な人、不健康な人なんだ。
2013年06月28日 - 他人のことに関心を持たない人間は、苦難の道を歩まねばならず、他人に対しても大きな迷惑をかけることになる。人間のあらゆる失敗は、そういう人たちの間から生まれるのです。
2013年06月27日 - 教えることのできない子供というものはない。あるのは子供達にうまく教えられない学校と教師だけである。
2013年06月26日 - 人生という字をどう読むか?人として生まれる、人として生きる、人を生かす、人を生む…、それが人生なんです。
2013年06月25日 - 時間の価値を知れ。 あらゆる瞬間をつかまえて享受せよ。 今日出来る事を明日まで延ばすな。
2013年06月24日 - 何かに興味を持ち、それを好きになって打ち込むことは集中力だけでなく、思考力や創造力を養うことにもつながる。
2013年06月23日 - 真の知識とは、情報の量や質ではなく、価値という成果を意識し、特殊な言語を誰にでもわかる言葉に翻訳できる能力を伴うのです。
2013年06月22日 - 毎朝、洗面台の前に立ったとき、鏡の中に「見たい自分がそこにいるか」を問う。
2013年06月21日 - 仁に過ぎれば弱くなる。義に過ぎれば固くなる。礼に過ぎればへつらいとなる。知に過ぎれば嘘をつく。信に過ぎれば損をする。
2013年06月20日 - 信頼できる人は、軽々しく他人の情報を売らない人です。「ここだけの話ですが」と他人に関する秘密を話してしまう人が多いですよね。その場にいない他者に対するリスペクトができない人には、重要な情報は話せなくなってしまいます。
2013年06月19日 - 運命のほうが、なんとかよくなってくれなどと期待しても、棚から落ちてくるのはボタモチではなく、ホコリばかりでしょう。
2013年06月18日 - 贋の紳士とは、自己の欠点を他人にも自分にもごまかす連中であり、真の紳士とは、それらを完全に認識し、それらを告白する人である。
2013年06月17日 - 「やっておいてよかった」「やっておけばよかった」僅か二文字の違いだけれども、その差はどこまでも大きい。
2013年06月16日 - 出世や成功の条件の一つに、「孤独」と「批判」に強いということが挙げられます。この2つは成功者になる上で、ぜったいに避けて通れません。
2013年06月15日 - あなたの話し相手は、あなたのことに対して持つ興味の百倍もの興味を、自分自身のことに対して持っているのである。
2013年06月14日 - 自信が失せると能力も下がりますから、本当はできることまでできなくなってしまいます。失意泰然と言うように、ピンチのときはたとえ空元気でも明るくどっしりと構えていることが一番なのです。
2013年06月13日 - 人間のふれあいは仕組みではできない。うちの場合、会社への忠誠心は要らない。その代わりお客さんの想い出をつくるために、全力を尽くせ、それだけです。店にいる一人ひとりが本気で笑って商売をしているから、お客さんも楽しくなる。
2013年06月12日 - 上司も部下の声を聞きつつ修正する必要もある。とくに昨今は変化のスピードが速いため、上司の経験より部下が現場で得た情報の方が有利なケースはよくある。それを真摯に受け止めてこそ、いまどきの上司といえるだろう。
2013年06月11日 - 人の上に立つ者は、個人のありとあらゆる美点をこころに書き留め、それ以外のことは消すという親切な記憶を身につけるといい。自分自身についても同様でありたい。
2013年06月10日 - 楽しい楽しいって言っていれば楽しくなるし、大変大変って言っていれば大変になる。言葉は言霊といわれるように、たとえ苦しくても口にするのはいつもプラスの言葉だけ。
2013年06月09日 - 「謙虚に」。思い上がったり、でしゃばったりしないこと、そして人の立場を尊重すること。お互いに他人の立場を認め合って物事に処したなら、たいがい事はうまく運ぶ。
2013年06月08日 - PDCA(計画、実行、評価、改善)サイクルの中で最も大切なのは、プランを立てる企画力です。人が思いつかないようなプランを考え出せるかどうかです。
2013年06月07日 - 100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中で諦めてしまう。
2013年06月06日 - 選手たちは、注目されたい、見てもらいたい、気にかけてもらいたいと思っています。そういう意味で、監督はチームのあらゆる選手に注目しなければなりません。
2013年06月05日 - 仕事をしている限り、利害の衝突する相手と対峙せざるを得ない場面が必ずありますが、そうした出会いもひとつの縁です。緊張したやりとりのなかにあってもベストな落としどころを真剣に考える。そんな経験が学びと成長をもたらします。
2013年06月04日 - 企業に勤めると、冷や飯を食わされるときもある。そのときに愚痴をこぼしたり、腐ったりして、仕事をろくにしない人が多い。成功する人とは、この冷や飯を上手に食べた人であるといってよい。
2013年06月03日 - 「誰のせいでもない責任を、自分の責任として捉えていく」目の前にゴミが落ちている。落としたのは自分ではない。次に通りかかる人が拾ってくれるかもしれない。でも、それなら自分が拾おう。
2013年06月02日 - おはようございます。 蓼科で朝を迎えております教えるのと指導するのは違う。 指導とは教えたことをできるようになるまで、首根っこ捕まえてもやらせること。
2013年06月01日 - 大業を成さんとするなら、各人がそのための基礎を固めるべきであり、その基礎とは自分自身の勉強です。どんなに志があっても力がなければ他人はその人を信頼しない。
2013年05月31日 - 若くして流さぬ汗は、年老いて涙となる。
2013年05月30日 - 肯定人間になれ。他者否定は、たとえどんな状況であっても、相手にいい感情を残しません。小さなことでも自分が言ったことを否定されれば、顔も見たくなくなるし、逆に肯定されるとつい、いい気分になってしまいます。でも、これが意外と難しい。
2013年05月29日 - 何のためにこの世に来たのか。そして行きつづけているのか。ほんとうを言えば、誰も知らない。本来、生きること、死ぬことの絶対感があるだけなのだ。
2013年05月28日 - 自分こそ正しい、という考えが、あらゆる進歩の過程で最も頑強な障害となる。これほどばかげていて根拠のない考えはない。
2013年05月27日 - 柔道の基本は受身 受身とはころぶ練習 まける練習 人の前でぶざまに恥をさらす稽古 受身が身につけば達人 まけることの尊さがわかるから
2013年05月26日 - 人生は、10段変速の自転車のようなもの。だれもが、自分がもっているものの大半は使っていないのです。
2013年05月25日 - 人生は全て次の二つから成り立っている。したいけど、できない。できるけど、したくない。
2013年05月24日 - トレーニングというものは、いつでも、どんなレベルでも疲れるものです。これをやり続けるためには、焦らず、常に前向きに物事を考えることが大切です。二日酔いで一日トレーニングをさぼっても、自分を責めたりしない。明日からなんとかなるさ、と大雑把に考えた方がいいんです。
2013年05月23日 - 弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。
2013年05月22日 - 人生に大切なことは、五文字で言えば「上を見るな」。七文字で言えば「身のほどを知れ」。
2013年05月21日 - 理念で突き詰めていくと失敗する。確かに、真面目なアリだけ集めて集団をつくれば、作業効率は高まるような気がする。ところが実際はそうはいかない。5%の優秀なスタッフだけを集めて作品を作りたいという欲求に駆られても、そうはいかないのだ。
2013年05月20日 - 一人一人の社員が、会社という集団の中に属しながらも、いかに自分の意志や思いを大切に日々の仕事に取り組むか。これこそが経営者にとっても、いつか大きなブレイクスルーを生む結果をもたらすのだと信じています。
2013年05月19日 - 禅的な言葉でいえば自分を殺す、身を犠牲にするというか克己の精神、これが私の信念である。したがって会社の経営も利益本位じゃなく商売本位、事業本位という考え方になった。
2013年05月18日 - 棋士は、最後は自分の責任で指し手を決めます。それなのに「こうだ」と教えてしまうのは、親切なようであっても、じつは親切ではありません。「もがく時間」はすごく大事です。わからない、迷っている、悩んでいる。そのような時間は、後々の財産になります。
2013年05月17日 - 仕事には知恵も大事、才能も大事。しかし、もっと大事なことは些細と思われること、平凡と思われることも疎かにしない心がけである。
2013年05月16日 - 腹を括れば自分がなくなる。自分が自由になる。自分に制限をかけているのは自分でしかない。
2013年05月15日 - はじめの一歩がなかなか踏み出せない時は、そこから離れて、先ずは整理整頓から始めてはどうでしょう。取りあえず、何が問題なのか、分かるような気がします。
2013年05月14日 - 小説は初めから終わりへと読み進むが、ビジネスは逆。結論があって初めて経営が始まる。
2013年05月13日 - 私は「一番以外はビリだ」と思って生きてきました。二番でもいいなんて言う考え方は駄目です。それから、異端者を評価しない会社も問題です。ちょっと変わった人間が世の中にないものを生み出している。
2013年05月12日 - 小才は、縁に会って縁に気づかず。中才は、縁に気づいて縁を生かさず。大才は、袖振り合う縁をも生かす。
2013年05月11日 - 何かを選べば、 結果として、何かをあきらめなければならない。何かを選べば、何かを失う。仕事であっても、人生であっても、これが真理です。何かを決めるときには、このことを強く肝に銘じて、おかなければなりません。
2013年05月10日 - 社員には「頭は人に教えを請うて下げるためにある」と伝えています。もちろん、社長もそうです。
2013年05月09日 - もし人生で、何かうまく行かないことがあるんだとしたら、たぶんそれは、自分で台本を書き過ぎなのかもしれない
2013年05月08日 - 毎日一つのことを学べば、一つの謎が消える。だから、昨日よりも今日、今日よりも明日の方が世界はシンプルになっていく。
2013年05月07日 - 思うままにならない人生だからこそ、「風が吹いたときに凧を上げる」、そのための準備はしておくべき。
2013年05月06日 - 立ち止まるのは最悪の選択である。世の中、先を見ようと思っても見えるものではない。見通しがないからこそ立ち上がり、一歩を踏み出すのだ。
2013年05月05日 - 仕事に前向きでないと疲れやすくなります。仕事に追いかけられるのではなく、追いかけると楽なもんです。
2013年05月04日 - 朋友の間、悪しきことならば面前に言うべし。陰にてそしるべからず。後ろめたく聞こゆ。前面にその過ちを責め、陰にてその善を褒むべし。
2013年05月03日 - リーダーには、突破していく胆力が大事なのではないかと思います。ゼロを1にする力、目をつぶって一歩前に出ていこうとする意志、不安なマーケットにも立ち向かうこと、どんな標的でも戦っていく力、そのような胆力は気質として大事なのではないかと思っています。
2013年05月02日 - 相手に信頼を得られる人と、信頼されるどころか軽く見られてしまう人。その話し方の差は「自信の有無」です。話し方というとテクニカルな面にばかり目が行きがちですが、テクニックの前にメンタルな面が重要です。
2013年05月01日 - 面白いねぇ、実に。俺の人生。だって、道がないんだ。だから僕は、「本職は人間だ」と答えてやるんだ。
2013年04月30日 - 景気より天気、天気より元気、元気より人気。
2013年04月29日 - 覚えておいてもらいたいのは、知恵や心の強さを獲得できる最大の機会は、だいたいが最大の苦境にあるときだということです。
2013年04月28日 - 調子がいいときにいい噺ができるのはプロもアマも一緒。調子が悪くてもお客様に次もまた来よう、と思わせて帰っていただくのがプロ。
2013年04月27日 - 何のために努力を続けるかというと、やはり自分のためです。いつからかコツコツ努力することがカッコ悪いという風潮がありますが、いいじゃないですか。カッコ悪くたって。
2013年04月26日 - 都合のよきときに、富み栄えている人にへつらう友は、まことの友ならず、都合の友なり。
2013年04月25日 - ひそかにわが身の目付に頼みおき、時々異見を承わり、わが身の善悪を聞きて、万事に心を付けること、将たる者、第一の要諦なり。
2013年04月24日 - 愛される最も簡単な方法は、自分から愛することだ。顧客、スタッフ、取引先と恋に落ち、彼らに対する仕事、理解、尊敬、感謝を通して彼らの生活をより良いものにしようと心から願うことが必要だ。
2013年04月23日 - 人並みに働いている人というのは、やはり人並みの生活なのです。そして、人並み以上、頭ひとつ出している人は、ほかの人たちの2倍3倍も働いているのです。頭脳労働も肉体労働も両方。つまり、出し惜しみをしないのです。苦労の出し惜しみをしない人は、それだけで恵まれています。
2013年04月22日 - 自分という容器の中で、自分の体や感情の中にある役柄との共通点を取り出して、そこを原点に精一杯演じていく。その方法しかないと思っています。
2013年04月21日 - 人の価値観は性格とも密接に関連します。性格を変えるのは難しいけれど、増やすのは難しくないので、こだわりを捨てて他の価値観も取り入れてみたらよいと思います。
2013年04月20日 - 知行合一で学べる者が最後は勝ち抜く。みんなが当たり前と思っているところから問い直してみることです。
2013年04月19日 - 言ってほしいことがあれば、男に頼みなさい。やってほしいことがあれば、女に頼みなさい。
2013年04月18日 - 初期の大きな失敗から、私は「待つこと」の大切さを教わりました。いまでは自分が言いたいことがあってもぐっとこらえ、まずは選手に質問するようにしています。そうして選手自身が泳ぎを反省し、言語化するのを待つ。自分の考えを伝えるのはそれからです。
2013年04月17日 - 自由とは欲するままに行動することではなく、自らを拠り所にし、すべて自己責任で生きること。
2013年04月16日 - 目標達成を目指す人の時間は未来に向かって流れている。しかし、目標を必ず達成すると決めている人の時間は未来から逆算されており、未来は固定されている。
2013年04月15日 - 自分を励ます最上の方法。それは誰かを励まそうと努力することだ。
2013年04月14日 - 働くとは傍(ハタ)を楽(ラク)にさせること。自分がしてほしいと思ったことを相手にする。そうするとツキも手元にやってくるんです。
2013年04月13日 - 多忙だからといって心が荒れていないか。その結果、大切なものを失おうとしていないか。もちろん自分自身への問いかけです。
2013年04月12日 - お前は自分の立場に忠実なのは結構だが、同時に恕(じょ)、つまり相方の立場も理解してやるという広い気持ちを持たねば、世の中に円満に処していくことはできない。
2013年04月11日 - みんなが「これが好きだから働く」という思いを共有していれば、スピードだ効率だと社員の尻を叩かなくても、自然と仕事は速くなります。
2013年04月10日 - 私たちは人生の中で様々な逆境や試練に直面します。大切なのはその出来事には必ず意味があると信じて受け入れることです。
2013年04月09日 - 油断は、その状況になって初めて気づく。誰もが味方なんてあり得ない。だからこそ、上手くいってる時こそ、細心の注意が必要だ。
2013年04月08日 - 「辛抱強さ」や「冷静さ」は知能指数よりも重要かもしれないと、私は思っています。
2013年04月07日 - 企業の改革を成功させるには、「今そこにいる社員の人々」を元気にすることが必要です。
2013年04月06日 - 七転八倒 つまずいたり ころんだりするほうが 自然なんだな 人間だもの
2013年04月05日 - たくさんの目標をすべて達成するのは難しいでしょう。ですから、「目標はなるべく少なく、最も重要なことに絞る」のがコツです。
2013年04月04日 - 完全を求めて、いつも失敗してきた。だから、もう一度挑戦する必要があった。
2013年04月03日 - 何かを始めても、続かないんじゃないか、三日坊主に終わってしまうんじゃないか、なんて余計な心配はしなくていい。ふと惹かれるものがあったら、計画性を考えないで、パッと、自分のやりたいことに手を出してみるといい。それでもし駄目なら、つまり続かなかったら続かなかったでいいんだ。いいと思うべきだ。
2013年04月02日 - 私たちは人生の中で経験したことを、何もかも覚えていられるわけではない。むしろほとんど忘れてしまっていいのである。そうでなければ、後悔や迷いが頭から離れることがないだろう。ある出来事があって、そこから何かを学んだなら、起きたことは忘れてしまおう。
2013年04月01日 - 重要なのは「何が問題か」ではなく、「どうやったら解決できるのか」なんです。
2013年03月31日 - 優れた経営者は、混沌を単純化する能力に長けています。
2013年03月30日 - 上司が部下に向かって、「あれをしろ、これをしろ」というのは、やめた方がいい。元来、人間というのは、人から指示されるのは嫌いなはずです。本人が自発的に取り組んで初めて、いい仕事ができるし、やりがいも出てきます。
2013年03月29日 - 私は、自分のバスケットボール人生の中で9000回以上のシュートに失敗した。300近いゲームに負け、26回は試合の勝敗を決めるシュートを外した。私は、人生の中で何度も何度も失敗している。そしてそれこそが私が成功する理由なのだ。
2013年03月28日 - 必ずしも知的なタイプではないのに、世の中をよくわかり、周囲に受け入れられてトップに上り詰める人もいます。彼らは感情の知的な活用、あるいは自身と周囲との対人関係をコントロールする能力である「心の知能指数」が優れているのです。
2013年03月27日 - 人間は、優れた仕事をするためには、自分一人でやるよりも、他人の助けを借りるほうが良いものだと悟ったとき、その人は偉大なる成長を遂げるのである。
2013年03月26日 - 一緒にやろうという力がまとまってこないと物事は前へ進まない。成功の成否は人の和にあり。
2013年03月25日 - 書物よりも見たり聞いたりすること、地位よりも経験が第一の教育者だ。
2013年03月24日 - 企業の中であるポストから上になると、人間としての力が問われることになります。専門知識などよりも、状況を理解し、人の話を聞き、やる気を起こさせ、物事を明確にし、大勢の力を結集させるといった能力が問われるのです。
2013年03月23日 - 「売れた」と「売った」は違います。何としても「売る」。そのためにサイエンス(科学)とサイコロジー(心理学)を駆使して、知恵を絞って新たな顧客価値を生み出し続ける。勝ち続けるための道はそれ以外ないと思っています。
2013年03月22日 - 私たちの周りの人々を理解するように懸命に努力を尽くすべきです。そして、ともに住む人々をより理解するために、自分自身をまず理解することがどうしても欠かせないのです。
2013年03月21日 - 何かにつけて憤怒をいだくうちは、自己を制御していない。
2013年03月20日 - 最も重んずべきは信である。信を守らねばたちまち失敗す。
2013年03月19日 - 悪口や批判などネガティブな発言は控えるべきです。話す言葉はその人自身の印象に直結します。ネガティブなことばかり言う人は、自分も相手にマイナスのイメージを与えてしまうことを覚えておきましょう。
2013年03月18日 - 脳の中では、何百万という無数の脳細胞が学習、記憶、思考、想像の作業に関わっている。一種のミニ国家のようなものだ。それを統治する皇帝は、私たち自身だ。皇帝が色と想像力を駆使することで、脳の中の国民が課題に取り組み適切な答えを導き出す。しかし、教育の現場もビジネスの現場も、コミュニケーションから色が奪われている。脳の活動は
2013年03月17日 - 時間は最も乏しい資源であり、それが管理できなければ他の何事も管理することはできない。 Time is the scarcest resource, and unless it is managed, nothing else can be managed.
2013年03月16日 - 手っ取り早く、効果的に生産性を向上させる方法は、何を行うべきかを明らかにすることである。そして、行う必要のない仕事をやめることである。
2013年03月15日 - 失敗した人に「なぜ」と聞くのは1回だけにした方が良い。続けると、どんどん、言い訳の世界に入っていく。
2013年03月14日 - マネジメントとは地位や身分ではない。かけひきでもない。仕事、生活、人生に関わることである。
2013年03月13日 - すぐに呑み込めないような相手には、何年もかけて説明し、記録を見せ、あらゆることをすべてやってみても無駄だ。いつだって、瞬時に理解するか、どうしても理解できないかのどちらかなんだ。
2013年03月12日 - 学者になれと人に強制することはできない。誰もが向いているわけではないのだ。人を教育するには、もっと他の方法がある。
2013年03月11日 - 心の持ちようによって、今が重くなったり軽くなったり。先ずは、整理整頓から始めるに限る。
2013年03月10日 - それ学問は心の汚れを清め、身の行ひを良くするを以て本実とす。
2013年03月09日 - 妻は若い男にとっては女主人であり、中年の男にとっては友であり、老年の男にとっては看護婦である。
2013年03月08日 - 「失敗を恐れない」という姿勢では弱い。「必ず成功させるのだ」という強い意志を持て。
2013年03月07日 - 肉体的な弱点でも、内面的なものでも、それを他人に気づかれまいと苦心するところから人間は醜くなるのです。
2013年03月06日 - 他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。 しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。
2013年03月05日 - 過去のものといえども、真に価値あるものは、常に新しさを含んでいる
2013年03月04日 - 見えない野心があってこそ、努力が目に見えて生きてくる。
2013年03月03日 - ひとつの顔は神が与えてくださった。もうひとつの顔は自分で造るのだ。
2013年03月02日 - 天才になるのに遅すぎるということはない。 It's not too late to be a genius.
2013年03月01日 - 単純な考え方ほど素早く真実に近づける
2013年02月28日 - 現実の経営は人間の現象です。日々、周囲との関係性の中でダイナミックに起きる活動であり、同じことは二度起きない。止まっている“モノ”というよりは、相互作用で常に動いている“コト”なのです。
2013年02月27日 - 幸福への道はただ一つしなかい。それは、我々の意志の力ではどうにもならない事柄について悩むことをやめるにある。
2013年02月26日 - 人生における大きな喜びは、君にはできないと世間がいうことをやることである。
2013年02月25日 - 真の勇気は第三者の目撃者のいない場合に示される。
2013年02月24日 - 競争心で、がんばる効力よりも、分かち合い、助け合う方が、その効力は何十倍にもなります。分かち合うと、うれしさは倍になり、悲しさは半分になります。助け合うと、何倍もの「幸せ」が生み出されます。
2013年02月23日 - 卑屈にならず、ひたすらに、ひたむきに一つのことに打ち込んでいると、あぁこれならできるというものが見つかる。
2013年02月22日 - 我々は耳は二つ持っているのに、口は一つしか持たないのは、より多くのことを聞いて、話す方はより少なくするためなのだ。
2013年02月21日 - 時間の価値を知れ。 あらゆる瞬間をつかまえて享受せよ。 今日出来る事を明日まで延ばすな。
2013年02月20日 - 急速は事を破り、寧耐(ねいたい)は事を成す。
2013年02月19日 - 必要な思想は三千年前につきたかもしれない。われわれはただ古い薪(たきぎ)に新しい炎をくわえるだけであろう。
2013年02月18日 - 人というものはな、おのれの長所を隠すことを工夫しなければいかぬよ。それでないと、おまえは自分の長所のために身を滅ぼすことになろう。
2013年02月17日 - 『限界とは破るもの』と思っている。その心そのものが成長の源泉だ。
2013年02月16日 - 商品を売り込む場合、まず商品知識をしっかりと身につけ、相手を隅々まで知り尽くして、初めて成功が約束される。
2013年02月15日 - 私は自分の人生は波乱万丈ではあるけれど、やってる本人にしてみれば面白くて仕方がない人生だと思っています。何度でも孫正義の人生をやりたい。たとえ無鉄砲だと言われても。
2013年02月14日 - 文章のコツ、即ち人に「分からせる」ように書く秘訣は、言葉や文字で表現出来ることと出来ないこととの限界を知り、その限界内に止まることが第一。
2013年02月13日 - 日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。どだい、失敗を恐れて何もしない人間なんて、最低なのである。
2013年02月12日 - いやしくも生をこの世に受けた以上、それぞれの分に応じて、ひとつの心願を抱き、それを最後の一呼吸まで貫かなければならない。
2013年02月11日 - われわれを助けてくれるものは、友人の援助そのものというよりは、友人の援助があるという確信である。
2013年02月10日 - よいことを思えばよいことがおきます。悪いことを思えば悪いことがおきます。これが潜在意識の法則です。
2013年02月09日 - 「したい」っていう欲求と、「できる」っていう自信と、あとは「やっちまえ」っていう勇気。この3つが揃うかどうかなんだ。
2013年02月08日 - 大きな成功を遂げた人は失敗を自分のせいにし、失敗者は失敗を他人や運命のせいにする。
2013年02月07日 - 君の失敗を友人に告げること、それが友人を大いに信頼するということだ。友人の失敗を友人につげるより、より大きな信頼なのだ。
2013年02月06日 - 物事をあるがままの姿で受け入れよ。起こったことを受け入れることが、不幸な結果を克服する第一歩である。
2013年02月05日 - 「続ける」能力は「楽しい」を発見する能力。「楽しい」アンテナを自分に立てること。「苦しい」仕事の中にも、「楽しい」瞬間を見つけ出す。そうすれば、自然と「続ける」能力が鍛えられます。
2013年02月04日 - プレッシャーに耐えないと強い選手にはなれない
2013年02月03日 - 運命はわれわれに幸福も不幸も与えない。ただその素材と種子を提供するだけだ。
2013年02月03日 - ひとつ言っておくけど、どんな仕事なら食えるか、なんて思考回路だと起業はできないよ。起業ってのは、やりたい仕事で、どうやって食うかを考えるもんだ。
2013年02月02日 - 人間は取引きをする動物なり。犬は骨を交換せず。
2013年02月01日 - 想像力は万事を左右する。それは美や正義や幸福を作る。それらはこの世の万事である。
2013年01月31日 - 人生は価値あるものだと信じなさい。そうすればあなたのその信念が、人生は価値あるものだという事実を生み出すでしょう。
2013年01月30日 - 自分が変われば相手も変わる。心が変われば態度も変わる。態度が変われば行動も変わる。行動が変われば習慣も変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。運命が変われば人生が変わる。
2013年01月29日 - 諦めるな。一度諦めたらそれが習慣となる。
2013年01月28日 - 同じことを言われても、言われたことだけをやる人とそれ以上のことをする人がいる。そういう一つひとつの積み重ねが長い年月の中で大きな差になっていく。
2013年01月27日 - 頭はときどき空っぽにして、可能性に席を空けてやろう。
2013年01月26日 - ほんとうに黙することができる者だけが、ほんとうに語ることができ、ほんとうに黙する者だけが、ほんとうに行動することができる。
2013年01月25日 - 人はその生涯の40年間で本文を著述し、 これにつづく30年間において、前者についての注釈を付加する。
2013年01月24日 - 僕がこれまでどうやってきたかは教えられるけど貴方がこれからどうするかはじぶんでかんがえなきゃね。
2013年01月23日 - 会社の仕事も忙しいでしょうが、できるだけ社外の仕事に参加しなさい。協力しなさい。そこで社会の原理を学ぶのです。
2013年01月22日 - 色々なことを考へて久しぶりに自己の存在を自覚したような気がする。これは全く孤独のお蔭だらうと思ふ。
2013年01月21日 - カレンダーを買うのではなく、腕時計を買え。
2013年01月20日 - 求めて得られるものは幸福に非ずして快楽だ。
2013年01月19日 - 人間は不思議なもので、どんな大きな問題でも細分化すると、『何とかなるかも』と思えてきます。
2013年01月18日 - 「なんで・・・なの?」と考える人は、反省しているようでしていない。「なんで」と考えずに反省しよう。
2013年01月17日 - 自らの都合のいい考え方で己を納得させていないか?甘さは命取りになる。
2013年01月16日 - こういう変革の時代には、「リスクを避けることが最大のリスクになる」って原理原則を知っておく必要がある。
2013年01月15日 - 会話は、主観的でないと伝わらない。自分がどう感じるかを話そう。
2013年01月14日 - 基本とは、からだに染みついていくものじゃないですか。しんどい時ほど、うるさく言います。要は繰り返しです。“基本をDNAに刻め”とよく言っています。
2013年01月13日 - メモは、最高のプレゼントになる。相手のためにメモを作ってあげよう。
2013年01月12日 - カなき正義は無能であり、正義なき力は圧制である。力なき正義は反抗を受ける。なぜならは、つねに悪人は絶えないから正義なき力は弾劾される。それゆえ正義と力を結合せねばならない。
2013年01月11日 - 社交の秘訣は、真実を語らないということではない。真実を語ることによってさえも、相手を怒らせないようにすることの技術である。
2013年01月10日 - 自由とは欲するままに行動することではなく、自らを拠り所にし、すべて自己責任で生きること
2013年01月09日 - 今までは私の言うことをやるのがいい選手。でもそうじゃない。“Play”だから“遊び”なんです。
2013年01月08日 - 旅はどんなに私に生々としたもの、新しいもの、自由なもの、まことなものを与えたであろうか。旅に出さえすると、私はいつも本当の私となった。
2013年01月07日 - 小さなことをほめよう。同じことでも何度もほめよう。
2013年01月06日 - 金貨のようにどこにでも通用するような人物になれ。
2013年01月05日 - おしゃれをしない人間は、泥棒よりも醜いと思います。
2013年01月04日 - 人生は三つのものがあればいい。希望と勇気とサムマネー。
2013年01月03日 - 私も「はい」が一番大変でした。反発してくれる方がいい。選手同士で衝突を避けるのは、間違った優しさです。相手のことを本当に思ってない。
2013年01月02日 - 中国ははっきりしている。指導者に対しても選手同士でも思い切り意見を言って、後には引かない。それに比べ、日本の子は無反応。分かってもいないのに、免罪符のように「はい」と答える。腹立ちますね。
2013年01月01日 - 時を守り、場を清め、礼を正す
2012年12月31日 - 日本企業は『本業』という言葉が好きだが、市場が縮小するのに既存事業にしがみつく理由は何か。企業理念を軸に次の戦略を描くのが経営者の役割だ。
2012年12月30日 - 逆境も見方を変えればやり甲斐ある経営環境
2012年12月29日 - 創造は、過去と未来とを材料としながら新しい未来を発明する能力です
2012年12月28日 - 誰かを騙して得た食べ物は蜜の味がするが、いずれ口の中は砂利まみれになる
2012年12月27日 - 何かに向かって走っていると、仲間がいつのまにか増えている。要は、方向なんじゃないかな?
2012年12月26日 - ひらめきは執念から生まれる。
2012年12月25日 - 行動となって現れないような思考は無用である。
2012年12月24日 - 大きな問題は、問題を自覚していない人たちのところにある。
2012年12月23日 - 天才?そんなものは決していない。ただ勉強です。方法です。不断に計画しているということです。
2012年12月22日 - 最も笑うべき、最も向こう見ずな希望が、ときとして異常な成功の因(もと)であった
2012年12月21日 - 惜しみなく与える者はなお多くを手にし、理不尽なほど与えない者はいずれ貧する
2012年12月20日 - 感謝は人間関係をうまくするコツです。あなたは自分の夫に妻に、家族に友人に、上司に部下に感謝していますか?
2012年12月19日 - 経験というのは、単なる時間の積み重ねではなく、人を感じる目であったり、耳であり、皮膚感覚なわけだ。
2012年12月18日 - 健康の有り難さは、病気にかからないと実感しない。いい加減、学習しないとね。
2012年12月17日 - 夢をもて目的をもて、やれば出来る。こんな言葉に騙されるな。
2012年12月16日 - 成功の鍵は、自分の情報を必要としているのは誰か、それはどのような情報か、逆に自分は誰の情報を必要としているかを全員が自問することである。
2012年12月15日 - 子供のしつけは、みさえの同じ事を何回も何回も言えるタフさを見習う。
2012年12月14日 - 人は人なりのくせがある。それを直そうと思わなければいい。 そこが長所だと思うことですね。
2012年12月13日 - 僕も、日頃「頑張らなくていい」「頑張ると地獄へ直行だよ」と言っています。方向が大事ですね。間違った方向ならゆっくりいったほうが、引き返せます。山で得た極意です。
2012年12月12日 - どうして出来ないの?ではなく、どうしたら出来るだろう?質問次第で浮かぶ答えが変わる。
2012年12月11日 - アメリカに出てきたのは、NBAを見て楽しむだけではなく、一緒にやってみたい一心だった。できるとかできないというより、やってみたい気持だけ。
2012年12月10日 - 決して、自分の学習を義務と見なしてはいけない。むしろ、羨むべき機会と見なしなさい。精神の領域で美が発揮する解放の力を知ることを学ぶ機会です。自分自身の個人的な喜びのために、また、皆さんがやがて携わる仕事が属する社会の利益のために。
2012年12月09日 - 神は、我々を人間にするために、何らかの欠点を与える。
2012年12月08日 - やりもしない前からできないと決めつけることほど不幸なことはない。とにかく必死でやってみる。結果としてできなくてもいいじゃないですか。その努力こそ、人間としての幸福が宿っていると思うんです。
2012年12月07日 - 山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには「選ぶ」より「いかに捨てるか」のほうが重要なのである。
2012年12月06日 - 達成すべき理由が充分に大きくなれば、どこかの時点で、あなたの脳は「よし、やろう!」と叫び、行動を起こし始める。大切なのは、その夢を実現させる動機が充分であるかどうかだ!
2012年12月05日 - ベネッセ・コーポレーションの調査では、小学校教員の九割以上が、自立性よりも協調性のほうが、すなわち自己決定よりもみんな仲良しのほうが重要だと答えています。日本以外の先進国では、完全に逆です。
2012年12月04日 - マネジメントとは地位や身分ではない。かけひきでもない。仕事、生活、人生に関わることである。
2012年12月03日 - 人は誰でもタイムマシンを持っている。過去へは記憶が、未来へは希望が連れて行ってくれる
2012年12月02日 - 運命が明日なにを決定するかを問うな。瞬間こそ我々のものである。さあ、瞬間を味わおうではないか!
2012年12月01日 - 登山の目標は山頂と決まっている。しかし、人生の面白さはその山頂にはなく、かえって逆境の、山の中腹にある。
2012年11月30日 - ものの事実は手でつかむことだ。読むだけ、見るだけではわからない。
2012年11月29日 - 一人のカリスマが右か左か決める時代ではありません。最後のところはトップとしてみずからの態度を決めますが、意思決定の基準にしているのはコモンセンスです。
2012年11月28日 - 面と向かって人とぶつかり合えば、当然、相手の言葉で傷つくこともあるし、つらい思いをすることもある。でも、自分が変化できたり、成長できたりする言葉をもらえることだってあるんです。逆に、内にこもっていたら、傷つくこともできないけど、自分自身が成長することもない。それはもったいないなあ、損だなぁと思います。
2012年11月27日 - 役者に「もっと元気よく」と伝えるときでも、相手によって一番効果的な言い方は違います。そして、役者一人一人に最適な言い方ができるのが、一流の演出家なんです。これは有能な上司にもいえることだと思います。
2012年11月26日 - 穏やかな環境では、質の良い材木は育たない。風が強ければ強いほど、材木は強くなる。
2012年11月25日 - 幸運の女神は、常に用意された人のみ訪れる。
2012年11月24日 - 「できない」が「できる」に変わった時、人は信念について考え直す。何が真実かは、一人ひとりが作り出していくものだ。
2012年11月23日 - 私には指針にしていた教訓がある。人は「できる」とか、「したい」と思う分だけ実現できるものだ。
2012年11月22日 - 現代の消費は経営学ではなく、心理学で考えなければならない。
2012年11月21日 - 変な言い方だけど、自分のために死んでくれる人間が何人いるよりも、そいつのためなら命をかけられるって友達が1人でもいる方が、人間としては幸せだと思う。
2012年11月20日 - 経営者は体力と気力で心の中の発電機を回し続け、エネルギーを持って事に当たることが大切だ。エネルギーを伝えることで、まわりに活力が生まれ、その活力が強い運勢を招く。そして強い運勢が自然に良い結果を生むと思う。
2012年11月19日 - 呑舟(どんしゅう)の魚は枝流に遊(およ)がず。大志を抱く人は細かなことにこだわらない。私はこの言葉を起業家の人に勧めたい。
2012年11月18日 - 笑はれるのを恐れるよりは心にないことを云ふのを恐れなければいけない。
2012年11月17日 - それ境は心に随って変ず 心の垢るる時は即ち境濁る
2012年11月16日 - 私はアテネ人ではない、ギリシャ人でもない、世界の市民である。
2012年11月15日 - マイナスの経験をした人は有利です。してない人は、人の気持ちがわからなくなっている。わからないことすら、気づかずに生きてしまう。
2012年11月14日 - 一つの嘘を本当らしくするためには、いつも七つだけ嘘を必要とする。
2012年11月13日 - 子供を不幸にする一番確実な方法は何か、それをあなたがたは知っているだろうか。それはいつでも何でも手に入られるようにしてやることだ。
2012年11月12日 - 一寸の仕合せには一尺の魔物が必ずくっついてまいります。人間365日、何の心配もない日が、一日、いや半日あったら、それは仕合せな人間です。
2012年11月11日 - 悲しむということは、笑うことと同じように大事なこと。本当の幸福を手にするためには、そういうところにも目を向けなければなりません。
2012年11月10日 - 鍛冶屋が腕を振って腕が太くなるように、元気を出し続けると、元気は増してくる。
2012年11月09日 - 失敗は終わりではない。それを追求していくことによって、はじめて失敗に価値が出てくる。失敗は諦めたときに失敗になるのだ 。
2012年11月08日 - いまの若者は覇気がないといわれています。しかし、これは彼らにすべて責任があるわけではありません。いまの日本社会は、人間が家畜化しています。冷暖房が効いている中、餌が流れてくる。苦労しないで生きていくことのできる家畜の目はトロンと緩むのは当然でしょう。
2012年11月07日 - イマジネーションとディシプリン(規律)のバランスをとるのが監督だと思っています。
2012年11月06日 - 他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる。
2012年11月05日 - プロを意識した途端に、すべての物事に対して貪欲になるはずだ。すべてを吸収しようとする。吸収するために、人は独自の工夫をするものである。
2012年11月04日 - 他人から吸収することで学んでばかりいると、 自分からは積極的にものごとを考えなくなる。
2012年11月03日 - 自尊、自知、自制、この三つのもののみが、人生の最高の力に導く。
2012年11月02日 - チームを統率する者は、どんな理由があっても「負けてもいいから」とは言ってはいけない
2012年11月01日 - 運勢という字は『勢いを運ぶ』と書きます。 つまり、運勢は勢いです。運勢をよくしたいと思ったら、 なんでも勢いよくしましょう。
2012年10月31日 - 世の中、自分の思い通りにならないことの方が圧倒的に多い。その前提に立てば、自省があり、創意工夫が生まれる。
2012年10月30日 - いまだかつて一度も敵を作った事のないような人間は決して友人をもたない。
2012年10月29日 - 成功は結果であって目的ではない。
2012年10月28日 - 教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残っているものである。
2012年10月27日 - 不器用でも何でも、嫌な話ほど面と向かって話す。それが長い目で見て、信頼関係や組織の連帯につながります。
2012年10月26日 - 「謙虚に」。思い上がったり、でしゃばったりしないこと、そして人の立場を尊重すること。お互いに他人の立場を認め合って物事に処したなら、たいがい事はうまく運ぶ。
2012年10月25日 - 私が心がけているのは、わかりやすい指導者であるということです。怒られる基準が曖昧だと、選手は何をしていいのかわからず不安だと思うのです。だから、私は選手に「私はこういうことが大嫌い。こういうことをしたら怒るから」と、怒るポイントを必ず伝えています。
2012年10月24日 - 教師に最も必要なもの、それが「愛」と「気概」であると私は考えてきました。愛とは何が何でもこの子を受け止めてやるのだという心情であり、片や気概とはこの子を成長させるためにとことんやってやるぞという信念です。
2012年10月23日 - 他人を幸福にするのは、香水をふりかけるようなものだ。ふりかけるときに、自分にも数滴はかかる。
2012年10月22日 - いまの人は、みんな、「何かしなければ」と思いすぎる。
2012年10月21日 - 塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できない だが、なめてみればすぐ分かる。
2012年10月20日 - 芸術でも技術でも、いい仕事をするには、 女のことが分かってないとダメなんじゃないかな。
2012年10月19日 - 人間は天から授かった自己の受け持ち、即ちその「分」を発揮することによって、真の幸福が恵まれる
2012年10月18日 - 逆境にある人は常に「もう少しだ」と思って進むとよい。いずれの日か、前途に光明を望むことを疑わない。
2012年10月17日 - 知識も大切だが、知恵をもっとだせ。 知識は比較的簡単に手に入るが、 知恵は大きな努力と体験がないとなかなか手に入らない。
2012年10月16日 - 昨日から学び、今日を懸命に生き、明日への希望を持て。大切なことは問うことをやめないことだ。
2012年10月15日 - 私たちは前進を続け、新しい扉を開き、新たなことをなし遂げていく。なぜなら、好奇心旺盛だからだ。好奇心があればいつだって新たな道に導かれる。
2012年10月14日 - 日本特有の慣行ややり方は従業員が生活に困らなければいいというものではないでしょうか。経営者はただ自分が財産を稼げればいいという考え方です。これではいけないんじゃないか、そろそろ目を覚ますべきだと思います。
2012年10月13日 - 人間はいついかなる場合でも、巡り合った境遇を最も意義たらしめることが大切だ。
2012年10月12日 - お魚が生命をつなぐ姿は美しいのです。卵を一生懸命に守っているときは、小さなアイナメでも人に対して威嚇してくるんですよ。そんな姿を見ると、自分も頑張らなければと思います。
2012年10月11日 - しかない、というものは世にない。人よりも一尺高くから物事をみれば、道はつねに幾通りもある
2012年10月10日 - 離れればいくら親しくってもそれきりになる代わりに、一緒にいさえいれば、たとえ敵同士でもどうにかこうにかなるものだ。つまりそれが人間なんだろう。
2012年10月09日 - 欲望をもつことが少なければ少ないほど幸福になるだろう、という言葉は昔から言われているが、しかし非常に間違った真理である。
2012年10月08日 - しなくちゃいけない仕事には、何か楽しめる要素があるもの。
2012年10月07日 - 人生の節目となる瞬間は、自分ではそれとわからない。
2012年10月06日 - もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定を私は本当にやりたいだろうか?
2012年10月05日 - 過ぎたことを悔やんでも、しょうがないじゃないか。目はどうして前についていると思う?前向きに進んでいくためだよ。
2012年10月04日 - 相手の罪を責めたり、対立したり、ライバルと戦ったり、政治的なゲームをやったり、自分の立場を守ったり、相手がどう出るかで悩んだりすることに、どれだけの時間を費やしているだろうか。それはまるで、ブレーキを踏んだままアクセルも踏んで前進しようとしているようなものである。
2012年10月03日 - 普通の先生は説明をする ちょっとできる先生は手本を見せる 優れた先生は生徒の心に火を点ける
2012年10月02日 - 手っ取り早く、効果的に生産性を向上させる方法は、何を行うべきかを明らかにすることである。そして、行う必要のない仕事をやめることである。
2012年10月01日 - 最初にあったのは夢と、そして根拠のない自信だけ。そこからすべてがはじまった。
2012年09月30日 - わが軍の右翼は押されている。中央は崩れかけている。撤退は不可能だ。状況は最高、これより反撃する。
2012年09月29日 - やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉でも、ずっとずっと心にこだまする。
2012年09月28日 - われわれは短い人生を受けているのではなく、われわれがそれを短くしているのである。われわれは人生に不足しているのではなく、濫費しているのである。
2012年09月27日 - 怒るのは自分の知恵の足りなさを認めるようなものです。うまくいかなくても、やったことは全部、将来の自分のプラスになります。価値に徹することができるのは、勝利以上に大きな志と理念があるからです。
2012年09月26日 - そりゃあJ1とJ2を自由に選べるなら、J1を選びますよ。でも、自分を必要としてくれるならカテゴリーは関係ない。僕にとってのプライドとは、グラウンドで一生懸命プレーすることです。与えられたことを精一杯できるか。それがいまの僕には重要なんです。
2012年09月25日 - 貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ
2012年09月24日 - 組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている。
2012年09月23日 - 知恵に勝るものはないのだから、多くの知恵を学ぶがよい。たとえ自分が持つすべてを差し出しても、知力を得よ
2012年09月22日 - 金を作るにも三角術を使はなくちゃいけないと言ふのさ…義理をかく、人情をかく、恥をかく、これが三角になる。
2012年09月21日 - 愚か者も、その愚かさにしがみついていると、やがて賢くなる。
2012年09月20日 - 成功も失敗もこの世にない。あるのは経験のみ。
2012年09月19日 - 雑草という名前の草は無い
2012年09月18日 - 諸君は必ず失敗する。成功があるかもしれませぬけど、成功より失敗が多い。失敗に落胆しなさるな。失敗に打ち勝たねばならぬ。
2012年09月17日 - 叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である
2012年09月16日 - 相手になくて 自分にあるものを分け与えて 共々に喜び 感謝し合うことをお布施というそうです 私達の毎日の生活や商売もかくありたきものです
2012年09月15日 - 人間、出世したかしないか、ではありません。卑しいか卑しくないか、ですね。
2012年09月14日 - 他人と比べて良いとか悪いとかで一喜一憂してもナンセンス。 あくまで自分が立てた計画に対してどうなのかが問題である。
2012年09月13日 - 一日10回感動すること。それが長生きの秘訣です。
2012年09月12日 - 事を遂げる者は愚直でなければならぬ。才走ってはうまくはいかない。
2012年09月11日 - ものごとてえものは、うれしい前にはきまって心配ごとや悲しいことがあるんです。
2012年09月10日 - 人間、ヒマになると悪口をいうようになります。悪口をいわない程度の忙しさは必要です。
2012年09月08日 - 食えなきゃ食えなくても、と覚悟すればいいんだ。それが第一歩だ。その方が面白い。
2012年09月07日 - どんなに優れた思いつきでも、時代が求めていなければ、人の役に立つことはできない。
2012年09月06日 - 海のほか何も見えないときに、陸地がないと考えるのは、決してすぐれた探検家ではない。
2012年09月05日 - 過ちて改めざる、これを過ちという。
2012年09月04日 - ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし、誰かと見る夢は現実だ。
2012年09月03日 - 表情をつくるということは、内部を改良する一種の方法である。
2012年09月02日 - 自信は成事の秘訣であるが、空想は敗事の源泉である。ゆえに事業は必成を期し得るものを選び、いったん始めたならば百難にたわまず勇往邁進して、必ずこれを大成しなければならぬ。
2012年09月01日 - あなたの人生はあなたの思いどおりに変えられます。なぜならあなた自身によってデザインされるのがあなたの人生だからです。
2012年08月31日 - 間違った決断は、最後まで下されない決断に勝る。
2012年08月30日 - ぎりぎりまでに自分を追い込むゆえに、競技者は人の支えなしでは生きていけない。
2012年08月29日 - 友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる。
2012年08月28日 - みんな俺を自信過剰だと言うけども、自分に自信持たな、どうすんねん。
2012年08月27日 - 正義と愛を追い求める者は、生きがいと豊かさと名声を得る
2012年08月26日 - 挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない。
2012年08月25日 - 愚者は己を賢いと思うが、賢者は己が愚かなことを知っている。
2012年08月24日 - 「自分に与えられた賜物で全力を尽くせばいい。結果はどうあろうと神様によって与えられた道なのだ」と考え、常に心に平安を持ちながら働くことができました。
2012年08月23日 - 目をそらしても現実が変わるわけではない。そうであるなら、目を凝らして耳を澄ませば、今まで見えなかったこと、聞こえなかったことに気づくだろう
2012年08月22日 - 成せば成る、成さねば成らぬ、成る業を、成りぬと捨つる、人のはかなき
2012年08月21日 - 青年のくせにぐうたらだったり、怠けることを考えたり、快楽に溺れて平気でいたりする者は、理想を持たない、現実の敗北者である。
2012年08月20日 - 文句を言いたいときは、そこにチャンスがあるんです。不満に思ったわけだから、解決法があるかもしれない。そう考えると、すべてのことがおもしろいんじゃない?
2012年08月19日 - 人の一生の幸せも、災いも自分から作るもの、周りの人間も、周りの状況も、自分が作り出した影と知るべきである。
2012年08月18日 - いちばんいけないのが、「他人の人生」を生きることである。親の期待する人生、先生の言った通りの人生、上司の期待する理想の部下、などなど。
2012年08月17日 - 恋を得たことのない人は不幸である。 それにもまして恋を失ったことのない人はもっと不幸である。
2012年08月16日 - あなた以上に才能がある人はいっぱいいるので、生半可な気持ちでは、世の中はやっていけません。自分には多くの競争相手がいるということが想像できていないところが、すでにイメージが貧困だと感じます。何ごとも「なあなあ」でできることがあるなんて思わないでください。
2012年08月15日 - 有能な人材に働きたいと思わせる会社になる6つの条件(6) 会社の収益性が高く、成長を続けているか?株価が上昇を続けていれば、磁石のように人材をひきつける。
2012年08月14日 - 有能な人材に働きたいと思わせる会社になる6つの条件(5) 人材の採用基準を厳しく定めているか?根気のいる面接があり、知的レベルと職業経験に厳しい基準があり、応募してきた人は相当努力しなくてはならない。
2012年08月13日 - 有能な人材に働きたいと思わせる会社になる6つの条件(4) 職場環境が先進的であるか?性別、人種、国籍などで差別されず、多様性に富んだ視野を持ち、グローバルであり、成果を上げて信頼を勝ち取った人は勤務時間を自分自身で決めることができるなど。
2012年08月12日 - 有能な人材に働きたいと思わせる会社になる6つの条件(3) 社員がリスクをとることをよしとするだけではなく、リスクをとる人を褒め称え、たとえうまくいかなくても打ちのめすことはしない。
2012年08月11日 - 有能な人材に働きたいと思わせる会社になる6つの条件(2) 成果主義をとる。給料と昇給は業績にリンクしていて、厳格な業績評価システムを通じて社員がどのレベルにいるかを常に理解させようとする。
2012年08月10日 - 有能な人材に働きたいと思わせる会社になる6つの条件(1) 継続的な学習の場を社員に提供することを公に発信する。口先ではなく、働きたいと思わせる会社は社員の成長に投資する。
2012年08月09日 - 戦後の日本には、武人の文化がなくなってしまった。そのため、決断、勇気、大胆、覚悟といった武人的美徳まで消えてしまった。
2012年08月08日 - 障害があったらのりこえればいい!道をえらぶということは、かならずしも歩きやすい安全な道をえらぶってことじゃないんだぞ。
2012年08月07日 - できることはなるべく早く動く。何か起きた時にスピードを上げなければチャンスを逃すし、ピンチをチャンスに変えることはできません。
2012年08月06日 - いつのころからか、私は「この日、この空、この私」と書くようになった。人生、考え出せば、悩みだせば、きりがない。「この日、この空、この私」といった気持ちで生きるしかないのではないか、と。
2012年08月05日 - いまにして思うと、盗んで学んだものは忘れることがないんですが、一方的に先輩から教わったものはすぐ忘れます。心のどこかに、忘れたらまた聞けばいい、そんな気持ちが働くんでしょうね。
2012年08月03日 - 物事を成就させる力は何か、その力の中にはむろん能力があろう。だが能力は必要な条件であっても十分な条件ではない。十分な条件とは、その能力に、起動力、粘着力、浸透力、持続力などを与える力である。そのような諸力を私は執念と呼びたい。
2012年08月02日 - まず相手を褒めておくのは、歯科医がまず局部麻酔をするのによく似ている。もちろん、あとでガリガリやられるが、麻酔はその痛みを消してくれる。
2012年08月01日 - 最も適切な判断を下す力は、修羅場体験、とりわけ失敗の経験がないと養われない
2012年07月31日 - 夢なき者は理想なし 理想なき者は信念なし 信念なき者は計画なし 計画なき者は実行なし 実行なき者は成果なし 成果なき者は幸福なし ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず。一人ひとりに天の使命があり、その天命を楽しんで生きることが、処世上の第一要件である。
2012年07月30日 - 現代の悩みは、人が自分のために何かをしてくれるものと期待している人間が多すぎることだ。今日の大部分の問題の解決は、自分で何かをする一人一人の中に見出される。
2012年07月29日 - あせることは何の役にも立たない。後悔はなおさら役に立たない。 前者はあやまちを増し、後者は新しい後悔をつくる。
2012年07月28日 - スペシャリストになると仕事のコツや勘所が見えてきます。これは、どんな仕事にも応用が利くのです。40歳以降は、それまでに培ってきた自分なりの仕事の仕方を、全部の仕事に応用していけばいい。そうすれば、結果としてどんなジャンルの仕事もこなせる人間になれます。
2012年07月27日 - 私は最近、出会う人にこんなことを勧めてる。毎日ひとつ、その日にあった「いいこと」をノートに書き出してみる。庭に綺麗な花が咲いた、百円玉を拾った、弁当が美味しかった。内容はこんなものでいい。これを習慣にしていると、心が明るくなる。
2012年07月26日 - 経営者にとって人を切ることこそ、つらい決断はない。しかし、「人を切るのを楽しむ人間」「人を切れない人間」は会社を経営すべきではない。
2012年07月25日 - 小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道。
2012年07月24日 - 僕の心の奥に、いつも僕にはまだ何か可能性が残っている。それを試さずにやめるのは卑怯じゃないか。自分自身を騙しているという気持ちがあったんだ。
2012年07月23日 - 何かやると、当初はいろいろ言われても、あとから必ず評価されるときが来ます。俺の歴史はその繰り返しですよ。
2012年07月22日 - 100%稽古できないやつは、試合に出る資格はない。
2012年07月21日 - 私は実験において失敗など一度たりともしていない。これでは電球は光らないという発見をいままでに、2万回してきたのだ。私は一日たりとも、いわゆる労働などしたことがない。なにをやっても楽しくてたまらないから。
2012年07月20日 - 自分が出したアイデアを、少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない。会社の価値観や報奨のシステムもこの考えを反映すべきである。
2012年07月19日 - 寛容性や他人への共感がないとビジネスの現場は回っていきません。いろいろな人に会って、いろいろな考え方を知る。いろいろな現象を分析する能力がなければ経営はできません。
2012年07月18日 - もし自分の人生が今までの条件づけや周りの状況にコントロールされているとすれば、 それは、そうしたものに主導権を譲った結果にほかならない。
2012年07月17日 - 自分のためにやるからこそ、それがチームのためになるんであって、「チームのために」なんて言うやつは言い訳するからね。オレは監督としても、自分のためにやってる人が結果的にチームのためになると思う。自分のためにやる人がね、一番、自分に厳しいですよ。何々のためとか言う人は、うまくいかないときの言い訳が生まれてきちゃうものだから
2012年07月16日 - 現場にはバッドニュースもグッドニュースも、また様々な変化を示す情報も濁流のように渦巻いています。トップは率先して情報の濁流に身を投じなくては、変化に対し一歩先んじた経営はできません。
2012年07月14日 - 毀誉褒貶不足論 功名栄達非吾事 無生無死有任務 粉骨砕身期完遂
2012年07月13日 - 50歳を越えてからは、なにごとについても「しない」ということを方針にする。これはきわめて重大なことである。この時期に習うこととは、まず演目の数を少なくすること。そして音曲を中心にし、演戯は淡白に、舞なども技芸の型は減らし、昔日の華麗さの名残を見せるようにすべきである。
2012年07月12日 - 僕だって、なぜ自分がちょいと成功しちゃったのかなんて、わからない。人並み以上の努力をしたかといえば、そんなことはまったくない。ただひとつ、他人よりも少しだけ「楽しく生きよう」と思っていたかもしれません。
2012年07月11日 - どうして心配するの?あなたが、やれる最善を尽くしたのなら、心配したって事態は良くならないだろう。
2012年07月10日 - 新しい価値観やテクノロジー、新しい地政学的関係、新しいライフスタイルやコミュニケーション方式などの衝突から、急速にその姿を現しつつある世界は、まったく新しい発想、新しい類推、新しい分類、新しい概念を要求している。われわれは明日の世界の胎児を、過去のしがらみに閉じ込めることはできない
2012年07月09日 - 上手くやろうとすればするほど、準備に時間がかかり、機会損失は拡大する。下手でもいいからやってみて、上手くいかないところは、その都度、直していく方がずっと効率的です。
2012年07月08日 - 世々の道にそむくことなし 身に楽しみをたくまず よろづに依估の心なし 身を浅く思、世を深く思ふ ことにおいて後悔せず 善悪に他をねたむ心なし 何れの道にも、別れを悲しまず 恋慕の思ひよる心なし わが身にとり、物を忌むことなし 私宅において望む心なし 一生の間、欲心思わず こころ常に道を離れず 身を捨てても名利は捨てず
2012年07月06日 - 夜、疲れた心の片隅で夢見る者は、目覚めとともに夢の虚しさを知る。だが、真昼に夢を見る者たちには心せよ。彼らはしかと目を開き、夢を実現させるであろう。
2012年07月05日 - 計算されたリスクを取れ。それは軽率な猪突猛進とはまったく違うのだ。
2012年07月04日 - 至誠にもとるなかりしか 言行に恥ずるなかりしか 気力に欠くるなかりしか 努力に憾(うら)みなかりしか 不精にわたるなかりしか
2012年07月03日 - 若いころには何をしようかであり、老いては何をしたかである。
2012年07月02日 - 経験は必要だが、経験によって増える知恵と同じ分量の牡蠣殻が頭に付く。知恵だけ採って、牡蠣殻を捨てるということは人間にとって大切なことだが、老人になればなるほどこれができぬ。
2012年07月01日 - 人は誰でも負い目を持っている。それを克服しようとして進歩するものなのだ。
2012年06月29日 - 数年、昼夜奉公しても気のつかない主人であれば、代々仕えた君主であっても暇を取るべし。うつらうつらと暮らすのは意味がない。
2012年06月28日 - まず自分の行状を正しくし、理非賞罰をはっきりさせていれば、叱ったり脅したりしなくても、自然に威は備わるものだ。
2012年06月27日 - 死して不朽の見込みあらばいつでも死すべし、生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。
2012年06月26日 - 機先を制するというが、機先に遅れる後の先というものがある。相撲取りを見てもただちにわかる。
2012年06月25日 - 気ながく心穏やかにして、よろずに倹約を用い金を備うべし。倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり。この世に客に来たと思えば何の苦もなし。朝夕の食事は、うまからずとも褒めて食うべし。元来、客の身なれば好き嫌いは申されまい。
2012年06月24日 - 上一人の気持ちは、下万人に通ずる。
2012年06月23日 - 「知る」と「わかる」は大きく違います。「知る」は単に頭の中にインプットしただけのこと。一方、「わかる」ことを私は「解る」だと考えています。ものごとを理解し、自分の行動を変えていくことです。その変化は自分を一歩高めることにつながっていきます。
2012年06月22日 - つねに「おかげさま」の気持ちを持って、陰口や悪口は慎み、相手の話をじっくり聞く姿勢を持つ。そうすることで、好感度や信頼はずいぶん高まるし、「伝える力」にも一層磨きがかかります。
2012年06月21日 - 現代の消費は経営学ではなく、心理学で考えなければならない。
2012年06月20日 - 努力を継続させるコツは、どのようなことにモチベーションを感じるかという自分の動機をよく知り、それにあったことを努力の対象にすることです。また、習慣化、自然行動化するまでは、意志の力で頑張るということです。
2012年06月19日 - 成功は次の成功への呼び水とせよ。失敗は次の成功への足がかりとせよ。この二つの相反する格言は、アフターケアの大切さを指摘している点で、共通の真理なのである。
2012年06月18日 - 私たちは、両親が私たちを育てていたころの世の中とはまったく違った社会を生きている。もし、孔子が現代に生きていたとしたら「二兎を追うものは、一兎をも得ず」ではなく「十兎を追い、三兎を得よ」とおそらく言うことでしょう。
2012年06月17日 - マニュアルだけで人間を律しようとすれば、無限にマニュアルをふやすしかなく、当然、守られないものがふえてくる。それよりは、姿勢というか、精神さえしっかりしていれば、あとは各人で応用がきく。
2012年06月15日 - 多くを与えねば働かぬ家臣は役に立たぬ。また、人間は豊かになりすぎると、結束が弱まり、我説を押し通す者が増えてくる。
2012年06月14日 - 若い人たちはよく、「生き甲斐がない」と言います。しかしそれは当たり前です。孤立した人には生き甲斐はない。生き甲斐とは人間関係です。
2012年06月13日 - 懸命に働かずしてトップに立った人など、私は一人も知りません。それがトップに立つための秘訣です。必ずしもそれでトップになれるとは限りませんが、かなり近いところまでは行けるはずです。
2012年06月12日 - 変化に対応するには、自己否定できることがすごく大事です。すべて打ち消すという意味でなく、常に変わろうと考え、何かを求めていく心を持たなければなりません。
2012年06月08日 - チャンピオンというものはジムの中で作られるものではない。チャンピオンというものは、彼らの奥深くにある何か、強い願望、夢、理想像から作られるのだ。
2012年06月07日 - 大きなレースの前に私が考えていることはとてもシンプルなことだ。スタートブロックから飛び出せ、自分のレースをしろ、リラックス。もし自分のレースをすることができれば勝てるんだ。エネルギーを集中させろ。焦点を合わせろ。
2012年06月06日 - 人間は欲深いから1歩進むと2歩3歩と進みたくなる。私ももっともっとって思ってしまうから、半歩でも良いから自分のペースで、1歩引いてやっていきたいです。
2012年06月05日 - 綿密な下調べという意味では、監督は頭の中で、最低一試合につき三試合はやります。想像野球、実戦野球、反省野球。想像野球はいつも完全勝利です(笑)。そして、実戦野球のあとで、想像と実戦の間に差が出た理由を考えるのが反省野球です。
2012年06月04日 - ラグビーは少年をいち早く大人にし、大人にいつまでも少年の魂を抱かせる
2012年06月01日 - ほかの代理店主からはよく「市村さんは実に店員の運に恵まれていますね」などと言われたが、それは運ではなかったのである。私の店の経営の基本方針は利益三分主義で、一は店員に、一は将来のための積立、残りの一を危険負担というふうにしていた。
2012年05月31日 - 突然変異が進化を生みます。他の種族と交わることが突然変異の要因になるので、自己進化を促す為に、無理にでも異業種と混交する必要があります。
2012年05月30日 - 身を粉にするな、頭を粉にせよ。最悪のあとには必ず最善がある。いかなる苦境にも屈しない強さを身につけていれば、おのずと道は開ける。
2012年05月29日 - 優秀な社員ほど企業理念を気にします。会社は自分たちをどう思っているか、とか、どこに目標を置いてやっていくのかということを一番気にします。それに答えるには企業理念がしっかりしていないといけません。
2012年05月28日 - ボトムアップはコストアップ。トップダウンはコストダウン。下からの積み上げで決めようとすると、議論百出て時間ばかりかかる。トップダウンこそコスト削減の近道だ。
2012年05月25日 - 努力には限度がない。限度のない努力は本人が驚くような偉大なことを達成させるものである。自分の中にある既成概念を壊さなければならない。壁を破り、一線を越えることによって、成功に至る。この壁を突破したという自信が、さらに大きな成功へと導いてくれる。
2012年05月24日 - どんな賢人でも、その人ひとりの知恵には限りがあって、だから自分の知恵、才覚だけで事を運べば、考えがかたくなになる。視野が狭くなる。
2012年05月23日 - 人間、生をうけた以上どうせ死ぬのだから、やりたいことをやってざっくばらんに生き、しかるのち、諸々の欲に執着せずに枯れ、そして死んでいくべき、という考え方だ。
2012年05月22日 - 常に考えろ。世間や業界とは反対のことを常に考えろ。
2012年05月21日 - 敗戦という厳しい現実の前にこそ、私たちは愛情を持って団結してゆかねばならないと思う。店の名を三愛としたのも、「人を愛し、国を愛し、勤めを愛する」という人道的なスローガンを示しているのです。ぜひ協力を願いたい。
2012年05月20日 - 男なら死ぬときは、例え溝の中でも前のめりに死にたい
2012年05月19日 - 世の人は我を何とも言えば言え 我が成す事は我のみぞ知る
2012年05月18日 - 人間はみんなが美しくて強い存在だとは限らないよ。生まれつき臆病な人もいる。弱い性格の人もいる。メソメソした心の持ち主もいる。けれどもね、そんな弱い、臆病な男が自分の弱さを背負いながら一生懸命美しく生きようとするのは立派だよ。
2012年05月17日 - 実なき学問は先づ次にし、専ら勤むべきは、人間普通日用に近き実学なり。
2012年05月16日 - 成功はすべての人間の悪い性質を誘い出し、不成功は善い性質を育てる。
2012年05月15日 - 頂上への楽な道などない。それなら自分なりにジグザグに登ればいい。
2012年05月14日 - 昨日の考えは、今日は一新されていなければならないし、今日のやり方は、明日にはもう一変していなければならない。
2012年05月13日 - 知性は方法や道具に対しては鋭い鑑識眼を持っていますが、目的や価値については盲目です。
2012年05月12日 - コントロールできないものに気を病むのではなく、できることを精一杯やろう。
2012年05月11日 - 待つことができる者は多くを成し遂げる。
2012年05月10日 - 人間の最大の幸福は、日ごとに徳について語りうることなり。魂なき生活は人間に価する生活にあらず。
2012年05月09日 - 一日に少なくとも一つは自分の力にあまる事を成し遂げようとしない限り、どんな人間でも大した成功は期待できない。
2012年05月08日 - 君の友人を教えてくれれば、君がどういう人間か言ってみせよう。
2012年05月07日 - 労働は最良のものでもあり、最悪のものでもある。自由な労働であるならば、最善のものであり、奴隷的な労働であるならば、最悪のものである。
2012年05月06日 - 涙がこぼれる程だと譬に云うが、涙が出る位なら安心なものだ。涙が出るうちは笑う事も出来るに決まっている。
2012年05月05日 - 人間は天使でもなければ、獣でもない。しかし不幸なことは、人間は天使のように行動しようと欲しながら、獣のように行動する。
2012年05月04日 - 同じ職業の者が友人になることは、違った職業の者の間においてよりも遥かに困難である。
2012年05月03日 - 習慣は格言が肉となり、血となったものである。
2012年05月02日 - 世論とは万人の意見であって、しかも誰の意見でもない。世論はどの人間のものとも、しかとは見出せないにもかかわらず、しかも圧倒的多数者の別名にほかならない。
2012年05月01日 - 自分の過ちを認めることほど難しいものはない。事態を解決に導くには素直に自分の落ち度を認めるのが何よりである。
2012年04月30日 - 何事につけても、希望することは絶望することよりもよい。可能なものの限界をはかることは誰にもできないのだから。
2012年04月29日 - 桃李言わざれど、下自ら蹊(こみち)を成す。
2012年04月28日 - 赤心を推して、人の腹中に置く。
2012年04月27日 - 自分自身の体験と思索によって到達した考えは、たいがいの場合われわれは穏やかに慎み深く口にするものである。
2012年04月26日 - 人々は他人のすることばかり気にして、自分の手近の義務を忘れがちです。
2012年04月25日 - 教訓はどこにでも転がっているさ。あなたが見つけようとさえすれば。
2012年04月24日 - いやいや、多忙は幸福です。多忙な人間は多望な人間、つまり、希望の多い人間ということだから。
2012年04月23日 - 気にする必要もなく、忘れてもよい事で心を乱してはならない。「小事にこだわるには人生はあまりにも短い」。人生のくだらないことのために自分の幸福を台無しにするな。
2012年04月22日 - 結婚した方がよいでしょうか、それとも、しない方がいいでしょうかと尋ねられたとき、「どちらにしても君は後悔するだろう」と彼(ソクラテス)は答えた。
2012年04月21日 - 苦難はたいてい未来の幸福を意味し、それを準備してくれるものであるから、私はそうした経験を通じて、苦難のときには希望をいだくようになり、逆にあまりに大きな幸福に対しては疑念をいだくようになった。
2012年04月20日 - 人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、何事かなすにはあまりにも短い。
2012年04月19日 - 幸福と不幸も、ひょっとしたらその人自身が作るものではないのか。そして、その上に、人の心に忽ち伝染するものではないのか。とすると、自分にも他人にも、幸福だけを伝染させて、生きていこうと、私は思う。
2012年04月18日 - 僕は一生が大事だと思いますよ。来世があろうが、過去世があろうが、この一生が大事だと思いますよ。
2012年04月17日 - 貧乏人けっこう。誰もお前のその貧乏を盗もうとしないのだから。
2012年04月16日 - 真にグローバル化をなし得たものは、ただ一つ、「情報」のみである。
2012年04月15日 - 忍ぶれど色に出にけりわが恋はものや思ふと人の問ふまで
2012年04月14日 - ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ
2012年04月13日 - 事実というものは存在しない。存在するのは解釈のみである。
2012年04月12日 - 人類から愛国心をたたき出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないでしょう。
2012年04月11日 - 英雄とは、自分のできることをした人だ。一方、凡人は、自分のできることをせず、できもしないことをしようとする人だ。
2012年04月10日 - この世は考える人にとっては喜劇であり、感じる人にとっては悲劇である。
2012年04月09日 - 口に才ある者は多く事に拙なり。
2012年04月07日 - 一年之計莫如樹穀 十年之計莫如樹木 終身之計莫如樹人
2012年04月06日 - 「不正」はお互いの間に不和と憎しみをつくり出し、「正義」は協調と友愛をつくり出す。
2012年04月05日 - すべての善行は、ついには実を結ばざるをえない、と私は固く信じている。
2012年04月04日 - 歴史はいつでも敗者に背を向けて、勝者を正しいものとするものだということを忘れてはならない。
2012年04月03日 - 私の誇りは打率の高さや、ホームランなどの数字ではなく数しれぬ敗北とスランプからそのつど立ち上がったことだ。
2012年04月02日 - 時を守り 場を浄め 礼を正す これ現実界における再建の三大原理にして、いかなる時・処にも当てはまるべし。
2012年03月31日 - やってみせ、言って聞かせて、させてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
2012年03月30日 - われに若年が二回、老年が二回あれば、われの過失を改められん。
2012年03月29日 - 道具を大切にするものは将棋も上達する。
2012年03月28日 - 一つも馬鹿なことをしないで生きている人間は、彼が自分で考えているほど賢明ではない。
2012年03月27日 - 真の勇気というものは、極端な臆病と向こうみずの中間にいる。
2012年03月26日 - 朋友の間、悪しきことならば面前に言ふべし、かげにて譏(そし)るべからず。
2012年03月25日 - せっかく思い立ったのです。思い立ったら決心して気が変わらないうちにさっと実行に移しましょう。
2012年03月24日 - すべての悪のうち、うわさがもっとも早し。速さは力を加え、進むに従いて精力をうる。
2012年03月23日 - 子供は大人より働くぞぉ・・・もっともこれは、大人扱いをしてやればの話だが・・・
2012年03月22日 - 解決策がわからないのではない。問題がわかってないのだ。
2012年03月21日 - 愛は欠けたものの求むるものではなく、溢るるものの包む感情である。人は愛せらるることを求めずして愛すべきである。
2012年03月20日 - 物事を考える人は大勢いるが、行動を起こすのはたった1人だ。
2012年03月19日 - 人間にふさわしい態度は、死に対して無関心であるのでもなく、烈しい気持ちをいだくのでもなく、侮蔑するのでもなく、自然の働きの一つとしてこれを持つことである。
2012年03月18日 - 「自信」と「不安」の振幅の中で人は成長する。どちらかに傾いている時は違う方を思い起こせ。
2012年03月17日 - 気をつけたいのは器用貧乏さ。この世界、「あいつは全部できる」というのは、「あいつは何もできない」という意味になるから怖いんだ。
2012年03月16日 - 正しい理屈や理論じゃないものが人間を動かすこともある、それを信じてもいいんじゃないかとぼくは思います。
2012年03月15日 - 人生はひと箱のマッチに似ている。重大に扱うのはばかばかしい。重大に扱わなければ危険である。
2012年03月14日 - 金より大事なものに評判というものがある。世間でおお仕事をなすのにこれほど大事なものはない。
2012年03月13日 - 人の巧を取って我が拙を捨て、人の長を取って我が短を補う。
2012年03月12日 - どんなものでも、自然という造物主の手から出る時は善であり、人間の手に渡ってからは悪となる。
2012年03月11日 - 一歩踏み出せば、そこは過去になる。未来は待っている。
2012年03月10日 - 途方もなく大きいプライドを、とんでもなくケチな人間が持っている。
2012年03月09日 - 幸福人とは過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、不幸人とはそれの反対を記憶している人々である。
2012年03月08日 - 最も賢い処世術は社会的因襲を軽蔑しながら、しかも社会的因襲と矛盾せぬ生活をすることである。
2012年03月07日 - 銀行とは、天気のよいときに傘を貸し、雨が降り出すと返せという所である。
2012年03月06日 - 人付き合いがうまいというのは、人を許せるということだ。
2012年03月05日 - 青年よ、大志を抱け!それは金銭に対してでも、自己の利益に対してでもなく、また世の人間が名声と呼ぶあのむなしいものに対してでもない。人間が人間として備えていなければならぬ、あらゆることをなし遂げるため、青年よ大志を抱け。
2012年03月04日 - 女子の涙は勝利の涙なり、男子の涙は降伏の涙なり。
2012年03月03日 - 目的を見つけよ。手段はついてくる。
2012年03月02日 - 人は二つの方法によって生きる。つまり、社会に従うか、自然に従うかである。
2012年03月01日 - 実行せざる思付きは空想と称し、また妄想と称す。
2012年02月29日 - 男女間の友情はそれが本原的な感情である限り不可能です。
2012年02月28日 - 人は、現実に耐えることができる。しかし、絶え間ない憂鬱にはもろいものです。
2012年02月27日 - げすの言葉には必ず文字あまりしたり。
2012年02月26日 - 人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。
2012年02月25日 - 苦しみをともにするのでなく、楽しみをともにすることが友人をつくる。
2012年02月24日 - 人生の成功とは、自分の天職を知って、之を実行する事である。
2012年02月23日 - 自分自身と和する事が出来ぬ心が、どうして他人と和する事が出来ようか。
2012年02月22日 - 才能とは、自分自身を、自分の力を信じることだ。
2012年02月21日 - この世はすべて舞台だ。男も女もその役者に過ぎない。
2012年02月20日 - 寄り道しても、回り道しても、振り返れば一本の道。全てが学びと成長でその人しか作れない人生という道ができる。
2012年02月19日 - 素直な心で落ち着いて聞く言葉は、腹の落ち方が違う。
2012年02月18日 - よく聞け、 金を残して死ぬ者は下だ。 仕事を残して死ぬ者は中だ。 人を残して死ぬ者は上だ。 よく覚えておけ
2012年02月17日 - 過去の成果で未来を生きることはできない。 人は一生何かを生み出し続けなければならない。
2012年02月16日 - 愛することは、いのちがけだよ。甘いとは思わない。
2012年02月15日 - 成功するところまで続ければ、それは成功になる。
2012年02月14日 - 我々は耳は二つ持っているのに、口は一つしか持たないのは、より多くのことを聞いて、話す方はより少なくするためなのだ。
2012年02月13日 - 許すか、許さないか。許すとすれば限りをつけてはいけない。それは許すことにならない。
2012年02月12日 - 正しい習慣は正しい成果を産む。だから、何を習慣化するかだ。
2012年02月11日 - ”今日という日は、残りの人生の最初の一日” 人はいつからでもどこからでも変われる。
2012年02月10日 - 一匹の人間が持っている丈(だけ)の精力を一事に傾注すると、実際不可能な事はなくなるかもしれない。
2012年02月09日 - 女だって人間なんだ。汗もかくし、醜くもなるし、便所にも行かなければならない。一体、君は何を期待してるんだ。バラ色の霧の中に飛んでいる金色の蝶々か?
2012年02月08日 - すべてのものには、学ぶべきことがある。
2012年02月07日 - 自分をハッピーにしてくれる相手に対して人は抵抗できない。
2012年02月06日 - 怒りは奇妙な用法を有する武器である。他の全ての武器は、人間がこれを用いるものだが、この武器はわれわれを用いる。
2012年02月05日 - 友情は成長の遅い植物である。それが友情という名に値する以前は、それは幾度か困難の打撃を受けて堪えなければならぬ。
2012年02月04日 - 動いているもの、流れているものは、腐らない。腐るより早く流れてしまう。人生だって、絶えず流れて走っていかなくちゃ。
2012年02月03日 - 物理の世界では「考える」が主役です。考えるは、外の世界をとらえるのに、抜群の力を発揮します。心理の世界では「感じる」が主役です。感じるは、内の世界をとらえるのに、抜群の力を発揮します。
2012年02月02日 - 話し言葉にしろ書き言葉にしろ、悲しい言葉で、最も悲しいのは、「こうすればよかった!」という言葉だ。
2012年02月01日 - 革命は些細なことではない。しかし、些細なことから起こる。
2012年01月31日 - 人に勝つより自分に勝て。
2012年01月30日 - 為すべきは人にあり 成るべきは天にあり
2012年01月29日 - 黄金、快楽あるいは名誉を愛する者は、真に人を愛せない。
2012年01月28日 - 女の持つ愛はあらわだけども小さい。男の持つ愛は大きいけれども遮られている。そして大きい愛は屡々あらわな愛に打ち負かされる。
2012年01月27日 - アノネ がんばんなくてもいいからさ 具体的に動くことだね
2012年01月26日 - 運命とは何である。時計の針の進行が即ち運命である。
2012年01月25日 - 艱難(かんなん)に会って初めて真の友を知る。
2012年01月24日 - 誰もがポジティブになる必要は全くありません。ネガティブが好きな人は、ネガティイブを選べば心が落ち着きます。
2012年01月23日 - 自分に厳しく、あいてにやさしく、とも言った。それらを訓練することで、自己が確立されていくのである。そして、たのもしい君たちになっていくのである。
2012年01月22日 - ベストな状態はいつまでたってもない。絶えず改善、改革を繰り返してよりベターな方向へ進むしかない。
2012年01月21日 - ジャーナリストは公平な批評家であるよりも、むしろ党派的意見の代表者である。
2012年01月20日 - 短き人生は、時間の浪費によって、一層短くなる。
2012年01月19日 - 慢心は人間の最大の敵だ。
2012年01月18日 - さぁ、人生これからやで。
2012年01月17日 - 夫婦の社会では、それぞれの仕事次第で各自が相手を助け、あるいは相手を支配する。だから、夫婦は対等だが、異なっている。彼らは異なるからこそ対等なのである。
2012年01月16日 - 順序さえ踏んで行けば、世の中のおおよそのことは、やり遂げられる。走ったり飛び越そうとするから、失敗するのだ。水たまりだって、歩いて渡れば、まちがいない。
2012年01月15日 - すべての規則に従っていたら、楽しみを全部逃がしてしまう。
2012年01月14日 - 外灯というのは 人のために つけるんだよな わたしはどれだけ 外灯をつけられるだろうか
2012年01月13日 - もし自分が間違っていたと素直に認める勇気があるなら、災いを転じて福となすことができる。過ちを認めれば、周囲のものがこちらを見直すだけでなく、自分自身を見直すようになるからだ。
2012年01月12日 - 各自がおのれの分をわきまえ、他人には他人の利益を認めれば、永遠の平和はたちどころに成る。
2012年01月11日 - 偉大なる行為をめざすものは、また大いに苦しまなければならない。
2012年01月10日 - あなた自身を最大限に利用しなさい。というのは、あなたにとって、あるのはそれだけなのですから。
2012年01月09日 - 人は生まれながらにして貴財貧富の別なし。唯学問を勧めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり、下人となるなり。
2012年01月08日 - 女は布地のようなものだ。ろうそくの光で選んじゃだめだ。
2012年01月07日 - 人生の姿勢は、無用の時は、小さく低くしておくに限る。
2012年01月06日 - 健康と快活さはお互いにお互いをつくりあうのである。
2012年01月05日 - あなたが本当にそうだと信じることは、常に起こります。そして、信念がそれを起こさせるのです。
2012年01月04日 - 会社で働くなら知恵を出せ。 知恵のない者は汗をかけ。 汗も出ない者は静かに去って行け。
2012年01月03日 - 企業は何よりも”アイデア”であり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、”既成概念”にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない。
2012年01月02日 - 寒さにふるえたものほど太陽の温かさを感じる。人生の悩みをくぐったものほど生命の尊さを知る。
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